「大豆レボの集い」フードハートパーティ@鳴子温泉
トージバの「大豆レボの集い」で鳴子へ。
2/19-21の2泊3日でしたが、参加したのは土日の1泊。
着いて初日の夜は大沼旅館別館の山荘で交流会。
雪に囲まれて、神秘的な感じのする場所でした。(写真左上)
お料理のメインシェフは根っこバンドの武蔵さん。
旅館の炊事場という限られた条件のなかで、野菜の味が生きたおいしいお料理でした。(写真右上)
お料理を食べながら、参加者の自己紹介タイム。
東京出身でイタリアン料理のお店に勤めていたけれど、結婚相手の実家が山形県新庄の農家だったことが縁で農家になったというのは新規就農の男性。
それまで田舎に行きたいなんて思いはまったくなかったのに、決め手となったのは野菜のおいしさに感動したから。
まだまだ知られていない山形の野菜のおいしさを伝えたい、といいます。
何と自分でピザ釜(アースオーブン)まで作ったそうです。
採りたての野菜を使ってその場で食べられるよう、畑をそのままレストランにしたい、と素敵な夢を話していました。
大豆レボのつながりでカップルになった人、トージバにかかわるようになってから縁あって農家のお嫁さんになった人など、Happyな話しも多く、私もあやかりたいものです(笑)
その日は二次会まで参加して宿に戻ったのは夜中の12時をまわっていましたが、同室の友人と2時過ぎまで話し込んでしまいました。寝不足も旅の醍醐味☆
それでも朝6時にはぱっちり目が覚めてしまい、昨夜たくさん食べたので食欲ないかしら、と思いきや待ち受けていたお膳に炊きたてのご飯。おいしくいただきました。
翌日はフードハートパーティ。
朝食のときに向かい合わせに座ったご縁で、島村農園の島村さんにいろいろお話しをうかがうことができました。
何と桃を自然栽培されているそうです!
無農薬で育ったりんごが奇跡のりんごと呼ばれていますが、こんなところで奇跡の桃(!?)を育てている人に会えるなんて~。
桃だけではなく、お野菜や津久井在来という地大豆も栽培しているとのこと。
桃は7月に収穫時期を迎えるそうですが、基本的にはHPによる販売のみとのことでした。
今から待ち遠しい♪♪
今年の大豆レボの提携畑としての参加も考えているようで、島村さんのところで大豆オーナーになったら自然栽培の桃が食べられるかもしれません!(動機が不純??)
ただどうしても虫くいの桃が多くて、品質には問題なくても出荷できないものが多いそう。。まとめて安く販売するにしても、収量が安定しないのと時期がいつになるのか読めない(ある時期に大量発生するかも)ので、なかなかHPで告知というのも難しいよう。今のところ、知り合いに販売する程度だそうです。
販売時期にタイミングがあえば、このブログでも紹介できるかも!?
朝食後はしばらくのんびりと過ごし、前夜と同じ山荘へ移動。
フードハートパーティ第二弾!
農に取り組む人たちの、これまた興味深い話しをうかがうことができました。
鳴子の米プロジェクトや庄内の焼き畑で栽培している藤沢カブの話し、そして山形県新規就農ネットワークの方の話しなど。
各地で農に対する取り組みや、また都市の人たちと農村の交流が生まれているようです。
お話しをうかがいながら、やっぱりお食事タイム♪
旅行はハレの日だから、食べすぎてもいいのです。(と、自分に言い訳。汗)
今回のシェフは食工房みやふくの八巻さん。仙台を中心に活動されているフードコーディネーターの方です。
今回は大豆レボにちなんで、お料理の全てに大豆が使われていました。
いうまでもなく見た目にも華やかで、創造的なお料理が多く、様々な工夫がされていて、おいしい!
お肉をつかった料理は1、2品ほどあったけれどほとんどなく、基本的にベジ料理中心。
「マクロビを勉強されたのですか?」と質問したところ、「確かにマクロビオティックとは通ずるものがあると思うけれど。私はね、ただ季節のものをおいしくいただきたいだけなの。」と。その笑顔がやわらかくて。
失礼な質問をしてしまったな、と思うと同時に、その物言いのやわらかさとお人柄に、惚れてしまいました。師匠と呼んでもいいですか?(勝手に弟子入り。)
いろんな人たちのいろんな思いの交差する、素敵なパーティでした。
温泉(湯治場)という場所が心と体をほぐしてくれるのか、ゆったりとした空気が流れている。
あちこちで話しの華が咲いていて、ここからまたつながりが生まれて、ワクワクするような明日につながっていく。そう確信しました。
スタッフのみなさま、お疲れ様でした!
そして今回一緒に参加されたみなさま、ありがとうございました。またお会いしましょう!
Masako
Masakoです!