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2010年6月20日

山形へ~さくらんぼのお手伝い~

フットワークが軽いね、とよく言われます。
ええ、軽いですとも。そりゃあ、もう。
というわけで、今度は山形は河北町へ。

「また!?」と友達も呆れ顔w
だって、週末農夫(風)ですもの♪

仙台や山形県内に住む友達に声をかけたところ、日帰りだけど手伝いや買い物に来てくれました。うれしかった!ありがとう。

おじゃましたのはEarth Day Marketでおなじみの「山形新規就農ネットワーク」メンバー、生稲さんの働く「くだもの楽園」。

少し先の話ですが、9月の週末農風イベントの下見と打ち合わせを兼ねてのお手伝い。先日のブログでもUPした「さくらんぼ農家応援隊」の様子見もしてきました!

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今年のさくらんぼは気候の影響で時期が少し遅れているようで、収穫というよりは葉摘みのお手伝いがメイン。
でも葉摘み作業ができたのは、ラッキーでした。
だって収穫は楽しいけれど、お金を払えばさくらんぼ狩りはいつでもできるもの。
そうした地味な作業から学ぶことは意外と多いのです。

葉摘み、つまりさくらんぼをおおっている葉っぱを摘む作業。
さくらんぼに日の光を当てるためですが、葉っぱをとりすぎて丸裸にしてもダメ。
葉っぱがないと、さくらんぼが日焼けをしすぎてしまうし、それに光合成という重要な役割もしてくれている。
ほどよく残しながら葉を摘む。これがなかなかに難しいのです。

葉摘み前と後(違いわかります?)
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判断に迷ったら、目をつぶって、さくらんぼの声を聞いてみます。

なになに?

「その左上の葉っぱをとって!日光が当たらないの。」


・・なんて聞こえないので。。う~む、と迷いながら作業を進めていきます。
今まで乗ったことのないほど高い脚立の上、ドキドキです。

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ところで農作物を育てるやり方はいろいろあって、農家さんによってこだわりが違います。

人は果実だけを見がちですが、その果実をつくる水分や栄養素を蓄えるのは根っこ。根を無視しては、いい果実は作れない。根を大事にするということは、つまり土づくりを大切にするということ。そんなことも教えていただきました。

ちなみに今回お世話になった生稲さんは、東京生まれの川崎育ち。
農家になる前は都内のイタリアンレストランでコックさんをされていたとのこと。

訪問した6/19~21のうち真ん中の20日はさくらんぼの木のオーナーさんのためのイベント、「さくらんぼ祭り」。

生稲さんはご自慢の石窯を前に、手馴れた手つきでピザを焼きます。
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農家も田舎もまったく興味がなかったのに、結婚してからおくさまのご実家で食べた山形野菜や果物のおいしさに感動。
それがきっかけで農への道を進まれたとのこと。
「くだもの楽園」はおくさまのご実家です。
もう4年になるけれど、今の場所と暮らしが好きだと誇らしげな様子。


少しずつ、葉摘みも慣れてきました。
とはいえ、ちゃきちゃき進んでいく皆さんに比べて半人前ですらないと思う。
手伝いたいのに、あまり役には立てない、歯がゆさ。。
そうしたら農園のおかあさんが、
「今の時期は猫の手も借りたいくらい忙しい。とっても助かってるよぉ。」
と。やさしさに感動。。

うん。猫の手くらいになら、なれるかも(笑)

赤い実を採って、「ほれ。」と手渡してくれました。
甘い!おいしい!!

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みなさんとっても気のいい人たち。さくらんぼの木に囲まれた休憩時間のおしゃべりも、作業も、すべてが楽しい時間でした。

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おいしい空気と、おいしいさくらんぼ、人のやさしさに触れた3日間。
週末農風のイベントの打ち合わせもばっちりです。
乞うご期待!

さくらんぼが木になっているのを見たことありますか?
どうやって育てられているか知っていますか?
どんな人たちが作っているのか、会ったことはありますか?

ぜひぜひ、直接行ってみてください。

果樹園まで行くのはちょっと・・という人は、Earth Day Marketへ!


ちなみに「さくらんぼ農家応援隊」、先日upした内容だけでは分かりづらいという声もあったので、実際に会って聞いてきました。
宿泊施設も写真をとってきたので、詳細は近日中に別記事でupしますね!

Masako

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