「もういちど社会科」vol.1 今、話題の農家という仕事について レポート
こんにちは。
ワタナベです。

1月31日(日)に、アトリエ・ツリープにて、
「もういちど社会科」vol.1
今、話題の農家という仕事について
に参加してきました。
ツリープストアでもおなじみの
減農薬キウイフルーツやみかんを愛媛県で生産する
菊地農園代表菊地義一さんから
農家の仕事、1日~1年の流れ、
農家で良かったこと、大変なこと、収入、
目標、そして夢について、
あれこれあれこれを直接お聞きすることができました。

開場前は緊張を口にされていた菊地さんでしたが、
始まると現場に立つ方にしかできないお話をお聞かせ頂き、
貴重でありがたい時間でした。

アトリエに円状に座布団を敷き、集まったみなさんは
まもなく栄養士になられる女性や
学校でこどもたちに農業をお伝えされている先生、
これから新規就農をしようとされている若い女性、
お子さんを抱えた主婦の方など
多種多様ですが興味の先に農業がある
という方々が集まっていたのが興味深かったです。
多くのお話を菊地さんからお聞きしたあと、
皆さんからはさかんに質問が飛び、
それにひとつひとつ丁寧に菊地さんはお答えになっていました。
年に1、2回しか収入の機会がない大変さ。
関係性のない人物の新規就農の難しさ、
しかし、就農されたあかつきには、
地域の農家が協力して育てようとする気質。
こだわりの生産をより多くの方に知っていただくため、
農家自身が消費者の目に届く場所に出なくてはならない使命。
食品の安全性について、多くの母親に
もっと気づいてほしいということ。
雨が降ったら、今日はお休みという農業だが、
お休み中にも農作業ではないビジネス側の仕事をこなすこと。
農業高校の学園祭はとても面白い!
(これは学校の先生からも出ていました、興味深し)
などなど。
また、資料をもとに、
現在の日本の農業について
(農業人口の推移と、年収の数字を見ることができて驚き)
詳しく知ることもできてとてもよかったです。
途中で菊地さんがおっしゃった
「みなさんの身体になるものを作ることができるのは幸せ」
という言葉に、農業の仕事を改めて凄いと実感しました。
気軽に農業をしたいなあなんて、
とてもおこがましくて考えませんが、
それでも、魅力を感じることができたのは、
間違いなく、菊地さんの目がキラキラしていたからだと思います。
そりゃあ、キウイが美味しいわけなのでした。
ワタナベです!

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