2012年5月 1日

舟形Days

舟形町にきて、1ヵ月半が経ちました。
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4月後半頃まで残っていた雪がようやく溶けて、今では新緑がまぶしい季節♪
桜の季節は終わってしまいましたが、八重桜がきれいです!


さて、最近では「地域おこし協力隊って、どんなことをしているの?」と質問されることがあります。

いちおう(?)町役場の臨時職員なので毎日役場に出勤していますが、外出する機会も多いです。
自分でも、どんなことをすればいいのだろう?と模索している日々。
とりあえず町に慣れることが必要と、役場の方のはからいもあって、地域の行事に参加したり、町内の施設へ見学に行ったりすることが多いです。

ブログでの情報発信も大事な仕事のひとつですが・・、そこは、まあ、のんびり更新ということで(汗)

そんなわけで4月はいろんなところに行って、いろんな人に会って、いろんな経験をさせていただきました!

舟形町には町内会(集落)が36あるのですが、そのなかでも福寿野地区は150年ほど前に開墾してできた土地。
まだ来て間もない頃(4月中旬)でしたが、福寿野での城登美雄先生の講演会に声をかけていただいて参加しました。

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「みんなが主役の地域づくり」というテーマのお話し。

結城先生の講演会が舟形であると聞いたときはびっくりでした。
先生の講演会には、東京にいたときに個人的に参加したことがあります。
日本全国の農山漁村を訪ね歩き、地方がかかえている課題を一緒に解決していこうとする姿勢を尊敬しています。
こんな身近にお話しを聞くことができるとは・・感激でした!

福寿野には何度かうかがっていますが、開墾した土地というだけあって、みなさんパワーがあって明るい!
もちろん、テーマの通り地域づくりの主役は住民です!
どんな地域づくりをしていくのか、とても興味があります。
結城先生もまたいらしゃるようで、今後も注目ですw


そして後日、福寿野でお祭りにも呼んでいただきました。

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舟形に来て、一番最初に参加したお祭り!!

60軒以上あるのですが、全戸をまわって各家の前で、五穀豊穣、繁栄を祈ってお神輿をわっしょい!

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各家ごとにお神酒やビール、おつまみやお料理をふるまわれます。
毎年酔いつぶれる人がいると聞いていたので、大丈夫かしら?と心配してました(笑)
実際はお酒の他にもジュースやお茶を用意してくださっている家も多くて、ホッとしました。

お料理は・・、
おふかし(おこわ)、漬物、玉こんにゃく、卵の煮物、ごぼうの煮物、棒ダラの煮物、やきとり、えのきのから揚げ、かじかのから揚げ、鳥のから揚げ、たこ焼き、フランクフルト、チーズやおせんべい、チョコレートなど・・、各家庭によって出されるものも味付けも違って、少しずつ味見していたつもりですが、いつの間にか苦しいほどお腹いっぱいにw

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平日だったのですが、この日は地区の子どもたちも学校を早退して合流します。

おみこしを一緒にかつぐのですが、子どもたちが合流したとたんに大人たちの表情も変わって、とにかく子どもが主役になるのです。
大人は、厳しく、やさしく、温かく子どもたちを見守りながら、一緒にわっしょい!!
何だかうれしくなるような、ほほえましい光景でした。


施設見学は、地域密着型の介護老人福祉施設「ほなみ」へ行ってきました。

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今までの施設を増築して、今年の4月にオープンしたばかり!
以前保育園だった建物を利用されているそうです。

とてもきれいで木のぬくもりを感じられる建物には、入居者に自宅で過ごしているようにくつろげるよう様々な配慮がされていました。

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もし自分が入るとしたら、自分の親を入れるとしたら・・、そうした視点に立って運営されているとのこと。
場所にもこだわって、町から離れた場所だと人からも離れてしまい寂しくなるということで、商店や住宅のある町のなかにとの配慮。
役場のすぐ近くにあります。

食事や就寝、起床などの生活時間も入居者ひとりひとりに合わせているそうです。その分運営は大変だと思いますが、所長をはじめ、職員のみなさんの熱い思いに胸が打たれました。


舟形に来て、特筆すべき大きなイベントは町内会長さんの集まる会議!
つまり、36の町内会(集落)の長が集まる年に一度の会議なのです。

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午前中には、5~6人の1テーブルで各地区の問題点や課題(特に今回は「若者の町内会行事への参加について」がテーマ)を話し合う時間も設けられました。

私たち地域おこし協力隊も自己紹介させていただいて、緊張しましたが・・、とてもいい経験になりました!

会議は朝からお昼をはさんで、夕方までの丸一日。
夜は懇親会にも参加させていただきました!

若あゆ温泉で、町長も参加されての懇親会。
会長さん方に囲まれてやっぱり緊張しましたが・・、話してみるとみなさん気さくな方です。
町内会長といっても、仕事は自営業だったり、農家だったり、定年退職された方など、いろんな経験をされてきた方々。
話しに深みがあって、勉強になりました。


そして町内会長会議の翌日は、内山地区で「カレーの会」に参加。

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一人暮らしのお年寄りも多いのですが、最近では地域の行事も少ないので、集まる機会をつくろうと開かれた第一回目。

初めて行く地区でしたが、みなさん暖かく受け入れてくださって、お料理がとてもおいしかったです。

そしてメンバーの一人の方に、布ぞうりをいただきました!
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舟形では、被災地支援の一環で石巻に「絆ぞうり」(布ぞうり)を届けたのですが、その際につくられたものだそうです。
「また来てな。」と、温かい言葉とおいしいカレーに、心までポカポカと温まったひとときでした。

「カレーの会」は毎月第二水曜日に開催されるとのこと。
今月も狙っていたのですが、他に予定が入り行けませんでした。
6月は行きたい!!


ほかにもいろいろな経験をしましたが・・、書ききれないのでまた後日!


いま最もホットな話題は「縄文の女神」の国宝指定ですが、とにかく人のよさが魅力の舟形町。
一度来ていただければ、その魅力をわかっていただけるはず!

舟形町へ来たい!と思われた方へ、オススメのイベントはこちら☆

6/8-10 縄文の女神里帰り展
※日本最大の土偶「縄文の女神」が出土して今年で20周年、国宝に指定されました!
7/1~ 鮎釣り解禁!
7/29 ヒストリックカーミーティング
8/4-5 縄文炎祭り
9/8-9 若あゆ祭り

ただぷらっと、散策にもいい季節です。
体験観光もできますよ♪
http://www.town.funagata.yamagata.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=1985

<アクセス>
東京~新庄:新幹線つばさで1本。
新庄~舟形: JR(奥羽本線)6分。(車で約15分)

お待ちしております☆


Masako

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2012年4月30日

野草散歩

少し早起きした週末に、畑を散歩してみました。

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ウチの目の前にある小国川沿いの畑と田んぼ。
最近までずっと雪が積もっていて、ただの野原かと思ってた・・(笑)


畑作業をしていたおじちゃんと立ち話し。
これから種まきの季節。

春ですねぇ、なんて会話をしながら。

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スギナの群生を発見。
東京でも、比較的手に入りやすい野草。
カルシウムをはじめとするミネラルが豊富で、とても体にいいのです。

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スギナがあるということは・・、当然つくしもあります。
(※つくしはスギナの胞子茎。)
少し遅く訪れた春の光景に、思わず心がウキウキしちゃいます♪

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おおっ!これは、もしかして。。

少しとって、匂いを嗅いでみる。
そして噛んでみる。

うん。セリだ。間違いない。

というわけで・・。
今朝のメニューは野草ごはん♪

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土鍋で炊いたつくしご飯。


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セリと椎茸のお味噌汁。
(椎茸は町内会長さんからいただいた、原木椎茸です♪)


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そして!課長からいただいた蕗味噌。


ほとんどコストゼロ(笑)
地味だけど、幸せな朝のひと時なのでした☆

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スギナは天日干し。
乾燥したスギナは青のりのような風味があります。
塩と白ゴマと混ぜたら、おいしいふりかけに♪


食材がなくなったら、また野草散歩に出かけようw

Masako

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2012年4月25日

舟形町の「縄文の女神」国宝に認定!

20年前に舟形町西ノ前遺跡で発掘された土偶「縄文の女神」が、国宝に認定されました!

4500年前の縄文中期のものと推測され、45cmの大きさで日本最大の土偶といわれています。
スラリとした八頭身美人を思わせる造形が注目を集めており、まさに女神と呼ぶにふさわしい!!
今までの土偶とは一風変わった造形です。

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当初「縄文のビーナス」と呼ばれていたのですが、長野県茅野市で発掘された土偶と名称がかぶるため、最近「縄文の女神」と名まえを変更。
ただ、今回の国宝認定が新聞などで報道された時に「縄文のビーナス」と記事に掲載されていたり、混乱を招いているようです・・(汗)

舟形町の土偶(上写真)は「縄文の女神」です。お間違いなく☆

フランス、中国、ドイツ、イギリスなど、各国で展示されてきた女神様は、山形県立博物館で保管されていましたが、4/28(土)~5/13(日)東京国立博物館の新指定展にて展示される予定。
その後6/8(金)~10(日)には「里帰り展」として舟形町で展示されます!!
縄文好きの方は、舟形町に集合w

また、「縄文の女神」を題材にした「縄文女子会」が第12回山形ふるさとCM大賞で特別賞を受賞!
縄文女子たちのにぎやかなおしゃべり、ぜひこちらからご覧ください☆

→ http://www.yts.co.jp/furusato/

さらに今年は出土20周年を記念して8/4(土)に縄文炎祭りが開催されます。

昨年10月に行われたプレイベントでは、野焼き&縄文土器づくり体験、縄ない体験・縄文遊びのコーナー、ライブ、縄文食食堂など、盛り上がったようです。

プレイベントの様子はコチラ→
http://ameblo.jp/noahnoah03/theme-10043528849.html

今回の国宝認定を受けて、8/4の祭りがさらに盛り上がりそう!
いや、盛り上げるぞ~!!!
すでにいろんなアイデアが出ていて、ワクワクしています。

祭りの運営主体となる実行委員は、TmプロジェクトfやFITSなどの若手を中心に運営されています。
私も実行委員会に参加してます☆


この機会に、たくさんの人が舟形に来てくれるとうれしいです。


Masako

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2012年4月15日

舟形生活、始動☆

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舟形町にやってまいりました!
3月末に引っ越してきて、2週間。
もう1ヶ月は経っているように感じるほどに、濃い~毎日を過ごしています。
半年前は、自分が山形に住むなんて思いもしなかったなぁ。
人生って、何があるかわからないものですw

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今年は特別に雪が多いらしい。

4月だというのに、ふつうに雪が降ることにびっくり。(さすがに最近は降りませんが。。)
まだ田畑は雪で覆われていて、農家さんたちは種まきなどの準備ができずにいるとのこと。
いい加減、春になってほしいという声をあちこちで耳にします。

東京の友達からは、花見に行ったよ~とメールが来ました。

でも厳しい冬を越して春を待ちわびている住民のみなさんには申し訳ないけれど、まだこちらの冬を越していない私は、美しい雪景色を密かに楽しんでいるのですw

引っ越した初日は、部屋の窓から小国川が見えることに感動!

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舟形町は最上川と小国川(最上川の支流)が流れていて夏は鮎釣りのメッカとのこと。今から楽しみです♪

雪が溶けたら山菜採りや山歩きもしたい♪♪

あ、もちろん遊んでるだけじゃありません・・!(汗)

4/2に町長から辞令交付をいただいて、正式に「地域おこし協力隊」に任命されました。
毎朝役場(町づくり課)に出勤して、同課のS氏や同期協力隊員の小林クン(以降、小林クンのブログ「アユオの活動物語」より、アユオ隊員と呼ぶ)と一緒に町を回ったり、地域のイベントの打合せに出席したりしています。

こちらに来て、びっくりしたことは雪の多さだけじゃなくて、人のやさしさ。
町の人たちから、「もう慣れたかい?」、「広報誌見たよ、がんばってね」など声をかけていただいて、じんわりと心が温かくなります。

「そば富」というラーメン屋さんにお昼を食べに行ったら、風邪気味で声がかすれていたのに気づいたお店のおかあさんが、カリンを持ってきてくれました。

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瓶まで用意してくださって、これを切って氷砂糖に漬けたらカリンエキスができるからと。心遣いに思わずホロリとしてしまいそう。。
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そしてご自慢のラーメン!

私は辛みそラーメンを。

アユオ隊員はマーボーラーメンを大盛で頼み、食べきれずにギブアップしてました(笑)
普通盛りでもかなりのボリューム。
おいしくって心と体が温まります。


町づくり課の課長からは、ばあちゃんが作ったという自慢の一品。

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イチゴジャムの瓶に入ったのは、こうじ南蛮。
見た目ほど辛くはなくて、ご飯にかけても納豆にまぜても、うどんのつゆにいれても、和え物に混ぜても・・・ウマ~イ!!
すっかりはまっちゃいました。

食い道楽はとどまるところを知りません(笑)
町づくり課の歓迎会は「重作」という手打ちそば屋のお店で。

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超豪華です!
このほかにも、山菜の天ぷらや椀物などなど・・。

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まだシーズンじゃないけれど、家がアユ漁をされている課の方からの差し入れで、特別に鮎干しと鮎の甘露煮。
締めにそばとかいもち(そばがき)もオーダー。
どんだけっ!?ってくらい食べすぎた一日でした・・(笑)


ちなみにもう一人、「緑のふるさと協力隊」として井村君がやってきました。
大学を卒業したばかりのフレッシャーズ。
なんと柔道初段とのこと。
産業振興課の所属なので課は違うけれど、歓迎会に私たちも呼んでいただきました♪

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場所はブナの実21という団体の隠れ家的古民家です。
いろりを見て、いっきにテンションあがる私(笑)
ここでも、竹の子汁や山菜の天ぷら、ひろっこ(あさつき)の酢味噌和え、手作りの漬物、ガッコという牛肉とこんにゃくの煮物など・・。
地元の方との交流もお酒もすすみつつ夜が更けるのでした。

早くも来てよかったと、胃袋をわしづかみにされてしまっている今日この頃w

今週は、なんと年に一度の町内会長さんが集まる会議でご挨拶をさせていたくことになり、今からドキドキです。
他にも8月の縄文炎祭りの委員会やいろいろなミーティングに出席させていただく予定。

今はまだ慣れるので精いっぱいですが・・、少しずつここで自分ができることを模索していきたいです。

このブログを読んで、舟形町へ来てみたい!
と思われた方へオススメのイベントです☆

5月(初旬?) 桜が見頃です♪
6/8-10 縄文の女神里帰り展
※日本最大の土偶「縄文の女神」が出土して今年で20周年です。
7/29 ヒストリックカーミーティング
8/4-5 縄文炎祭り

<アクセス>
東京~新庄:新幹線つばさで1本。
新庄~舟形: JR(奥羽本線)6分。(車で約15分)


これからこのブログでは、舟形町の魅力や個人的な日々のつぶやきなどをお伝えしていきます。
「地域おこし協力隊」の公式なブログではなく、一個人の私的なブログであることをご了承くださいませ。
今までよりは更新頻度が上がる予定・・ですので(冷汗)、応援していただけるとうれしいです☆


Masako

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2012年2月 1日

報告☆舟形町(山形県)に移住します!

4月から、「地域おこし協力隊」として舟形町へ行くことが決まりました。

「地域おこし協力隊」は、日本全国の市町村の役場の嘱託職員として1年間(最長3年間)雇用されるという、総務省のプロジェクトです。

昨年から地方への移住を考えていて、「地域おこし協力隊」のHPも度々チェックしていたけれど、心の準備ができていなかったこともあってなかなか応募に踏み切れずにいました。
今回も応募を迷いつつ、舟形町に行ってご担当の方に話しをうかがったところ、コミュニティを大切にされる点や、協力隊の活動内容が私のやりたいことに近かったので、心が決まりました。

数年前から「食」と「農」をキーワードに、都市と農村をつなげたい、という気持ちで活動してきました。
マクロビオティックを勉強して小さな教室を開催してみたり、アースデイマーケットでボランティアをしたり、「週末農風」を立ち上げて農家さんのお手伝いツアーを企画したり。
このまま東京発信型で活動を続けるのもいいかもと思っていました。
東京での暮らしは、便利だし、ひと、モノ、出来事との刺激的な出会いもたくさんあります。

でもこれからは地方の時代だと思いつつ、都会で暮らしている自分に矛盾を感じていました。

ちなみに私は函館出身ですが、地方都市なので生活スタイルは都会とそれほど変わらず、いわゆる「田舎暮らし」の経験はほとんどないのです。

舟形行きを決めた今でも、不安はたくさんあります。

行ったところで私に何ができるのか?
人間関係は大丈夫か?
もしかしたら1年もたずに逃げかえってくるかも・・。

でも、行ってみなくちゃ分からない。
自分に何ができるのか、どこまでできるのか試してみたい。
行動してみて、ダメだったら、それもまた良しw

いまは、自然が豊かで食べ物がおいしい山形での暮らしがとても楽しみです♪

4月からは舟形町での暮らしや活動の様子など、日々の徒然をブログで発信していきたいと思っています。

これからも温かく見守ってくださいね。

P.S. フードハートパーティ2012@国分寺カフェスロー、参加者募集中です☆

Masako

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2012年1月22日

フードハートパーティー2012 ご案内♪

フードハートパーティー2012のご案内です。

フードハートパーティーは農家さんと消費者の出会いと交流のイベント♪
毎年バレンタインの時期に開催されていて、4回目の今年は週末農風も企画から関わっています!

農家さんの自己紹介タイム、ゲストトークやおいしい食事、そして農家さんご自慢の作物をご試食いただく時間も♪
今年は各テーブルごとに農家さんと参加者がゆっくり話しをする時間も設けます。
3.11の震災以降、食の安全は今まで以上に大きな問題です。
たべる人とつくる人が食のゆくえについて共に考え、話しをする貴重な時間を一緒に過ごしましょう。

「フードハートパーティー2012
~つくる人とたべる人が一緒に考える 食のゆくえ~」

司会:ハッタケンタロー(種まき大作戦、トージバ、アースデイ東京タワーボランティアセンター代表)

ゲストトーク 「こどもみらい測定所」スタッフ:(未定)
テーマ:(仮)食の安全を守るために、いま大切なこと。

参加予定の農家さん(申し込みがありましたら、都度更新します!)
「森の家」(山形最上郡)佐藤春樹さん http://www.morinoie.com/
「津久井島村農園」(神奈川県相模原市(旧 津久井町))島村正史さん http://tukuisizen.com/
「北川園」(静岡県島田市)北川春美さん http://www4.tokai.or.jp/kitagawaen/
「ぴたらファーム」(山梨県北杜市)田才大樹さん、泰斗さん http://pitarafarm.com/
「みやもとやま」(千葉県匝瑳市)宮本超さん http://www.miyamotoyama.net/
「まつばらグリーンファーム」(埼玉県川島町) http://www.matsubara-gf.com/

去年の様子はブログをご覧ください☆
→http://p.tl/efuP (トージバ)
→http://blog.goo.ne.jp/shumatsunofu/e/ff24b50440caa029a41bb834b947e6f4 (週末農風)
・日にち:2012 年2月11日(土)
・時 間:17:00 開場、 17:30 スタート、 21:30 終了
・場 所:カフェスロー(国分寺)
   地図→http://www.cafeslow.com/map/access.html
・参加費:3,500 円 (バイキング形式の食事 +1ドリンク付)
・主 催:トージバ、カフェスロー、週末農風

<shumatsu.nofu☆gmail.com>へ、メールにてお申し込み下さい。
※ 迷惑メール対策のため、☆を@に変換してください。
農家さんのご参加も大募集!
定員になり次第、締め切ります。お申し込みはお早めに!

記入事項↓
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タイトル 「フードハートパーティー参加」
参加者・同行者氏名
性別
連絡先*携帯番号
メールアドレス*できればPC
-------------------------------------

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空へ

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つい3週間前のことだというのに、正月がだいぶ前のことのよう。
すっかり東京の気候に慣れてしまった今は、こちらの冬もそれなりに寒いと思う。

年明けに、友だちが亡くなった。

明るくて、前向きで、いつも笑顔で、行動力があって、あまりにも死と対照的な人だったので、しばらく現実感がなかった。
今思い返しても、笑顔しか、浮かんでこない。
お通夜には、びっくりするほどたくさんの人が来ていた。
彼女のことだから、自分のことよりも、残された人たちのことを心配してそうだ。

同年代の身近な人が亡くなるのは、はじめてかもしれない。

看護師で仙台出身の友人が、震災の時にたくさんの人が亡くなったことであまりにも多くの人がショックを受けていることが、ショックだったと、言っていたことを思い出した。彼女の仕事は死と隣り合わせだ。

死ぬことは、きっと悲しいことではないけれど、生が充実していなかったら、それこそ悲しいことだろうと思う。

彼女はふつうの人の倍は人生を満喫していたね、と、一緒に参列した友人と意見が一致した。
そう思えることは救いだし、幸せなことだと思う。

なんだか、年明けから湿っぽい記事になってしまったけれど。
むしろ前向きな気持ちで、これからの人生をもっと楽しもう、と思っていたりする今日この頃。

充実した日々の断片を(時々?)このブログでお届けしますので、今後ともお付き合いくださいませ☆


Masako

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2012年1月 5日

新年のご挨拶☆

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年が明けたどさくさに紛れて、さり気な~く、久々にブログ更新してみました。

振り返ってみると、昨年は模索の年だったなぁ。。
いろんな場所に行ったり、いろんな人と会って、傍から見たら活発に動いているようでも、同じ場所でジタバタしていたような気がする。
もちろんその時の出会いや経験は決してムダではないけれど。


年越しは函館には帰らずにシェアハウスで、6人でにぎやかに年越し。
正月気分を出したくて、黒豆、紅白なます、筑前煮をつくってみました。
あと12月に富山でつくった郷土料理のかぶら寿司も大好評でした♪

とにかく食べて、飲んで、また食べて・・のお正月(笑)

初詣は近くの神社へ。
おみくじは「吉」でした☆

今年は年女ということもあって、飛躍の年にしたいな。
ブログはやめたわけではないので、これからも情報発信していきますよ~!


今年もどうぞよろしくお願いします。


Masako

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2011年9月 9日

屋上にて・・

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夕暮れの空が好きです。


シェアハウスの屋上にて、ひとりビアガーデン開催中☆

Masako

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2011年8月25日

福島の親子息抜きツアー@大山支援村(鴨川)

更新が前後しますが・・、8/4-5は鴨川(千葉)の大山支援村で、福島親子の息抜きツアー受け入れのお手伝いをしました。
アースデー東京タワーボランティアセンターの活動の一環です。
大山支援村は2年前に廃校になった小学校を利用して、有志の住民により運営されている施設です。

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東京からのボランティアは8名。
到着後、まずは支援村スタッフの岩田さんからの説明を受けます。

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福島からツアーご参加のみなさんは、日中マザー牧場で楽しい時間を過ごし、早めにBBQの夕食を済ませてくる予定です。
私たちの任務はみなさんが気持ちよく泊まれるよう、夕方までにお掃除や布団などの準備をすること。

午前中に2階のベランダに布団を干したのですが、事務所(元職員室)でランチを食べ終わって談笑していたら、ひとりが外を見て「あれ、雨が降ってきた?」と気づき。その瞬間・・、顔を見合せてみんなで2階へダッシュ!
力を合わせ30組の布団を超特急で取り込んだところに本降りになってきて、ひとまずセーフ。

準備も完了して暗くなった頃に大型バスが到着。
今回のツアーに参加された福島の親子は大人10名、子供13名です。

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夜には準備していた花火♪

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お子さんの年齢は0~8歳と小さいので、お母さんと一緒に花火をする姿も。
みんな楽しんでくれたかな?

今回の息抜きツアー参加者は福島市にお住まいの方々。
福島市は原発から離れてはいるものの、放射線レベルが比較的高く、不安を感じている住民の方は多数いらっしゃるようです。
特に小さいお子さんがいらっしゃる方は。。

復興だとか、被災者や避難された方たちへの補償などの話は進んでいますが、放射線レベルが高い地域でも避難勧告が出ずに、今もどうしたらいいのか悩みながら、不安のなかで生活されている方たちがたくさんいるのです。。

3.11以降、子供を外では遊ばせることができず、窓を閉め切った家のなかで過ごし、外出の際は夏でも長そでにマスクを欠かせないという方もいらっしゃいました。。


そんなお母さんたちからのリクエストのひとつが水遊び。

というわけで翌日は鴨川自然王国で水遊びやトマトの収穫。

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ランチはおいしいカレーをいただきました。
加藤登紀子さんもいらっしゃってくださいました。

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子どもたちにとって楽しい夏の思い出になるといいな。
そしてお父さん、お母さん方にとっても。
1泊2日という短い時間では、ほんの気休めに過ぎないかもしれないけれど。
それでも、張りつめた日々を過ごしている親御さんには、気を休める時間が必要だなはず。。

みなさんが帰ったあとは、小学校に戻って後片付け。
予定よりも早く終わってしまい、高速バスの時間まで笹谷窯でコーヒーをごちそうになりました。

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陶芸家杉山さんの工房と併設したカフェは居心地がよくて、丁寧に淹れていただいたコーヒーにホッと一息。


3.11からもうすぐ半年。
いま東京はすでに日常に戻りつつあって(すっかり日常とも思える・・)、震災があったことなんて遠い過去のよう。
でも福島をはじめ被災地では、今も日常の生活に戻れないまま、不安を抱えている人、困っている人たちがたくさんいます。

たいしたボランティアもできていなくてエラソーなこといえないけれど。
まずは一人でも多くの人が事実を知ることが大事なのかもしれない。

震災について改めて考えさせられる貴重な経験になりました。

支援村スタッフをはじめ関係者のみなさま、ありがとうございました。
更新が遅くなってごめんなさい(汗)


Masako

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