2012年11月13日

長沢親和会

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毎週火曜と金曜日、「長沢親和会」の活動に参加するのを楽しみにしている今日この頃。
大正や昭和初期生まれの人生の大先輩の方たち。

なかなか都合あわず2週間振りにドキドキしながら戸を開けると、「おお、来てけったのか。いがったいがった。」(来てくれたのか、よかった。)とニコニコ顔で迎えてくれた。

なんだか、とってもうれしかった。

おじいちゃん達の雑談を聞くのが好き。

子どもの頃、宮城県までいなご(佃煮の材料・・)をとりに行った話し。
昔はどこの家にもいろりがあって、暖をとったり料理に使ったりしていたこと。
「つまごわらじ」(冬用のわらじ)の中に唐辛子を入れると温かかったという生活の知恵。

今の作業は、来年閉校になってしまう長沢小学校の記念のための凧づくり。
竹を削ったり、竹を組んだり、和紙を貼る作業。和紙は昔から舟形に伝わる長沢和紙で、小学生達が自分の名前を書いてある。

私は不器用ながら手伝っているというか、じゃましているというか・・^^;

今度、米俵を編むということで、ぜひ見せてもらいたいと調整中。
俵を編める人は、町のなかでもほとんどいないそうだ。

継がないとなくなってしまう、手仕事や昔の知恵。
私にできることは何だろうって、参加する度に考える。。