2016年4月11日

りんご農家の冬~春

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ご無沙汰しております(汗)

山形県朝日町でりんご農家の嫁になって、早1年が経ちました。
家業のりんご園を手伝いつつ、新しい商品をあれこれ考えたり、イベントで販売したり、温泉行ったり(山形は温泉天国です♨)、創作りんご料理をつくったりしながら、日々のほほんと(?)過ごしておりました。

朝日町でもようやく桜が咲きはじめ、ここに来てから迎える2度目の春。
山形に来てからを数えると、5度目の春!

雪国に住んでいると、春がうれしくてしょうがないのです。
一面の雪景色もきれいですが、新緑が萌えはじめ、日差しが暖かいと・・、もうそれだけで幸せ気分♪

そんなわけである晴れた日のこと、ぽかぽか陽気に浮かれた私は一緒に枝拾いをしていたダンナさんに、今日のランチタイムはピクニックをしよう!と突如提案(笑)
いつもは車で5分ほどの自宅に帰って食べているのです。
そこからパンをこねて・・という時間はないのでパンを買いに走り、簡単な具材を用意して、コーヒーも淹れて、お手軽ピクニックを決行。

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お外ごはんは気持ちいい~✨
食後、ダンナさんはグウグウお昼寝w

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もちろんその後は、しっかり枝拾いの続きをしました!

ところで、「冬の時期のりんご農家って、何をしているの?」という質問をよく受けます。

りんごといえば、収穫は秋!
ウチ(果樹園木楽)の場合は、品種によって8月後半から12月初旬頃まで収穫があります。

でも実は、一年中やることはあるのです。

一番の農閑期は1月ですが、大雪が降るとりんごの木の雪おろしをしなければいけないので、油断はできません。
ちなみにそんな時は、自宅の屋根も雪おろしが必要なので、けっこう忙しくなります。

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かんじき(スノーシュー)はいて雪の上を歩きますが、けっこう大変。。

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道具を使って、下から押したり揺すったり。ドサッと一気に落ちると、気持ちよかったりします。

そしてまだ雪深い2月頃から、りんごの木の剪定がはじまります。
剪定は、不要な木の枝を切る作業のこと。

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ただ混み合っている枝を切るだけではなく、一本一本の木の特性や枝の勢い、数年後の伸長の方向性なども考慮しつつの作業。
経験と勘が必要です。
今年は私も教わりながら、少し剪定を経験しましたが、独り立ちするにはまだ時間がかかりそうです。。
主に枝拾い中心で作業していました。

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面積で1.4ha、約230本あるりんごの木の剪定が終わったのはつい先日。
2ヶ月ちょっとかかりました。
例年、4月初旬くらいまでかかるそうです。
そして枝拾いと枝集め、雪で折れてしまった木の伐採などでさらに5日間ほど。

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通常、切った枝は放置せずに拾って一か所に集めて、燃やします。

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私は最初、それが疑問でした。
枝なんて拾わなくても、畑に放っておけば自然に還るのでは?と。
でも、枝拾いはちゃんと理由があるのです。

その1、ねずみが増える。
(ねずみはトンビや鷹など天敵から身を隠すため、枝や草がごちゃごちゃしているところを好みます。木の根っこをかじってしまう困りもので、畑に住み着きます。)
その2、草刈機の邪魔になる。
その3、切った枝は病気にかかりやすく、その病気が木に感染する可能性がある。(←これ重要)

それでも大量の剪定枝、できれば燃やさず畑に還してやりたいけど、何かよい方法はないかな~。
と、ダンナさんと相談して出した結論。
今年からチッパー(粉砕してチップにする機械)でチップをつくり、米ぬかなどと混ぜて堆肥をつくることに!
ウチは化学肥料をつかわないので、これなら安心して撒ける堆肥が自作できます。

さっそくチッパーを借りてきました。

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かなり太い枝も、バリバリ砕きます。
貸してくれる仲間がいること、ありがたいです。


今年は暖かいので、りんごの花は昨年よりも早く、GW頃に咲くのではとの予想。
花が咲いたら、花摘み、摘果作業が待っています。


不定期ですが・・、日々のこと、果樹園木楽のりんご畑のこと、これからも更新していきたいと思います♪

Masako

2015年8月 6日

地域おこし協力隊の卒業と結婚の報告☆


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お久しぶりです。
あっという間に、もう8月・・!!
超久々の更新になってしまいました・・!(汗)

2012年の着任から今まで、舟形町の地域おこし協力隊としてブログを更新してきましたが、今年の3月末で地域おこし協力隊を卒業し、4月から同じ山形県内の朝日町で新しい暮らしをはじめています。

ご報告が大変遅くなりましたが、4月に結婚しました。
身内だけでささやかな挙式をあげました。
(親には、一生結婚する気がない、と思われていたらしい。。苦笑)
相手も移住者で、埼玉から朝日町に移住して新規就農3年目のりんご農家。
今は農作業を手伝いながら、マイペースに家事などしております。
自家用野菜の畑もあり、小さいけれど念願の田んぼもはじめました。
今までは好奇心のおもむくままにあちこち行動していましたが、とりあえず一年間は環境に慣れるためにも、おとなしく(!?)していようかなと思っております。
協力隊の3年間は、本当にいろいろな経験をさせていただきました。どれもかけがえのない、貴重なものです。

協力隊になる前、東京から舟形町への移住は、正直不安もありました。
本当に地方でやっていけるのか。
誰も知り合いはいないし。
やっぱり都会の暮らしが恋しくなったりして。。

それでも、消費中心の都会暮らしに疑問を感じるようになり、地方にこそ本当の生活があるのではないかという思いとともに、地方でも楽しく暮らせることを証明したい、という気持ちもありました。移住してみて、どうしてもダメだったら、東京に戻ることもできるし。。

移住前のブログです。なつかしい・・。
報告☆舟形町(山形県)に移住します!

結果、東京に戻りたい、と思うことは一度もありませんでした。
何人かの人から質問されたけれど、「田舎暮らしは退屈では・・?」、なんてとんでもない!
町の行事をはじめ、近隣の市町村でもマルシェやセミナー、おもしろいイベントが盛りだくさんです。
地域おこし協力隊としての活動の傍ら、自給用に畑をはじめたり、山菜やきのこ採りに行ったり、梅干しやお漬物漬けたり、周りの人に教えてもらいながら、あこがれていた半自給自足生活をすることができました。
地元の友人や職場の人たちとの飲み会や、関東の友だちもたくさん遊びに来てくれるし、退屈するヒマもなく・・(笑)

もちろん3年間やってこれたのは、役場のみなさんをはじめ、町の人たちの温かい応援があってこそ。
協力隊なのに、むしろ周りに助けられてばかりでした。
最初の1、2ヶ月ほど車のない生活をしていたら町内会長さんが気をつかって買い物に連れていってくださったり、町内のおかあさん方も、若い人に来てもらってよかった、と温かい声をかけていただいたり、たくさんの山菜やきのこや野菜、魚(主に鮎、しかも天然!)などをいただいたり、ちょうど来た年が第一回目となった縄文炎祭に実行委員として混ぜてもらったり(←今年も行ってきました!)、あちこちの町内会のお祭りやビアガーデンなど行事に呼んでいただきごちそうになり、町内のお店に買い物に行くとレジでしばらく立ち話になったり(時には缶コーヒー(←売り物)とかお茶を出していただくことも)、飲食店に食事に行くとコーヒーのサービスがついてきたり、食事に払った分以上の山ほどの野菜や漬物をどっさりいただいてしまったり、畑をやりたいと言ったら土地を無料で貸してもらった他に買う必要がないほど種や苗をいただいたり、養蜂家の方からはちみつ採集するから見にこないかと誘ってもらったり(←ちょっと怖かったけど、いい経験でした。笑)、おじいちゃん達からわらじ編みなどわら細工を教わって、いろいろな昔の話しも聞くことができて、孫のようにかわいがってもらったり、なんて、書ききれないほどの思い出。。
あれこれ思い出していたら、さみしくなってきました・・(泣)
とはいえ、舟形町から朝日町は車で1時間半弱の距離。
今でも遊びに行ったり、遊びに来てくれたりと町の人たち(町内に限らず、近隣市町村の友人たち)との交流はあります。
ありがたいことに、「若あゆ温泉」や「さばね山そば」など、舟形町でうち(果樹園木楽)のリンゴジュースを置いていただいたりもしています。

もちろん、3年間よいことばかりだったわけではなく。
時には活動の方針で役場の担当者とぶつかることもあったし、協力隊としての活動が町にとって本当に役立っているのか、悩むことも多々ありました。
「地域おこし」という言葉があいまいでものさしがないだけに、いまだに、私が協力隊として町にどれだけ貢献できたのかわかりません。。
でもだからこそ、これからも、第二のふるさとである舟形町に何らかのかたちで貢献していけたらと思うのです。

さて、これから秋に向けて、果樹園は大忙しになります。
一番早い品種では、「つがる」の収穫が今月末にははじまります。

りんご農家の暮らしや日々の徒然も引き続きアップしていきたい、と思っております。ゆるりとですが・・。
ネットショップも開設しようと準備中ですので、オープンしましたらご報告します。
今後ともよろしくお願いします!

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(写真は、りんごの白い花が咲いている5月に撮影しました。)

2015年3月 5日

(元協力隊)小林君、参上!!

3年前の2012年に、舟形町に地域おこし協力隊として着任したのは、私ともう一人。同期協力隊の小林君。
それから2年間行動を共にしましたが、昨年関東に戻ることになりました。

そんな小林君が、1年ぶりに、舟形町へ来てくれました!!


仕事の都合上、連休がとれないとのことで、往復夜行バスという強行スケジュール・・!
役場へのあいさつをはじめ、一緒に町をまわり、もっと行きたい場所があったようですが、1日ではまわりきれませんでした。。

夜は、TMプロジェクトfやFITSのみなさんと「き乃川」で飲み会!

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急な連絡だったにもかかわらず、たくさん参加してくれて、予定がある人も、顔だけ出したり、他の用事を抜けてきたり、用事の後遅い時間に顔出してくれたり。。

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第二のふるさと、といっても、こちらに身内がいるわけでもなく、町を出た後に初めて遊びに来るには、ちょっぴり勇気が必要だったりします。
それでも町の人たちが温かく迎えてくださり、小林君も、ぜひまた来たい!と喜んでいました。
時間がなくて会えなかった人がたくさんいたことを残念がっていましたが、また来てくれると思います。

2013年からの1年ちょっと地域おこし協力隊2期生だった神山さんは、昨年家庭の事情で東京に戻りましたが、12月に遊びに来てくれました。

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舟形駅の食堂女神でランチをしたときの写真です。
港区かかし祭りに舟形町が出店したときにも、応援にかけつけてくれました。

同じく2012年から1年間の任期で来ていた、「みどりのふるさと協力隊」の井村くんは、地元の兵庫で就農してがんばっているそうです!今度、みんなで舟形町に集まって同窓会をしよう、と相談しています。少し先の話になりそうですが、実現させたいです。

地域おこし協力隊の任期は、最長3年間(みどりのふるさと協力隊は1年間)。
それ以上は延長できません。
3年間でできることなんて、本当に限られている・・と、痛感しております。。
それでも任期終了でおわりではなくて、その後もなんらかのカタチで町とかかわっていきたいと思うのです。
だって、私たちの第二のふるさとなのだから。

舟形町協力隊卒業生ネットワーク(?)をこれからもよろしくお願いします!

2015年2月20日

雪かき応援隊二日目♪

さて、二日目の雪かき応援隊。

起床は6時半!・・頃から、パラパラと起きてくる感じ(笑)

交流会は9時過ぎにおひらきだったものの、片づけたあとの参加者同士(協力隊も)の2次会もかなり盛り上がりました。
こちらに来てから夜更かしに弱い体質(!?)になった私は、途中で部屋に引きあげましたが、だいぶ遅い時間まで続いたようです。

とはいえ、みなさん大人ですからw
朝食までには全員そろって、心配していた二日酔いは大丈夫だったようです。

お片づけのあとは、さっそく除雪開始!


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2日目は、吹雪。。
天候には恵まれず、でしたが、人の温かさには恵まれました。

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休憩時間に、玉こんにゃくやお漬物などのふるまい。
高齢者のお宅だったのですが、そのご近所や親せきの方が作ってもってきてくださったのです。
玄関には、何十年も前の古いわらやわら細工が飾られていました。

雪かきのあとは昼食の予定でしたが、休憩時間にもあれこれ食べたのでお腹いっぱい・・。
というわけで、先に感想共有のワークショップを開催!

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テーマは、いつもの「里山合宿」とほぼ同じで、「印象に残ったこと」「もっとこうしてほしいこと(反省点)」「もしも舟形町で暮らすとしたら、必要なこと」など。
以前のブログでも書きましたが、アンケートを書くのが苦手な私は、主催者にとっても感想がきけるし、参加者も会話を楽しみながら感想を共有できるこのスタイルが好きなのです。

ワークショップの内容を一部公開します。
「印象に残ったこと」
・雪が意外と重かった。
・雪の量がハンパじゃなかった。
・一日の天気の変化
・食が豊か!
・お母さん達の心づくしの料理。どれもおいしかった。
・地元の人たちは雪に負けてない。パワーがある。
・お母さんたちが明るくて元気!
・地域のみなさんのおもてなしが、どこへ行っても優しかった。

「もっとこうしてほしいこと(改善点)」
・もっと雪かきしたかった。
・雪かきする場所がもっとあってもいい。
・雪合戦したい。
・山形に住む若者とも交流してみたい。
・料理がちょっと多かった。(残して申し訳なかった)
・料理作り(お母さんたちと一緒に作っても楽しそう)

「もしも舟形町で暮らすとしたら」
・暮らす前に宿泊体験したい。
・空き家の情報。改修費の補助。
・スノータイヤ付の車。とりあえず足が必要。
・大きい空き家は、慣れない除雪で大変そう。アパートみたいな所がいい。
・とりあえず家。不慣れなので、周りの人が多い場所に住みたい。
・DIYするための廃材とかほしい
・地図だったり、商店を紹介してほしい。
・不用品をゆずってもらう掲示板的なもの。
・地元の方々との交流会
・除雪の手助け

ワークショップははじめて!という方もいらっしゃいましたが、各テーブル盛り上がっていてホッとしました。

さて、お腹もこなれてきたところで、昼食は恒例のひっぱりうどん!

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茹でたうどん(乾麺)を釜揚げ風に鍋ごとテーブルに出して、自分の器に引っぱりいれて食べるのです。

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具はめんつゆに納豆、さば缶、ねぎを入れたもの。お好みで、ツナ缶、のり、卵、揚げ玉なども入れたりします。

ひとり暮らしでも、大人数でもok!
おすすめです♪

そしてデザートは、若あゆ温泉のロールケーキ!
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今回はプレーン(フルーツ入)と古代米(餡子入)の2種類。
これが大好評!
「今まで食べたロールケーキのなかで、一番おいしい!」というお言葉もいただきました。
若あゆ温泉で絶賛発売中。他にも、いろいろ種類あります♪

みんなで公民館をおそうじして、出発の前に、町内会長さんからごあいさつをいただきました。
筋肉痛になったら舟形町を思い出してくださいね、とのこと。
参加者からも、感想を一言ずつ、いただきました。

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新庄駅へ向かう途中、産直まんさくへ寄り道。
豆やお野菜、舟形町の特産品をお買い上げいただきました。
ありがとうございます。

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車組はここで解散して、電車組を新庄駅までお見送り。
無事終了したことにホッと一息つくのと同時に、なんだかさみしくなってしまいます。

みなさま、悪天候のなか、2日間ほんとうにお疲れ様でした!
春、雪が溶けて、新緑の景色と山菜のおいしい時期にも、ぜひ遊びに来ていただきたいです!

そして富田町内会長さんや公民館長さん、民生委員さんをはじめ、除雪に協力してくださったり、おいしいお料理を提供してくださったりした地元のみなさま、ご協力ありがとうございました!

2015年2月12日

雪かき応援隊一日目♪

今年もやりました~!
雪かき応援隊!!
協力隊に就任した初年度から毎年開催して、今年で3回目。
回を重ねるごとに、参加者が増えて、今回は募集開始後2週間もたたないうちに15人集まったほどの人気ぶり!(定員10人)
2、3回目のリピーターの方や、その友人、知人の方がほとんどでした。あと山形県の除雪ボランティアに登録されている方も。

「除雪に、ほがい人が来んなだか?(そんなに人が来るのか?)」と地元の方が驚かれるほど(笑)
雪の観光としての可能性も感じますw


2日間のスケジュールは、ざっくりこんな感じです。(昨年とほぼ変わらず)

舟形駅集合→昼食(そば富)→「富田公民館」にて、オリエンテーション(作業説明)→雪かき(2時間程度)→若あゆ温泉→地元の方との交流会(富田公民館)

起床→雪かき(1時間程度)→朝食→雪かき(1時間程度)→昼食(山形名物ひっぱりうどん)→感想共有のワークショップ→産直まんさくでの買い物タイム→新庄駅にて、解散(15時頃)

駅(物産センターめがみ)で待ち合わせたあとは、そば富でのお昼ご飯。
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「そば富」といっても、そば屋ではなく、ラーメン屋さんです。
通常のメニューにはたくさん種類があるのですが、人数が多いので、特におすすめの3品(マーボー麺、エンゼル麺、たんめん)に限定しました。


腹ごしらえのあとは、作業説明、そして雪かき開始!
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小雨の降るなか、濡れながらの作業。
ときどき雪に足をとられながらも、みなさん一生懸命。
そんな悪天候のなかでも、「すっごく楽しい!」と笑顔の女性参加者が頼もしい!
いうまでもなく、男性参加者も大活躍でした。

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除雪したお宅のお隣さんの車庫(屋根つき)をお借りして、一休み。
温かいお茶やお菓子、みかんなどをいただきました。

休憩後は、残りの除雪を終わらせると、少し早目に引き上げることに。
冷えた身体を温めるために、美肌の湯若あゆ温泉へ♪
とろっとしたお湯が、身体を芯から温めてくれます。

温泉の画像のかわりに、入浴後の正しい(!?)光景を。

久々に見ました。

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肩にタオル、腰に手を当てて、コーヒー牛乳。

やっぱり、これですよね!
背景に映る、わが町のゆるキャラ「めがみちゃん」にも注目ですw

夜の交流会は、やっぱりごちそう!
合計30人以上の大交流会です。


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すべて地元のおかあさんたちの手料理。
いろんな種類の漬物や、郷土料理の納豆汁、ぜんまい炒り、おふかし(おこわ)、筑前煮、揚げ物、栗、サラダ、おでん、じゃがいもの煮物・・etc、この人数でも食べきれないほどの種類とボリューム!
ほとんどの材料が、地元で採れた野菜だったり、山菜、きのこだったりします。

未成年やお酒の飲めない方のために、麹からつくった甘酒もふるまわれました。
なんと、マムシも登場・・! (写真右下)
はいっと手渡されて、みなさん恐る恐る試食されていました。

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お酒がすすむにつれ、あちこちで会話に花が咲いています。
みなさんの楽しそうな笑顔を見て、企画してよかった!と心から思いました。

一年目から協力してくださっていたおかあさんに、「3年間お疲れ様」と言われたときは、ジンときてしまいました。。

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リピータはもちろん、初めての方も、あっという間に仲良し♪
楽しい時間でした。
もう食べられない・・、というくらい、お腹もいっぱい!(笑)

お片づけは、みんなで。

長い一日でしたが、まだ一日目、雪かき応援隊は翌日も続くのです。

ブログも次回に続きます♪

2015年1月15日

「おさいとう」に参加しました!

今さらですが、明けましておめでとうございます。
のんびりブログですが、今年もよろしくお付き合いくださいませ。

さて、先日参加した伝統行事「おさいとう」をご紹介したいと思います!


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お正月のこの時期、町のあちこちで「おさいとう」が開催されます。
どんど焼きと同じような行事で、昨年のお守りやお札などを燃やして、今年の健康や家内安全などを祈願するそうです。

だいたい、町内会単位でおこなわれています。
「おさいとう」は最上周辺の伝統行事で、昔はどの地区でも行われたようです。
写真は幅町内会で1/11におこなわれたもの。

まずは木を切り出すところから。
その木を固定し、まわりを踏み固めて広場を作ります。
そして束ねた稲わらを木の枝に次々とひっかけていきます。
梯子や脚立も使って、上の方までかけていました。

あとはテントを設営して、その下で玉こんにゃくを温めたり、串に刺したり、お神酒などの準備をします。
来た人には、初飴、お神酒、するめ、熱々の玉こんにゃくがふるまわれます。

13時から準備をはじめて、16時の点火までの間にも、どんどん雪が積もって、わらが湿ってしまうのではないか、重さで木が倒れてしまうのではと心配しましたが、無事に点火!
点火をするのは年男年女の役目。
12歳の子も参戦していました!
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近くにいると、わら炭が宙に舞って、落ちてくるので要注意です。
しかも、身体が温まるというよりは顔が熱くなります(笑)

雪で覆われているので、そこが田んぼなのか畑なのか、野原なのか、冬場は分かりません。

少子高齢化で、こうした行事も減ってきているそうですが、幅では町内会役員や消防団の方々が中心にしっかりと伝統を引き継いでいました!

今回参加した幅町内会以外でも、舟形町内や最上郡(とその周辺)のあちこちで、まだ残っています。
この寒い時期に外での準備は大変ですが、みんなでひとつの行事をつくりあげることで、団結力を強めていることを実感しました。


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幅町内会には、6月の神輿にも里山合宿で混ぜていただいたり、お世話になっています。
ちなみに神輿の際には、まず酒3升(人数減により最近では2升)をみんなであけてからスタートするなど、とにかくみなさんお酒が強い!というイメージです。団結力の強さは、酒飲みも関係しているのかな・・w

雪の中、お疲れ様でした!

2014年10月28日

ふながた新そばまつり開催されました♪

昨年廃校になった旧富長小学校が、富長地区交流センターとして生まれ変わりました!


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1Fの食堂スペースは、農産物の加工所として利用されます。
無事に工事が終わり、落成式を迎えしました。
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落成式は10時から1時間。その後会場は移って、体育館で新そばまつり。

最初はそばまつりの手伝い、と思っていたのですが、落成式の受付もすることになり、急きょスーツを着ることに。
協力隊がスーツを着る場面も、ごくたま~に、あります(汗)

11時からはスーツのうえにウィンドブレーカーを着て、そば祭りのお手伝い。
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チケット1枚で、2杯選べると聞いていたので。
まずもりそばは確定、2杯目は天ぷらそば、鴨そば、地鶏そばのどれにしよっかな、と迷っていたところ、予想以上の盛況で、温かいそばは前半で全て売り切れ。。
私はひたすら器を洗っていたので、落ち着いた頃にはもりそばしか選択肢はありませんでした・・(涙)
とはいえ、さすが名人のみなさんの打った新そばは香りも歯ごたえもよく、大満足でした♪

舟形町には、手打ちそばが食べられるお店が4店舗あります。

重作
さばね山そば
ギャラリー悠里(そばは金土日のみ)
大の家

そばがおいしい!
というのは、私が舟形町に来て感動したことのひとつ。
それもそのはず。
そばの国内自給率は20%台といわれているのですが、この辺で昔から栽培されてきた最上早生という在来種のそばが使われています。

「さばね山そば」と「ギャラリー悠里」は、冬季休業されてしまうので、急いでくださいね~!
ぜひおいしい新そばを、舟形町でお召し上がりください♪

2014年10月24日

10/26(日) ふながた新そばまつり♪♪

急なご案内ですが、明後日、10/26は新そばまつりがあります!

会場は旧富長小学校の体育館。
校舎の1Fスペースが農水産物加工所に生まれかわり、そのお披露目もかねて、試食もできるそうです♪
そばは、もりそば、天ぷらそば、鴨そば、地鶏そばから2杯選べます。
今年収穫したばかりの舟形町産最上早生のそば粉を使用します!

当日料金は1200円。

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みなさまのお越しをお待ちしております♪

2014年10月22日

秋の里山合宿報告!

秋の里山合宿、10/11、12の土日で開催しました!

東京、千葉、神奈川、そして同じ最上郡内の鮭川村からもご参加いただきました。
うれしいことに、参加者の方ほとんどが舟形町2回目以上の来訪歴。なんと9回目!!という舟形町フリークの方もw

スタートの河原の芋煮会では、東京からの車組が渋滞にはまってしまったと連絡があり、どうなることかと思いましたが、無事到着。

芋煮は山形県内でも味付けが違います。庄内は豚肉に味噌味、最上郡では牛肉に醤油味が一般的だそうです。
採れたての枝豆と新米のおむすび、芋煮は最後にうどんを入れて、おいしくいただきました♪

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農家さんに提供いただいたキャベツ。
成長しすぎると、真ん中がバリっと割れてしまって、売り物にならなくなるそうです。。生キャベ、甘くて、やわらかくて、大好評でした!
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ヤナ場(鮎漁)を見学して、その日捕れた鮎をいただきました!
天然ものですw
今回は見学できませんでしたが、町内で鮭漁(ウライ漁)をしている場所があり、そこの方からのご好意で鮭もいただきました♪♪

次は場所を移動して、長沢地区にある「学習センター」でわら細工ワークショップ。
親和会のみなさんに、わら細工の基本中の基本、縄ないを教えていただきました。

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まずはわらを縄ないができる状態にするための準備作業。
わらしごきとわらブチをします。
束ねたわらをしごいてファサファサした部分(フクというそうです)を取り除きます。そして束ねなおし、木槌でやわらかくなるまで叩くのです。

「昔は朝仕事でしたもんだ・・」と、昔の話を聞きながら。

なった縄で干し柿づくりをしたかったのですが・・、まだ柿が十分には色づいていないとのことで、残念ながら今回は見本のみ。

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干し柿はビニール紐でもできますが、昔ながらの縄で吊るした風景はほっこりします。
「串柿」も作ってくださいました。
ヘタの部分を縄にひっかけるので、昔ヘタがとれてしまった柿は串で刺して吊るしたそうです。
近くに落ちていた枝を拾ってきて、さっと串をつくってしまうところが素敵です。
昔は道具でもなんでも、自分でつくっていたとのこと。

宿泊は農林漁業体験実習館にて。
キレイな和室で女性にも好評です。
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実習館は最大60名宿泊できます(団体のみ、10名以上で宿泊可能)。
1人、1泊2,150円。
体育館や会議室(プロジェクター、ホワイトボードあり)など充実していて、研修会や部活の合宿などに使われています。

食事付きにもできるのですが、キッチンは広くてコンロが4つもあって、調理道具も揃っているので、自炊しやすいです。(調味料の持参がちょっと大変、かな。。)

自炊とはいえ、町のみなさんから野菜をはじめ、新米、鮎や鮭、天然きのこなどの食材を提供していただいたことと料理上手な参加者のみなさんのおかげで、予想以上のごちそう♪

天然!舞茸ごはん、かぼちゃとりんごのサラダ、なすといんげんの味噌炒め、栗、むかご、鮭のチャンチャン焼、鮎塩焼き、天然なめこのお味噌汁、差し入れの肉豆腐などなど。。

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飲み物もほとんどが差し入れで、充実のラインナップw
町の友人も2名参加してくれて、楽しい交流会になりました。

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翌朝。
早く目が覚めてしまって外に出ると、朝靄と朝日。
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肌寒いけれど、空気が気持いい!

そして2日目のアクティビティは、きのこ採り!!
この日のために、きのこの師匠を見つけて案内を頼み込んだのですw
師匠は土砂崩れ見回りパトロールの任務を県から委嘱されていて、きのこだけではなく、この辺の山にはとても詳しいです。
畑でも作物を育てている他、山でのわらび、きのこ栽培など、いろいろなことに挑戦されています。

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もだつ、なめこ、栗たけなどのきのこを採取。
それにしても、きのこ採りは思った以上にハードでした!
笹やぶのなかにわけ入り、道なき道を行く!
大変なだけに、きのこを見つけたときの喜びは大きいのです♪
事前に師匠が下見をしてくださっていたのですが。。

きのこの後は、ちょこっと山ぶどうを見学させていただきました。
叶内山ぶどう酒店の近くにある、山ぶどう畑です。
お店では、山ぶどう酒の他、地鶏の卵や時期によっては山ぶどうの直売、金ごまなどの販売をしています。

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お昼ご飯は、去年からの恒例ですが、町のお母さんに手料理をごちそうになりました。
天気がよかったので、お庭でランチ♪
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鮎焼きや鮎甘露煮、あけびの肉詰め、いちじくの甘露煮、とうふのダシのせ、焼き栗など、手の込んだ郷土料理づくし!

お腹がいっぱいになったところで、身体を動かします。

Let's 畑で収穫!

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ラッカセイを収穫しました。
他にも、キャベツやごぼう、大根、里芋などなど。

最後に産直まんさくでお買いものをして、解散。
2日間お天気に恵まれて、ホッとしました。

毎回思うことですが、里山合宿は町のみなさんのご好意で成り立っているところが大きくて、人がやさしくて温かい、という参加者の感想は、そのまま舟形町で暮らしている私の感想でもあります。
はるばる舟形町まで足を運んでくださった参加者のみなさんと、歓迎していろいろ協力していただいている町のみなさんに支えられています。感謝!

次回は来年になりますが、「雪かき応援隊」を開催予定。
すでに日程を早めに教えてほしい、という要望もあり、調整中です!
お楽しみに♪

2014年9月19日

笹麦(笹の実)採りと昔の食の話


笹麦とり.jpeg
それは今年6月のこと。
60年に一度だけ実がなるといわれている笹麦(笹の実)が実ったと聞いて、びっくりして見に行きました。

そして日を改め、同じ協力隊の宇都木君、農家さんと3人で、笹麦採りをすることに。
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青空の下、ひたすら手で笹の実をしごきとりハケゴ(かご)に入れる作業を繰り返します。
小さな頃に笹麦を食べた記憶のあるという農家さんと、世間話しをしながらの作業。

私が「笹麦」のことを知ったのは、2年ほど前のこと。
舟形老人クラブ発行の冊子『孫たちに伝えたい若いころの思い出』(平成十八年発行)に書かれていたのです。
老人クラブの有志の方々が、若いころの記憶をたどって書かれた文章です。
なぎなた訓練や疎開の経験など戦争の記憶から、食べ物の話し、幼いころの遊びのことなど・・、昔の暮らしの様子がうかがえる貴重な本です。

若いころの思い出.png

そのなかに「笹ムギ採り」というタイトルの記事があったのです。
それは戦後の食糧難のときに、この付近の山々に笹麦が実り、飢えから救われたという内容でした。

本文より・・
「三度の食事もままならないそんな中、終戦の翌年昭和二十一年のことです。春になって山々の笹竹という笹竹に一面花が咲いたのです。
(略)
多い人は五、六俵(一俵五十キロ位)も採集し、それをスイトンなどに調理して食べ飢えをしのぐことができたのです。
(略)
あれから六十年後の平成十八年の春、どの山々の笹にも笹麦はできませんでした。六十年前の笹麦で助かった人、家族は何人いるかわかりません。まさにあの時は、天の助けだったと思います。」

上記の記事以外にも2人ほど、文中に笹麦のことを書かれていました。
よほど印象に残ったできごとだったのでしょう。
「笹麦」に強く興味をひかれたものの、まさか見る機会はないだろうと思っていました。


その後、収穫した笹の実は農家さんがしばらく乾燥させて、粉にしてくださいました。笹麦の製粉は米やそばとは違い、固い殻がついているので機械が壊れるという理由で依頼した製粉所からすべて断られ、苦労してご自身で製粉されたようです。

元々収量はあまりなかったのですが、粉にするとはるかに少なくなりました。
そしてその貴重な笹麦粉を有効に利用してほしいと、私に使いみちを託されました。。

匂いを嗅ぐと、フワッと笹の香りがします。
この貴重な粉をどうしよう・・・?
責任重大!決してムダにはできません(汗)

ただ珍しいものというだけでふるまっても、「ふぅん。」で終わってしまいそうです。

飽食の時代に生まれた若い人たちに、自分のじいちゃん、ばあちゃんが経験したであろう食糧難の時代に思いをはせてほしい。食べた記憶のあるお年寄りの方々には、なつかしい昔を思い起こすきっかけになればいいな、そんなことを思いながら、役場の方々と相談しながら、ただいま使いみちを模索中です。。
たくさんの人に食べてほしいとは思いますが、なにぶん量が少ないことがネックです。

さて、どこで、どう使おう?
どんな調理法にしよう?

冊子には、すいとんで食べたと書いてありますが、食べたことのある人から話しを聞くと、ボソボソしておいしいものではなかったとのこと。
小麦や米が貴重だった時代、笹麦100%かそれに近い割合で食べていたようです。

もち米粉と混ぜて、笹麦団子、みたらしやあんこで食べたらおいしいかも?
いや、それだと笹麦の風味が隠れてしまいそう。。
やはり昔に習って、すいとんで食べるのがよいだろうか。
笹麦の風味がわかる程度に小麦粉の割合を増やせばボソボソした食感は改善されるし、少ない笹麦の量を増やすことができます。

ところで当時のすいとんって、どう作っていたのだろう?
調理方法も含めて相談したくて、2年前、私に冊子を紹介してくださった、星川洋子先生を訪ねてみました。舟形老人クラブの会員で、8年前の当時冊子を編集された方です。

洋子先生も笹麦を食べた記憶があるそうです。
昔は醤油が貴重品でめったに使うこともなく、すいとんも味噌味だったこと。
鉄鍋をいろりにかけて、里芋や大根など、様々な野菜などを入れて食べたこと。
でも女学生時代にウチの人が作ったものを食べたので、作り方まではわからないそうです。
小麦粉や米粉を混ぜたのか、それとも笹麦100%だったのか・・?

何人かお友だちに電話してくださったけれど、当時実家が百姓だったという人は、米があるためだろう、笹麦を食べた記憶はない、とのこと。

笹麦のこと以外にも、昔の「食」のこといろいろ、話しがはずみました。

たとえば、昔のおやつ。
「かいもち」(そばがき)を笹かまのような楕円形にして、どんぶりに入れておいたものをいろりで焼いてみそを塗ったものをよく食べたこと。

秋になると拾った栗をしばらく水につけてから、砂の中に置くと冬まで保存がきいたこと。天日干しにすると甘味が増し、やはりいろりで焼いて食べたそうです。

昔は「ごま」よりも、「えごま」を使う機会の方が多かったこと。
当時エゴマのことは「白あぶら」と呼んでいたそうです。
かいもちも、エゴマ味噌で食べることが多かったようです。

ちなみに、かいもちは、舟形町では「重作」というお蕎麦屋さんで食べることができます。
板そばもおすすめですが、かいもちもふわっとしていて、やわらかくて、とてもおいしいです。ちなみに、つけだれは、納豆とくるみ味噌の2種類。

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などと脱線しましたが、本題の「笹麦」。

昔の調理の仕方を知っている方を探しつつ、活用方法を模索したいと思います!
笹麦だけじゃなくて、最上の「食」に関する話しも調査していきたいと思っています。

新たな展開や発見、おもしろい話しがありましたら、コチラにアップしますね♪