2010年8月13日

いま、 海へ。 磯遊びのススメ。

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こんにちは。
既に夏休みに入られている方、今日からという方、様々かと思いますが
いかがお過ごしでしょうか。


さて、既にワタルガラスさんの方でご報告がありましたが、
葉山・一色海岸にて鍵井靖章さんのシュノーケリング&
水中スナップ撮影体験講座を
開催いたしました。


この講座...

企画したときからスタッフ全員、ドキドキ&ワクワクしておりました!!


学生時代、海外や沖縄でシュノーケルやダイビングをしたいたことがありますが、
遥か昔のこととなり...すっかりご無沙汰。


身近にある海の生物にじっくり向き合う機会を持ちたい、
とず~っと思っていたのです。

身近な葉山でシュノーケル、海中散策は興味があるものの、
海域のどのあたりまでだったら安全に楽しめるのか、という不安。

そして、海の生物の名前を知らなさすぎて、出会っても何なのか分からない。
水中カメラも持っていないから写真に撮って後で調べることもできない。

など、無知ゆえの不安などが先行し、シュノーケルからは遠ざかってしまい、
これまでは干潮の時に磯遊びを楽しむ程度でした。

今回の講座は、

水中写真家の鍵井靖章さんが水中カメラ撮影のコツを教えてくださり、

また、生き物の名前と生態についても教えてくださる、という

まさに「念願叶ったりッ☆」の内容でした。

葉山シュノーケリング、そして初めての海中撮影は、想像以上に楽しかったです...!!!


人間社会から離れ、海にプカプカと浮きながら、海中に生きる小さな生命に意識を集中させていた時、
何とも心が落ち着き、贅沢な時間を味わうことができました。

身近に広がる海(宇宙)に今まで以上に好きになりました。

海から上がった皆さんはハッピーマインド&ハッピースマイルで、
お食事中のお話もとても楽しく盛り上がりましたよ~☆

和気藹々、心地よい時間を過ごすことができました!


海の魅力にすっかり引き込まれてしまったtreep staffは

この夏のうちにあと1~2回は海で遊ぶ予定です☆


まだ今年の夏は海へ行っていない...!!という方、

綺麗な一色海岸でのんびり磯遊び、シュノーケリングはいかがでしょう?」

既に夏休みに入られている方、今日からという方、様々かと思いますが、
ご家族やお仲間と楽しい思い出が出来ますように!!

最後に、海中でアッと驚かせてくれた「ケヤリムシ」さんの動画を。


(ムツミ)

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2010年7月23日

「白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳」夏の全粒粉うどん講座(7/17、18)

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こんにちは。
久々のブログです。

厳しい暑さが続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか。


好天に恵まれた先週末の7/17(土)、7/18(日)、

5ヶ月振りに「白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳」夏の全粒粉うどん講座を開催いたしました。


南部地粉と地粉全粒粉(全体の40%を使用)を掛け合わせて、
ツルツルッとした喉越しとコシのある食感の全粒粉うどんの作り方を教わりました。

今回のうどんは冷凍保存もできる!!という、画期的レシピです。

まず講師の白崎裕子さんによる、
水回しの仕方、こね方、生地の伸ばし方、切り方の実演。

まずは、生地作りの大切なポイント、水回し。
手早く終えるのがコツです。

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写真は生地をのばすところ。
4等分にカットして、まな板の上で伸ばしちゃいます!!
これならいつでもすぐ作れますね。(画期的アイデアその1☆)

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ずらりと並んだ菜切り包丁。家庭にある包丁で生地をカットします。
写真は鎌倉菊一さんのステンレス菜切包丁
こんなに菜切り包丁が並ぶのはなかなかないので、思わずパチリ。

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均等に切られた麺...!美しい! 

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続いて、ご参加いただいたお客様による実習作業。


レギュラークラスの方は全員、全工程を実習し、
ママベビークラスは2人1組になって協力し合って実習しました。

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写真右下↓にご注目ください。

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おぉ~ッ?

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パスタマシンーンをうどん製麺機にッ?!! (画期的アイデアその2☆)
使い方も簡単!!お子様も楽しく製麺できました。

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そして、たっぷり実習を行った後は、楽しい試食タイムです...☆

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出来上がったうどんを茹でたら...

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ツヤっと輝くツルツル&シコシコうどんになりました!

森田醤油店のむらげの醤(ひしお)と○○で作った加熱しない「生かえし」
と薬味で美味しくいただきました!


その他にも...

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かえしで作るオランダ煮、


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小豆を皮ごと煮て作るこし餡の「あんみつ」!

うどんの他にも自宅で簡単に出来るメニューを学び、試食しました☆

treep WORKSHOPで白崎裕子さんとうどん講座をはじめて、はや2年。

また、地粉で作るうどんレシピDVD「魔女のレシピ」を販売開始して1年と8ヶ月が経ちました。


約2年間を経ても、うどん作りは飽きないですね~。


簡単に出来て美味しい!ということに毎回感動するし、また作る度に味が違う!

だから、いつも新鮮な気持で作り、そして食べることになるんです。


今回、残念ながら抽選に漏れて参加できなかった方。

白崎裕子さんと相談しながら、今後もうどん講座は開催していきたいと思っていますので
その際にはまた是非ご応募ください☆ 


ムツミ

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2010年3月17日

お産のお話

こんにちは。

春の陽気が漂いつつも、急に寒くなったり暑くなったり、
お天気の安定しない日が続いていますが
お変わりなくお過ごしでしょうか。


さて、3/22(月)に開催される

"もう一度社会科"シリーズ第二回目の、お産のお話について

筆不精な私ではございますがちょっとお話をさせていただきたく思います。


開催日まであと10日!というところで告知&募集をさせていただきました。

「今回は予定があって参加できないのですが、次回開催の予定はありますか?」

など早速お問い合わせをいただいております。


急な告知・募集となりご迷惑をおかけして申し訳ございません。


もうひとつ、

「妊娠の予定はないのですが、参加しても大丈夫でしょうか。」

というお問い合わせを多くいただいているのも事実です。


「もちろんです!!」


と即答させていただいておりますが、
本当に自由な目的でお越しいただければと思っています。

子どもをお腹の中で育み、そして産む、ということを成し遂げる
女性の体のこと、命のことに興味・関心がある方にお越しいただければと思っています。


皆さんもこれまでの人生のどこかのタイミングで、
一度はお産について考えたり興味を持たれた時があったかと思います。


私は大学生時代からお産というものに興味がありました。


だいぶ早いですかね...。

出産予定など全くない、そんな時期にどうして興味があったのか。


それは、私が中学~高校生時代に叔母が第一子を助産院で出産し、第2子の時には水中出産をしたことが、少なからず影響しているかもしれません。


大学生時代のグループ研究の際に、タイトルは自由だったので

「世界のお産」

「世界のトイレ事情」=産む行為に似ているからか??

について調べました。


トイレ事情については割愛させていただきますが(めちゃくちゃ面白いですが)、

お産については"アクティブ バース"という出産方法が

あることを知りました。


出産は病院でお医者さまや看護婦さん、

医療機器に囲まれた中で行う

痛くて怖い体験だとイメージしていたことが

ガラッガラッ

と崩れて、

キラキラと輝く宝石のような素晴らしい瞬間=経験 なのだ

と思うようになりました。


まだ、出産の予定が全くなかった学生の心に


"いつか、自分にも出産を経験するときが来るのだとしたら、

自分に合った方法でお産をさせてもらえる場所で...!!

そして、喜びあふれる幸せな瞬間を経験したい。"


と、女性としての1つの夢ができました。

時は流れ、30歳で子どもを授かり、

2007年6月に鎌倉市の隣の藤沢市にある助産院で、

元気な男の子を出産しました。


弱い弱い陣痛が始まってから赤ちゃんが生まれるまで、すごく自然に過ごすことができました。

助産院に受診し、今日か明日産まれるかもね、って言われた朝。

帰宅せずそのまま鎌倉ツリープ・アトリエにて仕事を2時間ほどで片付け、
作りかけだった赤ちゃん用のおくるみをミシンでガーガーかけて1時間ほどで製作。
そして、商店街のお祭りに夫と2時間ほど出掛け、"産んでくるよ~"と仲間に挨拶。
陣痛の痛みが時間ごとに増すようになった夕方、やっと帰宅。
休み休み入院の荷物を準備する。(出産後は5日ほど入院する予定だったので)
明け方の午前4時半ごろ、無事に出産。


自分の生活を維持しながら、
心と体をゆっくりとお産の方にシフトさせることができました。

そして、本当にキラキラ輝く体験をすることができました。


今振り返ってみて、
落ち着いて出産に臨み、そして自分にとっての自然な出産ができたのは
周りのサポートと理解があったからだと思っています。

そして、もうひとつ

お産に対しての予備知識がある程度備わっていたことも

精神的なところで大きな支えとなりました。


"もう一度社会科"は 答えのない お話会です。

現代のお産事情やプレママ、ママさん事情に精通している「お産情報をまとめる会代表」「かながわ母乳の会世話人」の西井紀代子さんをお迎えし、私はお話の聞き手として参加させていただきますが、市町村や病院主催の母親教室などではなかなか聞くことができない、面白い内容になるのではないかと期待しています。

日頃の疑問や、なかなか聞きずらいことなども気軽にご質問いただけるような、アットホームな会になればと思っています。


そういった意味で、今回は女性限定です...!


ご興味のある方は、お気軽にお越しください。
心よりお待ちしております。

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2009年10月 3日

菜種油工場見学、の巻。

雨が降ったり止んだりの、ぐずついたお天気の週末、いかがお過ごしでしょうか。
こちら鎌倉も朝方は晴れ間が覗いていたのですが、一転してしっかりとした雨が降っています。

こういう日は天気と睨めっこはせず、ゆっくり自宅で思いのままに過ごすのが一番ですね。


さて、先日訪問した平田産業有限会社での続きをお話しましょう。


福岡県はかつて菜種栽培の有名な産地で、油工場も県内に1000件以上もあったそうです。
私の叔父の実家(農家)でも、昔は菜種を栽培し近くの工場で絞ってもらったものを家庭で使っていたそう。

ところが、安価な食用菜種油の登場により、菜種栽培農家が激減。
油工場も今や県内に41件になってしまった、と平田社長は少し悲しそうな表情で話してくださいました。

今や市場に流通できるほどは生産できない国産(福岡県産)菜種油ではありますが、
近隣の菜種栽培農家の方々を応援しようと、農家さんがいつでも菜種を絞りにこれる様に工場開放されています。
福岡県産の菜種油がいつか多くの方に届けられるようになったらいいな...☆


創業108年の平田産業さんが元気に成長を続けていらっしゃるのは品質へのこだわり。

その、こだわりの工場内を見学させていただきました。


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写真は菜種油の原料となる、オーストラリア産の非遺伝子組み換え菜種を貯蔵しているタンク(サイロ)。
年間約7000トンの菜種を輸入しているそうです...!


いよいよ、工場内に足を踏み入れます。

9/19(土)の昼下がり、工場内には菜種と生あたたかい油の香りが立ち込めていました。
工場は通常24時間稼動しており、職人さんたちが交代で生産・管理しています。
この日は5連休だった為生産もストップしていましたが、実際には私がお邪魔した当日の朝8時までは工場が動いていたそうです。


工程ごとに見て行きましょう。


1)菜種についている籾殻などを除去し、精選します。

2)高温の蒸気で蒸し上げます。
  → これによって油分を無駄なく搾取できるそうです。

3)高温に加熱し、焙煎します。→ 香り出しをします。

4)菜種に圧力をかけます(圧っぺん)。 

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圧っぺんされた菜種はこういう(↑)状態です。


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5)圧搾機にかけて油を搾り出します。↑が圧搾機。


6)濾過機を通過した一番搾り原油は、脱洗い装置タンクで泡立ちの原因となるガム成分を食酢注入して除去します。


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7)上の写真、湯洗いタンクで不純物を取り除きます。
  →搾っただけの油には不純物が含まれているので油と水が分離する性質を利用してお湯で洗います。
    豊富な天然地下水を求めて平田産業さんはこの地に工場を設置したそうです☆


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上の写真、左端の茶色をした油が不純物を含んだ油です。
右側の黄色い油が不純物除去後の油。キレイ...!!


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こちら(↑)は、はしご階段を上って湯洗いタンクを上から覗かせった写真。
タンク上から水をドバーッと注入します。


8)湯洗い&排水を8回繰り返してやっと出来上がり。
 皆さんのお手元に届きます。(treepで販売している平田産業さんの菜種油はこちら


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心地良く湿り気を帯びた菜種の香り工場で平田社長の熱心な説明に耳を傾けていたら、工場を出る頃には汗びっしょり。

ふと見上げた空には、平田産業さんのシンボルマーク、赤レンガの煙突が空に向かってそびえ立っていて、心を爽快にしてくれました。

妥協せずに信念を貫き続けてこられた108年、決して安価ではないけれど確かな品質の菜種油。
この不景気にあっても生産量は年々増え続けているそうです。

そして、私達消費者一人ひとりの意識が高まることによって、国産菜種油が希少ではなくなる日もそう遠い話ではなくなるかもしれません。
そうなったら本当に素晴らしいことです...!


平田社長のお話しの中で印象に残ったことば。


「ゆっくりでいい。

焦らずに、一歩一歩進んで行くことが大切。

社外の方々との協力体制の蓄積。

また、小さな信頼の蓄積こそが大きな信頼へと繋がり、そして会社も発展していく。」


今日からアロハスも5年目に突入。


節目の時に、貴重なお話&体験をさせていただきました。


また、


"良かと油を使うのが一番良かね~"


を実感した日となりました。

平田社長、そして事務局の皆様、大変お世話になりありがとうございました。



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2009年9月24日

菜種油はよかろうもん。

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みなさん、こんにちは。
秋の5連休は、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、福岡県甘木市におります祖父の米寿のお祝い会に出席する為、9/18(金)~9/21(月)まで3年振りに帰省してきました。

帰省の一番の目的は祖父の元気な顔を拝み、そして皆でお祝いをすることだったのですが、今回の旅にはもう1つ目的がありました。

それは、鎌倉ツリープのマクロビオティックスイーツ全商品に使用している、菜種油の製造・販売元の平田産業有限会社さんを訪ねること。


マクロビオティックスイーツを製造する上では欠かせない、
また、料理をする上でも大活躍の菜種油。


この菜種油の製造・販売している会社が、祖父母のいる福岡県甘木市にあると知ったのは直接お取引を開始させていただいた、今からちょうど2年前。。。

機会があったら是非ご挨拶にお伺いしたい...!という願いがやっと叶い、9/19(土)に訪問して参りました☆。

用があって時々お電話させていただくと、祖父母や親戚が使う懐かしい甘木弁で丁寧にご対応いただき、いつも気持ちよく思っておりました。
そして、今回の訪問にあたっても細やかに対応いただき、なんと社長の平田繁實氏ご本人が1時間半近く色々とお話をしてくださり、無理を言って工場の方もご案内してくださいました。


写真の通り、社長は素晴らしいお人柄...なんです☆ 
感激...!!


有意義なお話を沢山聞くことができました。

続きはまたゆっくりご報告したいと思います。

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2009年9月16日

学びの秋

お久しぶりです...。
秋分の日を間近に控え、景色が少しずつ秋へ移ろいでいる鎌倉ですが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

秋晴れがとても気持ちの良かった9/13(日)、
私は日本食用塩研究会主催の「自然共育学校」に参加してきました。

日本食用塩研究会とは、正しい塩の選び方や摂り方・使い方を広め、自然海塩をベースとした"体と心と地球に優しい自然食育"にもとづく食文化・食生活の構築を図ることを目的として設立されたNPO法人です。海の精株式会社の村上社長が中心となり活動されています。

「自然共育学校」は、研究会が掲げる「自然食育の食生活指針」に沿ってカリキュラムが組まれ、年10回の開催の今回は第7回目でした。
   
   *過去の報告はこちら
     →第5回目 「自然共育、ご存知ですか?」

     →第6回目 「残暑お見舞い申し上げます」
  
今回は内容は...

第一部「どこの国の塩がいいの?」
第二部「身土不二について」「新型インフルエンザ予防法・対処法」
というものでした。


そこで得た驚きを少しご紹介します。


「純国産の塩と日本人について」


身土不二・地産地消という考え方から、塩に限らず、食物、伝統調味料はその国や土地でできたものを基本にすべきだという考えから、純国産の塩を選びたい。

けれども、何で純国産が良いのでしょう?
最近流行っているヨーロッパ産の岩塩とはどこが違うのでしょう?

皆さんはご存知でしたか?

実は、その国の土壌や水と関係があるのでした。

ヨーロッパなどの土中にはミネラルが多く含まれており、水もカルシウムやマグネシウムなどを多く含んだ硬水。
一方、日本は火山灰土で、土中のミネラルが少なく、水もミネラルを含まない軟水。

ヨーロッパ人などは水からミネラルが摂取できるので、塩はミネラルのない岩塩でも良いのだそう。
しかし日本人は、水からミネラルが取れない。
だから、カルシウムやマグネシウムなどが豊富な、純度の低い海塩が必要なのです。

う~ん、納得。

和食が中心の我が家では「岩塩」は合わない(味が決まらない)ので使用してこなかったのですが、これは女性にありがちな感覚的なところで判断していただけで、理由について深く考えたことはありませんでした。
説得力のある根拠(理由)がちゃんとあったのですね。
私達の住む土地(環境)に合ったお塩(海の精)を、これからも上手に使って生きたいです。


「新型インフルエンザをはじめとする感染症について」


これからますます猛威を振るって行くであろう新型インフルエンザ。

毎日のようにニュースが流れている昨今、皆さんも感染予防に努めていらっしゃることと思います。怖いですよね。

手洗い、うがい、マスクの着用を厚生省も呼びかけていますが、
病原体(ウィルス菌)が体内に入らないよう予防することは極めて難しい、
と細川先生はおっしゃいます。

それよりも、その病原体が体内に入り込んでしまったとしても
それを排除できる、または発病してしたとしてもそれに耐えうる体内環境作りに努めていきましょう、
と細川先生は提言されています。

ウィルス菌の栄養素は、私たちの体の中にたまっている様々な老廃物。
実は、ウィルス菌(病原性微生物)は非常に脆いもので、必要とする栄養素がなければ簡単に死滅してしまうそうです。

つまり、私たちが(食物を摂取して)分解・吸収・同化・燃焼...と排出の過程で代謝が円滑に行われる体内環境を維持出来ていれば、不要な物質(老廃物)が蓄積しないので、仮にウィルス菌も体内に侵入したとしても排除できる(死滅する)そうなのです。

猛威を振るっているインフルエンザからも自分自身でしっかり守れる...。
勇気が湧いてきました。

仕事も家庭も病気も、全ては体調管理であり、自己管理なのですね。

これから半年のテーマが見えたような気がします...!

そこでまた、前回に引き続き「葛」のお話となりました。
健康維持はもちろん、体内環境を整えたい方はこちらをご確認ください。

今回は興味深い話がいっぱいの、楽しい勉強会でした。
次回の内容もまたまた面白そうなんです...☆。

興味のある方は、NPO法人日本食用塩研究会にお問い合わせください。
マクロビオティックのお弁当がついて3000円です。
次回は10/11(日)です☆


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2009年5月29日

女子の放課後@アトリエ(心温まる出来事編)

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      ※ 彼は誰かのマネをしています。 さて、誰でしょう。


こんにちは。

今日の鎌倉は"降ってるのか止んでるのかはっきりして!"
と雨空に向かって叫びたくなるほど、うっすら霧雨が空気中を漂う、何ともすっきりしない空模様。

道行く人も、傘を差す人と差さない人が半々くらい。

こういう時、結構性格が出るのかもしれません。


私はもちろん


傘を差さない派。デス。

雨空の中、傘を差さずに自転車であちらこちら走り回っておりました。霧雨って実は結構濡れるのですよね。でも、へっちゃらです。柔らかいシャワーがなかなか気持ちが良いのです。


そんな前置きはさておき、本題です。


先日のブログで書ききれなかった"心温まる出来事"のこと。


5/23(土)と24(日)は白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳
玄米お寿司完全マスター講座の第1回目が開催されました。

お教室終了後は毎回、白崎さん、助手の悠さん、補佐の悠さんと私で賄い食をいただきながらその日のお教室の反省会をしています。

皆いい感じで疲労感があるので遠慮がありません。皆さんとても明るく正直なので、率直な意見や感想がとても楽しく交わされます。そのざっくばらんな感じがまた面白く、盛り上がり過ぎてお腹が苦しくなるほど笑うこともしばしば...。

それは中学・高校時代、
放課後に教室(または部室)で女子だけで集まって話して過ごす時の、男子禁制的な独特な盛り上がり方で...


と表現したら、イメージしていただけるでしょうか。

とにかくそんな時に、夫が


 "お疲れさまデ~ス" 


などと爽やかにアトリエに入ってくると、4人から冷た~い視線を浴びることになります。(笑)


聴かれて困ることを話している訳ではないのですが、一人の男性の登場によって急に元の世界に引き戻されてしまうことになってショックなのですね。

分かっていただけるでしょうか。。。?

ということで、
教室終了後の反省会は、毎度男子禁制となっています。


さて、24(日)の教室終了後のこの日も、
無事3回のお教室を終えることができた安堵感の中、和やかに反省会が始まりました。


賄い食をほぼ食べ終わった頃、補佐の悠さんがおもむろに立ち上がり、キッチンでゴソゴソと作業をはじめ...

しばらくして出てきたのはッ、


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可愛いッ!

そうなんです。
この日は助手の悠さんのお誕生日でしたッ☆

補佐役の悠さんが、早起きをしてHAPPY BIRTHDAYクッキーと甘夏のクラッシュゼリーを作って持って来てくれたのでした!

愛情たっぷりのクッキー☆
と~っても可愛いくて皆キャーキャー大興奮!


もちろん...

魔女役の白崎裕子さんもしっかり用意していらっしゃましたよ...☆

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そうなんです。
現在【treep STORE】で販売中のコットンカディ・ストールをプレゼント!

写真は、"嬉しい~ッ"と言いながら纏った時のもの。幸せいっぱいの表情が可愛らしいです。

悠さん、"バラッツブルー"がとても良くお似合いでした!
以前からこのバラッツブルーのカディが気になっていたのだとか!
それをバッチリ選んで贈る白崎さん、流石です。


その後は一気に女子の放課後モードに突入。
キャーキャー言いながら撮影会が始まり、美味しいクッキーとゼリーを頬張りながらの賑やかなお誕生会となったのでした。


とても仲が良い3人(白崎さん&ダブル悠さん)だからこその、サプライズな瞬間。

素敵ですね。

私もご一緒させていただき、とても嬉しかったです。

そんな、心温まる出来事のご報告でした。


助手の悠さん、次回のお教室にはカディを頭に巻いて来てくださいね~。

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2009年5月27日

最適のおもてなし料理 "おいなりさん" の巻

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こんにちは。
皆さん、週末はいかがお過ごしでしたか?

鎌倉ツリープでは、
白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳の玄米お寿司完全マスター講座が開催されました。

同じメンバーで毎月学び、お寿司料理のいろは&調理法について深めていくという、全3回の連続講座。


第1回目の今回は、お寿司の代表


おいなりさん...!!


私はおいなりさんが大好きなのですが、
それはもう... ため息が出るほど、
ほんっとーに美味しいマクロビオティックおいなりさんでした。


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おいなりさん...

美味しいし大好きだけど、手間隙かかるイメージがありませんか?

私は、お揚げを煮るのも、開くのもいつもおっかなビックリ。
そしてお揚げが破けると気分が憂鬱になったものです。。。

しかし、
白崎さん教わったやり方だと、綺麗に揚げが煮えて、しかも簡単に開くことができます...!

毎日おいなりさんをこしらえたくなるほど感動しました...!


ほら、2歳の可愛い坊やもクルックルッ...

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しかも、世界初 超低GI おいなりさん...!!

お教室開催中、この「低GI」という言葉が何百回も響きわたりました☆

健康志向の方はもちろんですが、
メタボまっしぐらの両親(私の...)にも喜ばれること間違いなし、です。


そのほか、
カンタン!紅生姜、付け合せの筍の子とスナップえんどうの塩炒め、カンタン!かぶの即席漬物シメジのお吸い物、モチモチ白玉など、今回も盛りだくさんのメニューでした。


翌日から食べれる紅生姜☆ もちろん味もしっかり漬かってます。

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ガーリックオイルが効いた、筍の子とスナップえんどうの塩炒め☆

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可愛い子ちゃん達にはおいなりロール☆ お弁当に映えます...!

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総勢大人35名 乳幼児6名 にご参加いただきました。
6月、7月とまたお会いできるのが、また楽しみな連続講座。


あ...、

でも課題がありました...。


そうなんです。課題があるのが連続講座ならでは。


今回はおいなりさんと紅生姜作り。


課題をクリアせずにご来場いただくと、
アトリエ入り口のセンサーが鳴って入れないことになっています。(笑)

先生も、生徒さんも真剣ですッ。


今週末はあいにくのお天気となりそう。
じっくり課題に取り組むのに最適かもしれません。


お教室の後の心温まる出来事のことも書きたかったのですが、ひとまずこの辺で。

追ってまたご報告させていただきます☆


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2009年5月22日

最適のおもてなし料理

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こんにちは。睦です。


5/13(水)、ツリープ・アトリエにハワイからのお客様がいらっしゃいました。


突然、海外からのお客様がいらしてお昼ご飯をおもてなしする...
どうしよう?!何をお出し出来るかしら? と一瞬戸惑ったのですが...


そんな時にふさわしい料理がありましたッ☆


そうなんです。そんな時こそ、

魔女のレシピ、白崎裕子さんから教えていただいた手打ちうどん...!です。


ちょうどその日は夏のように暑かったので、現在魔女のレシピDVDをお買い上げ頂いた方に特典としてご案内している「冷やしゴマだれうどん」をお出ししました☆

生姜の効いたゴマだれが本当に美味しくて、体がスッキリしました。

日差しが強く照りつける中、鎌倉散策をしてこられたご夫婦には

"very nice & tasty !" "Thank you !"

と喜んでいただきましたよ。

美味しい料理は会話も弾み、その場を楽しくさせるパワーがありますね。


うどんは日本を代表する美味しい料理。
そして、うどんは簡単に作れて本当におもてなしに最適...!

を、実感した1コマでした。


昨年末に魔女のレシピDVDを販売して以来、お買い上げ頂いたお客様から嬉しい感想を多数お寄せいただいていますが、その中で共通していたのは「うどん作りをして家族や仲間と楽しい時間を過ごすことができた」というもの。


家庭(食卓)という偉大な宇宙に幸せな時間(ひととき)をお届けすることができる魔女のレシピDVD、本当に素晴らしいです...☆。


さて、明日と明後日はお天気の良い休日となりそうですが、皆さんはどのように過ごす予定ですか?

鎌倉ツリープでは、白崎裕子さんの玄米お寿司、完全マスター講座(全3回)がいよいよ始まります。

今回の内容もおもてなし料理にピッタリのメニュー☆

今からとても楽しみです。

では、皆さんも良い週末を...!


※上の写真は白崎さんと助手のダブル悠(お二人とも"はるか"さんなのです)さんのスナップ。
私の大好きな写真です。

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2009年5月12日

自然食育、ご存知ですか?

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お久しぶりです...。


夏のように暑かった週末、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

5月10日の日曜日、日本食用塩研究会主催の「自然共育学校」に参加してきました。

日本食用塩研究会とは、正しい塩の選び方や摂り方・使い方を広め、自然海塩をベースとした"体と心と地球に優しい自然食育"にもとづく食文化・食生活の構築を図ることを目的として設立されたNPO法人です。海の精株式会社の村上社長が中心となり活動されています。

「自然共育学校」は、研究会が掲げる「自然食育の食生活指針」に沿ってカリキュラムが組まれ、年10回の開催の今回は第5回目でした。


今回は内容は...

第一部「体にいい塩・塩の成分について」と
第二部「調味料と料理法で陰陽の調和をはかろう」というもの。

そこで得た驚きを少しご紹介します。

「金魚を元気にする塩は?ということで金魚を用いた実験のお話。」


水道水で金魚を飼うと、弱って早く死んでしまいますね。この弱った金魚を一時的に薄い塩水に入れてあげると、元気を取り戻すことが知られています。

これを応用して塩の品質の比較実験を行ったそうです。

すでに何日間か絶食させている金魚を二つの水槽に分けました。一方は、精製された塩と水道水 - 水槽(A)、もう一方には海の精の塩と水道水 - 水槽(B)を入れています。
水槽(A)の金魚は僅か1日で死んでしまったのですが、水槽(B)の金魚は1週間ほど元気に生きたそうです。

驚くべきは、水槽(B)の生存期間です!

既に絶食により弱り始めていた金魚が、自然海塩の塩水のみによって1週間も生き延びたという事実、です。生存期間中、ぐったりする訳でもなく元気に泳いでいたそうです。

すごい...!!

生きていくのに必要な塩分とミネラルを自然海塩でも摂取することができる、ということをストンと納得させてくれる実験例でした。


ちなみに、一昔前までは私が時折カリカリしていると「カルシウムが足りないんじゃない?」とニヤッとした顔で夫に言われていたのですが、この頃は「塩(=塩分とミネラル)が足りないんじゃない?」と言われてしまいます。


あ、昨日も言われました...、ハイ。


カルシウムの話で言うと、骨粗しょう症ではカルシウムのことばかりがクローズアップされがちですが、実は骨はカルシウムのほかの色いろなミネラルの貯蔵庫なんだそうです。ですから、それらミネラル分もバランスよく取らなくては骨粗しょう症の予防にはならないのだとか...!

これも驚きの収穫でした。


知らないって怖いですね。まだまだ知らないことがいっぱいです。


最後に...

村上社長のお肌のハリとツルツル、フサフサ&ツヤツヤした黒髪は本当に素晴らしいです...!

そして彼の研究データの蓄積は、とても力強い説得力があります。これまでの研究から導き出されてきた色々な研究成果を「自然共育学校」を通じて、少しずつ教えていただければと思っています。

日本食用塩研究会
http://www.nichienken.org/



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追伸、写真は葉山の無農薬栽培をするイチゴ園に出かけたときのスナップ。下の写真はなんとイチゴシロップを作っているところです。この件は、また後日。

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