2012年1月22日

空へ

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つい3週間前のことだというのに、正月がだいぶ前のことのよう。
すっかり東京の気候に慣れてしまった今は、こちらの冬もそれなりに寒いと思う。

年明けに、友だちが亡くなった。

明るくて、前向きで、いつも笑顔で、行動力があって、あまりにも死と対照的な人だったので、しばらく現実感がなかった。
今思い返しても、笑顔しか、浮かんでこない。
お通夜には、びっくりするほどたくさんの人が来ていた。
彼女のことだから、自分のことよりも、残された人たちのことを心配してそうだ。

同年代の身近な人が亡くなるのは、はじめてかもしれない。

看護師で仙台出身の友人が、震災の時にたくさんの人が亡くなったことであまりにも多くの人がショックを受けていることが、ショックだったと、言っていたことを思い出した。彼女の仕事は死と隣り合わせだ。

死ぬことは、きっと悲しいことではないけれど、生が充実していなかったら、それこそ悲しいことだろうと思う。

彼女はふつうの人の倍は人生を満喫していたね、と、一緒に参列した友人と意見が一致した。
そう思えることは救いだし、幸せなことだと思う。

なんだか、年明けから湿っぽい記事になってしまったけれど。
むしろ前向きな気持ちで、これからの人生をもっと楽しもう、と思っていたりする今日この頃。

充実した日々の断片を(時々?)このブログでお届けしますので、今後ともお付き合いくださいませ☆


Masako