福島の親子息抜きツアー@大山支援村(鴨川)
更新が前後しますが・・、8/4-5は鴨川(千葉)の大山支援村で、福島親子の息抜きツアー受け入れのお手伝いをしました。
アースデー東京タワーボランティアセンターの活動の一環です。
大山支援村は2年前に廃校になった小学校を利用して、有志の住民により運営されている施設です。
東京からのボランティアは8名。
到着後、まずは支援村スタッフの岩田さんからの説明を受けます。
福島からツアーご参加のみなさんは、日中マザー牧場で楽しい時間を過ごし、早めにBBQの夕食を済ませてくる予定です。
私たちの任務はみなさんが気持ちよく泊まれるよう、夕方までにお掃除や布団などの準備をすること。
午前中に2階のベランダに布団を干したのですが、事務所(元職員室)でランチを食べ終わって談笑していたら、ひとりが外を見て「あれ、雨が降ってきた?」と気づき。その瞬間・・、顔を見合せてみんなで2階へダッシュ!
力を合わせ30組の布団を超特急で取り込んだところに本降りになってきて、ひとまずセーフ。
準備も完了して暗くなった頃に大型バスが到着。
今回のツアーに参加された福島の親子は大人10名、子供13名です。
夜には準備していた花火♪
お子さんの年齢は0~8歳と小さいので、お母さんと一緒に花火をする姿も。
みんな楽しんでくれたかな?
今回の息抜きツアー参加者は福島市にお住まいの方々。
福島市は原発から離れてはいるものの、放射線レベルが比較的高く、不安を感じている住民の方は多数いらっしゃるようです。
特に小さいお子さんがいらっしゃる方は。。
復興だとか、被災者や避難された方たちへの補償などの話は進んでいますが、放射線レベルが高い地域でも避難勧告が出ずに、今もどうしたらいいのか悩みながら、不安のなかで生活されている方たちがたくさんいるのです。。
3.11以降、子供を外では遊ばせることができず、窓を閉め切った家のなかで過ごし、外出の際は夏でも長そでにマスクを欠かせないという方もいらっしゃいました。。
そんなお母さんたちからのリクエストのひとつが水遊び。
というわけで翌日は鴨川自然王国で水遊びやトマトの収穫。
ランチはおいしいカレーをいただきました。
加藤登紀子さんもいらっしゃってくださいました。
子どもたちにとって楽しい夏の思い出になるといいな。
そしてお父さん、お母さん方にとっても。
1泊2日という短い時間では、ほんの気休めに過ぎないかもしれないけれど。
それでも、張りつめた日々を過ごしている親御さんには、気を休める時間が必要だなはず。。
みなさんが帰ったあとは、小学校に戻って後片付け。
予定よりも早く終わってしまい、高速バスの時間まで笹谷窯でコーヒーをごちそうになりました。
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陶芸家杉山さんの工房と併設したカフェは居心地がよくて、丁寧に淹れていただいたコーヒーにホッと一息。
3.11からもうすぐ半年。
いま東京はすでに日常に戻りつつあって(すっかり日常とも思える・・)、震災があったことなんて遠い過去のよう。
でも福島をはじめ被災地では、今も日常の生活に戻れないまま、不安を抱えている人、困っている人たちがたくさんいます。
たいしたボランティアもできていなくてエラソーなこといえないけれど。
まずは一人でも多くの人が事実を知ることが大事なのかもしれない。
震災について改めて考えさせられる貴重な経験になりました。
支援村スタッフをはじめ関係者のみなさま、ありがとうございました。
更新が遅くなってごめんなさい(汗)
Masako
Masakoです!
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