2010年8月22日

鴨川の週末

大好きな鴨川で、仲間たちと過ごす時間。
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6月に草取りをした友人の田んぼは、黄金色と呼ぶにふさわしいほど稲穂がたわわに稔っていました。

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鴨川のなかでもこの辺りの地区は気候の影響で稲刈り時期が早くなるとのこと。
今回収穫したのはもち米。
一年ぶりに手にした鎌で稲を刈り、わらをヒモ代わりしばります。


収穫の応援団登場!ケロッ。
捕まえようとすると逃げるのに、カメラをかまえて近づくと逃げない・・なかなかのモデル根性。
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竹を組み、刈り取った稲を天日に干す作業を「はざかけ」(場所によっては「おだかけ」)といいます。
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コンバインで収穫して機械での乾燥が主流の今では、珍しい日本の原風景。
なくしたくないと思う。。


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みんなでとびきり美味しいご飯を作って食べて、つきない話しで夜が更けたり。
早起きして稲刈りしたり。
カレーをナンから作ってみたり。
蚊帳のなかでの昼寝も。

ゆるやかに流れる、鴨川の時間。

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美しい景色と、美味しいご飯、楽しい仲間がいて、いったい他に何が必要だろう?
幸せと呼ぶのは、まさにこの瞬間。


鴨川でのシメ(!?)はYAEさんのコンサート。
今年廃校になってしまったという、小学校の体育館で。
西日をさえぎる黒いカーテンや舞台の感じを懐かしく感じながら。
彼女の歌声はココロに響いて、目を閉じて心地よい音楽に揺れていました。

時間よ止まれ!
いくら願っても、無情にも時間は過ぎて・・東京行きの高速バスへ。

次は新米食べて、餅つきしようね!
後ろ髪を思いきりひかれつつ、そう約束して鴨川を後にしました。


Masako

2010年8月19日

8/8 函館マクロビオティック講座のご報告☆

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8/8に地元函館で開催しましたマクロビ講座は無事終了しました!!

6名の方にご参加いただきました。
自宅で開く小さな教室とは違い、会場をお借りしてイベントを開催するのは始めての経験でした。

知名度なんてまったくない私が函館でマクロビの講座なんて、来てくれる人いるのかな?とドキドキしていたので、初めてお申し込みがあったときにはとてもうれしくて、もしおひとりの参加者だとしても、興味を持ってくださったその方のために開催したいという気持ちがわいてきました。

調理の前に、まずストレッチと呼吸法、そして夏という季節に合わせた体の調え方と食事法についてお話しをしました。
呼吸法というよりも、腹式呼吸を行いながらお腹に手を当てて、ご自身の臓器(今回は胃と腸)に意識をおいていただきながら、その働きについてお話ししました。
もちろんメニューにも話しのテーマを反映させています。

今回調理をしたのは、以下の5品。
○さっぱり夏の冷し豆乳黒ゴマうどん
○玄米ミニおむすび(しょうがとシソ入り)
○海藻ととうもろこしのとろとろ和風スープ
○ニンジンとパセリの梅酢サラダ
○寒天ゼリーとブルーベリー葛ソース

暑い時期の食のポイントは、体温調整の役割をする自律神経の働きを調えること、暑さで弱った胃腸の働きをよくすることです。
そのため黒ゴマ、海藻、梅酢、葛粉、寒天など自立神経に効果のある食材を意識的に使いました。
特に葛粉は弱った胃腸にもやさしく働いてくれる薬効の高い食材で、スープとゼリーのソースに使いました。
使い慣れない食材かもしれませんが、片栗粉と同じように水で溶いてとろみづけに使うことができます。ぜひ日常のお食事に取り入れていただきたいもののひとつです。
薬効を考えるのでしたら裏の表示をチェックして、本葛100%のものを選んだくださいね。

ひとりひとり食材に触れる機会を増やしたかったので、今回は3人ずつ2テーブルに分かれて調理をしていただきました。
料理初心者とおっしゃられていた方もいらっしゃいましたが、みなさんとても上手につくってくださいました!
お食事はひとつのテーブルに集まって、楽しくおしゃべりしながらいただきました。


後日参加者の方からうれしいメッセージをいただき、ご本人に承諾いただいたので掲載いたします。
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身体と食についてじっくり考えられる素晴らしい時間を、ありがとうございました。
お礼をと思いながらすっかり遅くなってしまいました。

とても印象的だったのは、何度も「身体にとって不自然」と仰っていたことです。
「何を食べるのが自然か?」を意識することから始めてみると、
外国産の食物や食品添加物・人口甘味料、加工品・冷凍食品などを避けるようになりました。

また、思い切って調味料も一新し、旬の北海道産のお野菜をしっかり摂れるような食生活を心がけています。
講座後まだ数日ですが、じわじわと身体が回復?しているような気がします。
次の課題は、サプリメントの摂取をやめることです。

冬のお味噌作りの講座、とても楽しみにしています。
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緊張してお話ししたのでどこまで伝えられたか不安もありましたが・・、さっそく行動に移していただけたようで、本当にうれしく思います。
きっと講座にお申し込みいただいた時点で、食生活を変える(変えようとする)素地はできていたのですね。

食を変えて、体の内側から元気になりたい!でも具体的にどうしたらいいのかわからない。

そう思われている方はたくさんいらっしゃるはず。以前の私がそうだったように。。
そんな方が具体的に行動するきっかけを作っていけるよう、これからも活動していきたいと思います。

準備にはバタバタしてしまいましたが、何とか滞りなく(?)終了できて、ホッと胸をなでおろしました。
反省点もたくさんありますが、アンケートでは好評価をいただきました。
(みなさん採点を甘くしてくださったのだと思います。汗)
大成功、とまではいかなくても、まずまず成功!

次回は冬の帰省時にみんなで味噌仕込みをして、「調味料」をテーマにお話しをしようか?なんて話しております。もちろんおいしいお食事つきで♪


斯うご期待!

Masako

2010年8月18日

のらしごと手伝い隊 報告☆


お盆が明けましたが、まだまだ暑い日が続きますね!

ご報告がとっても遅くなりましたが・・(汗)、7/31-8/1のマナ農園さん「のらしごと手伝い隊」行ってまいりました。

今回は1日目日帰り参加3名、宿泊9名(うち子ども2名)、2日目日帰り参加2名の計14名(スタッフ2名含む)でした。

マナ農園(園主 大津さん)はJR石岡駅からバスで30~40分ほどにあります。

到着後さっそくの作業は、夏野菜の収穫。



ここはピーマンの畑。

 
オクラの収穫は7cmが目安。
軍手に目印をつけて、作業開始です。

 
それにしても、オクラって不思議なカッコウで生えてますよね~。
逆立ちしているみたい。
写真右は珍しい赤いオクラ。
ゆでると色が変わってしまうので、生食用だそうです。

 
きゅうりは成長が早いので、1日2回収穫するのだそうです。

収穫した野菜を袋詰めしました。
 

このときに、大きすぎるものや小さすぎるもの、曲がりすぎのモノは除きます。
味は変わらなくても、規格外のものは値段がつかず、出荷できないそうです。。

さてさて、午後は里いも畑へ。
草取り隊結成です!

 
頼もしい女性参加者のみなさんも大活躍。
どんどん草を抜いて進みます。

 
草取り前と後、違いわかりますよね?
みなさん炎天下のなか、お疲れ様でした!!

夕食は、なんと(元)料理人の方が参加されていて、新鮮なお野菜を使ってパスタやラタトゥイユ、カルパッチョなどが食卓に並びました。
手際のよさが、まさにプロ!
おいしいのは、いうまでもありません。
調味料は控えめに、野菜のうまさを引き出す技を学ぶことができて、幸運でした。

マナ農園さんのお気遣いでワインを用意していただいたり、花火もあり、夜は更けていくのでした。
 

翌日は朝5時半から作業開始!
作業内容は前日と同じく収穫です。
私と参加者の方1名は朝食準備のお手伝い。

7時頃に腹ペコなみなさんが戻ってきて、おむすびはみんなでつくりました。いっただきま~す。
  

鶏小屋に卵をとりにいったり、ヤギの乳搾りも体験させていただきました。
 

今度はかぼちゃ畑へ。
白かぼちゃの収穫です。
ころんとした姿形がかわいいです。
 


暑い夏のお昼ごはんはやっぱりそうめん!
天ぷらつきで、おいしかった~♪


そうそう先日のブログ記事「ベジフリ行ってきました!」でもご紹介しましたが、魚屋さんに梅ソーダ APRICOを1箱差し入れていただきました!
週末農風の活動に共感していただけて、マナ農園さんに直接送付してくださいました。
休憩時間に冷やしたAPRICOを大津さんが持ってきてくださって、みんなでいただきました。
さわやかな甘さと酸味に、農作業で疲れた体が癒されます。

写真撮る間もなく、飲み干しちゃいました(笑)
魚屋さん、ありがとうございました!!

あっという間に時間が過ぎて、最後に記念撮影。ハイチーズ。

いつもは4人家族のマナ農園大津家では、WWOOFも受け入れていらっしゃるそうです。
とはいえ、こんなに大人数を受け入れるのははじめてとのこと。

大変だったと思いますがいろいろとお気遣いいただき、たくさん体験させていただいて、ありがとうございました!


Masako