伝えたい想い~映画「森聞き」morikiki~
ちょっとしたご縁で、映画『森聞き』の広報にかかわることになりました。
広報にかかわっているから、ではなくて、この映画をひとりでも多くの人にみていただきたいと心から思っています。
『森聞き』は、「森の聞き書き甲子園」に参加する高校生4人と農山村に住むお年寄り「森の名人」を追ったドキュメンタリー映画。3/5にポレポレ東中野で全国初公開されます。
ただの映画じゃ、ありません。
1日3回上映のうち前半2回、できるだけ毎日、上映後に監督がトークをするという前代未聞の映画です。しかもゲストを呼んで。
(ゲスト情報は、決まり次第HPにアップします。:http://www.asia-documentary.com/morikiki/)
さらに、トーク後には「『森聞き』コーヒータイム」があります。希望者先着10名の方と館内の喫茶店に移動して、お話ししましょうという試み。
この映画を観た方が、「観た後に、誰かと話したくなる映画」とおっしゃったそうです。
監督も、観客のみなさんとぜひ話したいと思っています。
(残念ながらどうしても監督が行けない日は、上映後スタッフとゲストのトークになります。)
この映画は、高校生だけのものじゃありません。
現代に迷う、私たちのための映画です。
「とりあえず、食いはぐれないように生きていきたいです」
映画のなかで将来を聞かれた高校生の男の子が言いました。
「つかみどころのない不透明な時代というか・・、ぬかるみというか、そういうものを感じるようになりました。」
高校生の女の子が言います。
言葉を失いました。
社会経験のある先輩として、私は彼らになんて言えばいいのだろう・・?
森に寄り添って生きてきた名人たちの暮らしのなかに、答えはあるのかもしれない。
昔の日本人の暮らしは、わざわざ持続可能なんて言葉が必要ないくらい、当たり前に続いていた営みです。でも、それが今まさに途絶えようとしている。。
消費しか生きる術を知らない私たちは、それでも彼らの叡智を受け継ぐことのできる最後の世代です。
どうか、手遅れになる前に。
「不透明な時代」のなかで、「ぬかるみ」を感じているのは、高校生だけではないはず。
ぜひこの機会に、「森の名人」の声を聞いてください。
そしてあなた自身の心の「森の声」に耳を傾けてください。
2/1~2/12 国分寺にあるカフェスローのイベントギャラリーにて、『森聞き』morikiki展を行っています。
設営の様子はコチラから。(Café Slowさんのブログ)
→ http://blog.cafeslow.com/?eid=1151590
わたしも設営手伝いました!
映画の挿入歌である、フィンランドの素敵なCD絵本も置いてあります。
常時予告編も上映していますので、ぜひこの機会に『森聞き』の世界を覗いてみてください。
同店でチケットも販売しています。
もしお会いする機会のある方でしたら、私もチケットを持っていますので、ぜひお声かけください。
みなさまのお越しを監督、スタッフ一同お待ちしております。
映画『森聞き』公式HP:http://www.asia-documentary.com/morikiki/
柴田監督のブログ:http://www.himeyuri.info/kantoku_blog/
Masakoです!
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