2013年7月31日

メンバー募集!!8/17-18「里山合宿」特別編!「舟形町deサバイバル合宿☆」

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8月17日-18日に「里山合宿」特別編!「舟形町deサバイバル合宿☆」を開催します!
ただいまメンバー、絶賛募集中!!

以下、詳細です。

<What's里山合宿?>
「里山合宿」は、水と空気がきれいな舟形町で、みんなでワイワイおいしいお米と大豆を育てる合宿形式のイベントです。
5月の田植えからスタートし、毎月開催していますが、はじめての方も歓迎します!毎回、参加者の半数程度は初めての方で、お一人でのご参加の方も多数いらっしゃいます。
今回の畑作業は、大豆畑の草取りと土寄せ、夏野菜の収穫です!
そして川原で鮎漁体験やBBQ、キャンプをします♪
農作業、鮎漁の後は景色自慢の温泉で汗を流し、川原で乾杯しましょう♪♪

<年会費と収穫物の分配について>
・年会費 5000円。
・収穫後、1人につきお米(もち米、ささにしき)5kgを分配。大豆は収穫量を参加人数で山分け。2回目以降のご参加ごとにもらえるお米が3kgプラスされます。収穫後(10月頃)に配送いたしますが、送料は別途いただきます。(もしくは着払い)
・年会員ではない方でも、1回につき1000円の単発参加費でご参加いただけます(お米2kg支給)。

<参加費>
参加費 2000円(食材費、保険料、体験指導料含みます)
宿泊費 0円
※温泉代350円、2日目の昼食代は含みません。
※アルコールはご持参いただくか、酒屋さんに立ち寄った際にお買い求めいただけます。
※初回参加の方は、参加費に年会費(もしくは単発参加費)がかかります。

<田んぼと畑♪>
お米は姫の餅というもち米の品種を、無農薬の農家さんと一緒に栽培しています。大豆は在来種の大豆くるみ豆、青ばた豆、秘伝の3種類。
お米も豆も、無農薬、無化学肥料で栽培します!
11月の大豆収穫時には餅つきをしましょう♪
※10月に送付するお米は、ささにしきともち米の両方を送付します。

<宿泊>
十二河原河川公園にて、テント泊。
寝袋をご持参でない方は事前にご連絡ください。貸し出しいたします(別途50円)。
雨天時は「ブナの実塾」(古民家)に宿泊します。

<鮎漁>
川足袋をご用意しますので、体験希望者はサイズをご連絡ください。
(ビーサンやサンダルでは危険ですので、川に入れません!)
見学、川遊びだけでもokです。
※小雨決行。川が増水した場合などは中止します。
生き物相手のため、その日の状況により鮎が捕れないこともございますので、ご了承ください。

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※写真は小国川と宿泊予定のキャンプサイト(十二河原河川公園)です。

<稲わらワーク>
80代の朝吉さんに、昔ながらの生きる知恵を学びます!
昔から米とともに稲わらも日本人の暮らしに欠かせないものでした。
・基本の縄ない
 ※縄ないはわら仕事の基本中の基本です。なった縄は紐の代わりに使えます。
・唐辛子を稲わらで編む
 ※飾りにしてもかわいいです♪

<持ち物、服装>
・汚れてもよい服装
・帽子
・手ぬぐい
・日焼け止め、虫よけスプレー
・軍手(園芸用手袋の薄手のものがおすすめです。)
・合羽などの雨具(雨天決行です。)
・風呂用具(温泉にはボディーソープ、リンスインシャンプーありますが、タオルは有料です。)
・飲み物(初日の飲み物はご持参ください。お茶は用意しますので、水筒、空のペットボトルなどお持ちいただければ、補給できます。)
・ビーサン、サンダルなど。(必須ではありません。鮎漁体験や川遊びなどで川に入った後にあると便利です。)
・寝袋(貸出しできますので、ご連絡ください。別途50円)

<集合場所、時間>
新庄駅改札前、10時50分
◎ご参考
東京7:12発-新庄10:48着(JR新幹線つばさ123号)
浜松町駅バスターミナル22:30発-新庄6:40着(夜行バス東京サンライズ号。)
※上記新幹線以外の交通手段でお越しの方は、事前にご連絡ください。
※解散は15時新庄駅の予定です。
(新庄15:28発~東京19:04着の新幹線つばさ150号に間に合います)

<今後のスケジュール>
9/21-23 稲刈り&枝豆収穫祭
11/2-3 大豆の収穫、乾燥
1月or2月 味噌仕込み
※スケジュールは変更になる可能性があります。

<お申込み、お問い合わせ>
メール: funagata_chiikiokoshi_m@hotmail.co.jp
TEL:0233-32-2111
山形県舟形町役場(まちづくり課)

担当:地域おこし協力隊 いいだ

お申込みの際、以下の情報をお知らせください。
氏名(ふりがな)、性別、年齢、電話番号、住所
※いただいた情報は、保険加入と里山合宿の諸事務のみに使用させていただきます。

<定員、締切>
定員 10人
締切 8/12(月)

<次回予告>
9/21-23はいよいよ稲刈り&枝豆祭り!
3連休のため2泊3日で行います。
蔓カゴ編みワークショップなど、体験教室も予定しています。ぜひ、ご予定を空けておいてくださいね♪

舟形町でお待ちしております♪

2013年7月23日

7月里山合宿in舟形町~草取り&祭り~2日目


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里山合宿2日目は、西堀町内会の神輿への参加しました!

(一日目の記事はコチラへ。)

西堀は、平成4年に国宝「縄文女神」が出土した「西ノ前遺跡」がある地域。
なんと「西堀」の神輿は「縄文の女神」が奉ってあるのです!

開始は8時半。ご祈祷からの参加です。
到着すると、私達の分もハッピを用意していただいていました。

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子どもたちは、山車を引いたり太鼓をたたいて祭りに参加しています。
山車ももちろん、縄文の女神!

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年々こどもの数が減っているというのがさみしいですね。。
私達女性陣も子どもたちに混ざって一緒に引っ張ったり、後ろから押したりしていました。

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ところどころに休憩スポットがあり、子ども達にとってはお菓子をたくさんもらえる絶好のチャンス!
大きな袋をパンパンにさせていました(笑)
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大人にも、お神酒、ビール、ジュース、おつまみや果物、郷土料理などが振舞われます。
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あちこちでふるまわれるごちそうに、とにかくお腹いっぱい!
でも、ついつい食べてしまうのです(笑)
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こうしてお神輿ができるのも、支えてくださっている女性のみなさんの力があるのですね。どれも本当においしかったです。
ごちそうさまでした!

神輿の後は公民館で反省会(懇親会)があり、私達もまぜていただきました。
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西掘は、昨年4月に舟形町に来てから2ヶ月前に引っ越すまで大変お世話になっていた地域ですが、またこうしてお祭りにまざることができてうれしかったです。

祭りのあとは、恒例となった感想を共有するワークショップです。
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みなさんの感想や意見を聞くのにアンケートも考えたのですが、私自身アンケートを記入するのが苦手・・(汗)
こうしてみんなで話し合って感想を共有する時間の方が、有意義で楽しそう、と思いついたのです♪

今回多くいただいたご意見は、
・蛍鑑賞が印象的だった。
・町のみなさんとの交流が楽しかった。
・町の人たちのおもてなし、真心を感じた。
・「手打ちそば 重作」の板そばやかいもちがおいしかった。
・草取りが全部終わらず残念

さらに町では移住を推進しているので、参考までに、どんな町なら住んでみたいと思うか聞いてみました。
・住む場所があること。
・仕事(収入)があること。
・車の運転はしないので、公共交通で生活できること。
・畑をする場合、畑を教えてくれる人がいること。(紹介してくれる仕組みがある、など。)
・移住者でも畑を借りやすい仕組みがあること。
・とれた作物を売る場所があること。

などなど、貴重なご意見ありがとうございます!

ご参加いただいたみなさま、里山合宿メンバーと快く交流してくださった舟形町のみなさま、ほんとうにありがとうございました!


次回の「里山合宿」は8/17-18の開催です!
今度はサバイバル合宿と称して、川原で鮎漁やキャンプをします♪
詳細は近日中にアップしますね!!

2013年7月22日

7月里山合宿in舟形町~草取り&祭り~1日目

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7月の「里山合宿~草取り&祭り~」は無事終了しました!
ご参加くださったみなさま、協力してくださった町のみなさま、ありがとうございました!!

開催前は熱中症を心配していたのですが、雨の影響で気温も下がり、寒すぎず暑すぎずのほどよい気候での作業でした。
田んぼの草取り中は雨が降ったり止んだりでしたが、どしゃぶりにならずに本当によかった。。

さて一日目のランチは、手打ちそば「重作」!
町内外からもお客さんが訪れる人気店です♪

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板そば、かいもち(そばがき)をいただきました。
写真は天板そばとかいもちです。
店主はご自身でもそばを栽培されています。
こだわりの十割蕎麦、そしてふわっふわのかいもちが大好評でした。

腹ごしらえをしたところで今回のメインイベント、田んぼの草取りです。

雨が降ったり止んだりの天気ですが、カッパを着て、いざ出陣!
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田んぼに到着してみると、予想以上の雑草・・。
稲の間に、びっしりと生えたおもだか。
農家さんによると、こんなに雑草が多く茂るのは珍しいとのこと。
とった草は土手に投げるか、まとめて根っこを上にして泥のなかに埋めるという作業を黙々と繰り返します。

農薬を使わない田んぼは生き物がいっぱいです。
雑草をとってやって稲さんが喜んでいるよ、と農家さんはおっしゃいます。
子どもの頃に捕ったタニシやどじょうのことなど、いろいろな話しをしてくださいました。

一列終えるのに、2時間近くかかりました。。
腰をかがめての作業、なかなかの重労働です。
ここで、いったん休憩。

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農家さん手づくりのおやつをいただきました。
栗、黒豆、まんじゅうの天ぷら。凍み餅、かき餅。
飲み物はシソジュース。
ついつい、手が伸びてしまうおいしさです。

予定の時間をオーバーしていましたが、畑作業の時間を減らすことにして、田んぼの草取り続行です。
畑は雨が降るとぬかるんで足がとられるのと、土を固めてしまうので、あまり作業には向かないのです。

プラス1時間弱作業をしましたが、それでも草取りは終わらず。。
心残りを感じながらも、とりあえず畑へ向かいました。

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大豆畑が草に埋もれています・・(汗)
これでも、合宿前に苗の周りだけ草取りをしたのですが・・。
後ろ髪を引かれつつも、今回は雨降りなことと時間の都合で、ここは見学だけ。

ちなみに、私と居残りの友人2人で後日草取りをしました。
農家さんも田んぼが終わったあと、私達がいない日中に草取りを手伝ってくださったようです。。
いろんな人の手を借りて、みんなの大豆畑が維持されていることに、感謝!

作業のあとは、若あゆ温泉へ♪
露天風呂からの景色とトロッとしたお湯に、心も身体も癒されます。

夕飯は、前回に続いて町内の方のご好意に甘えることになりました。
到着すると、すでに御膳が用意されています。


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とにかくすごいごちそう!
量も食べきれないほどで、残してしまったのがもったいなかったかな・・。
どれを食べても、ほんとうにおいしかったですし、こうしてお宅に招いてくださる心遣いがうれしいです。ごちそうさまでした。

さて、皿洗いを終えて時刻は21時。
まだ一日は終わっていません。
次は蛍に会いに行きます♪
この日のために、地元の方たちに蛍出現スポットを尋ねたり、夜になると町内蛍めぐりを、こっそりしていました(笑)
夜暗くなってから、田んぼや水路に近づく人もいないので、意外に知られていないのが蛍スポットです。探せばまだまだありそうな気がします。

いくつかの候補のうち、一番蛍の数が多そうな知り合いの田んぼに、案内していただきました。
天候にも左右されるので、現場に着くまではちゃんと蛍が見られるかドキドキでしたが・・、車を止めると少し離れたところで、ふわふわといくつも光が見えます。

車のハザードをチカチカ点灯させると、蛍たちが寄ってきました。服に止まったり、車に止まったり。そっとすくって手のひらに乗せてみたり。
幻想的な光景でした。

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こちらは下見に行ったときの日中の写真。
残念ながら蛍の写真はうまく撮れないので、見たい方はぜひ来年お越しくださいw


宿泊する体験実習館に到着したのは22時過ぎ。

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当然こちらも真っ暗だったので・・、昼間撮ったときの写真です。
緑に囲まれ、最上川を眺める景色自慢の施設です。
私も宿泊は初めてでしたが、和室のきれいな部屋でした♪
ここは日本初の雪冷房を導入した施設なのですが、涼しいくらいの気温だったため、残念ながら出番はなく。。

部屋で軽~く2次会をして、早々に就寝しました。

2日目の「西堀」のお祭りの報告は、また後ほど!


To be continued・・

2013年7月 5日

伝え書く舟形の記憶~聞き書きから~

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今日は広報誌に載せる「聞き書き」の取材で、福寿野(ふくじゅの)に行ってきました。

話しをうかがったのは70代のニラ農家さん。
産地間競争の激化で、採れたものをその日中に出荷しなければいけません。
収穫し、朝つゆで濡れたままだと腐るので乾燥機にかけ、一本一本目で見て良い状態のものを選別、1束ずつ束ねて、袋に入れて、箱詰めして、夕方までに集荷場へ。ご夫婦二人での作業。一束30円になればいい方だそうです。
毎日早朝(夜中?)の3時から、作業されているとのこと。
昔は収穫したものを翌日に出荷し、とにかく収穫したものを出せばいいだけだったようですが・・、中間業者の仕事が農家の仕事になったとのこと。。

写真はいただいたニラときゅうり。
午前中で帰るつもりが、お昼ご飯までごちそうになってしまいました。

「また遊びに来てけらっしゃい。」
そんな風に言っていただけると、ほっこりとうれしい気持ちになります。

福寿野は159年前から開拓された集落。
当時はやせた土地で、食べるものに苦労して、まさに「おしん」のようだったと言います。今回の「聞き書き」テーマは、開拓時代の話しです。

ご興味のある方は、7月の舟形町広報誌(今月末発行)をご覧ください!

過去の「聞き書き」記事もネット上でご覧になれますよ♪

【特集】「伝え書く舟形の記憶」(1月号)
http://www.town.funagata.yamagata.jp/docs/2013013100177/

【特集】「伝え書く舟形の記憶」(4月号)
http://www.town.funagata.yamagata.jp/docs/2013042600013/

2013年7月 1日

さくらんぼな休日

久しぶりに、イベントなどの予定の入らない休日。

朝吉師匠に、わらじ編みを教わった。
何度やっても、難しいものは難しい。。

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不器用さに見かねて、つい手を出してしまう朝吉師匠。

なんとか師匠との合作?が完成!!
夏場はわらが乾燥してしまうとのことで、次回は秋に。
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そして、次はさくらんぼ。
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朝、急に電話がかかってきたのだ。
知り合いの農家さんから。
「さくらんぼ、もぎに来ない?」
舟形町で、山ぶどうを生産している叶内さんは、さくらんぼ農家さんでもある。

移植したため弱って小さい実しかつかないという「佐藤錦」。なんと、採り放題。

そして食べきれないほどのさくらんぼ・・(汗)

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さくらんぼ酵素とさくらんぼ酒という、なんとも贅沢な使い方をしてみました。
完成が楽しみ!むふふ。

なんて言ってる間に、野菜畑が雑草畑になりつつある・・(汗)

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じゃがいもに土寄せもしなきゃ。
と、あたふたしていたら師匠登場。
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ねぎと「ひろっこ」という山菜(わけぎ)の苗をいただく。
今までもたくさんの種や苗をもらっている。

日曜は朝5時起床!

町内行事の河川清掃が、各町内会単位で年に2回行われるのです。
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集合時間は朝5時半・・(汗)

30分程度で終わり、そのまま畑へ。

甘酒も仕込んでみました。

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スイーツを作る時の甘味は、身体に優しい甘酒を使いたいものです。
でも買うと高い。
というわけで、手づくり。
甘~く発酵して、大成功

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甘酒入りの豆腐ヨーグルトを造ってみた。
美味♪

畑にいる時間が長くとれたのが、何よりうれしかったなぁ。
やろうと思っていたことの半分もできていませんが(苦笑)

「休日はどう過ごしているの?」と聞かれることが多いのですが、まあ、そんな感じの週末でした。
ちょっと田舎暮らしっぽい、でしょw


Masako