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2008年11月23日

はじめまして。映画『eatrip』試写会に行ってきました。

はじめまして。
吉原睦(むつみ)と申します。

鎌倉で夫(代表・吉原亘)と息子の3人で暮らし。
息子が保育園に通っている日中は、夫と仕事を共にしています。

鎌倉ツリープのスタッフとして、子育て中の母として、
日々の出来事を綴って行ければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。


さて、、、

話は1週間前に遡ります。


雑誌BRUTUS(12月号)でも紹介されていますが、
先週の金曜日(11/14)にeatripを主宰する野村友里さんの
初監督映画『eatrip』(仮)の試写会へお邪魔して来ました。
野村友里さんと親しい、恵子さんと一緒に。

CIMG3979.JPG


食をテーマにしたドキュメンタリー映画。

沖縄で子育てをしながら自給自足をする女性(冷蔵庫のない生活!)や、
鰹節問屋や築地魚河岸の仲買人、歌手のUAなど、
色々な形で食と向き合っている人にフォーカスし、
テンポ良い映像音楽と共にインタビューが続いていきます。

生きるとは、食するということ。

食するのをやめるということは、
生きるのをやめることと言っても良いくらい、
食は私たちの大切なエネルギー源であり、
人と人を繋ぎ豊かな時間を紡いでくれる、
素晴らしい存在。


映画の冒頭のワンシーンが忘れられません。


とある山奥の家庭で大事に育てられている鶏が、
飼い主の手によって絞められ、飛び散った羽根が空を漂う...。

場面切り替って、柔らかな日差しのさす台所で
キレイに始末された鶏のボディを女性が手際よく
丁寧に処理をし、ご馳走に仕立てていく...。

その心地良い調理音とテンポ良い手作業
(女性の所作の美しさ)が鶏に対するの敬愛の念となって、
心に響いてきました。

私たちは、生きている。

(だから、)私たちは生きているのだ、と。


それから、あっという間の78分。


映画のメッセージが頭の中でぐるんぐるん。


試写会終了後、
恵子さんが監督の野村友里さんを紹介してくださったのですが、
口下手な私は緊張して上手く想いを伝えられず、、、撃沈。

でも、手土産に持参した
潮風のこみちクッキー」はしっかりお渡ししてきました!


野村さんには以前、恵子さんを通じて
プレミアムチョコレートタルト森羅をお召し上がり頂いた事も
あり、その時も大好評でした...☆

今回は時間の関係でクッキーをお渡しするので精一杯で、
クッキーの感想が聞けませんでしたが、
いつかフードコーディネーターとしてのご意見・ご感想を
頂ければと思っています。


その代わりに野村友里さんの友人であり、
今回の映画『eatrip』(仮)にも出演している
俳優の浅野忠信さんが、
潮風のこみちクッキーを食べてくださいました。

「マクロってなんすか?」

と尋ねながら口に入れ、ボリボリボリッ。

「うまいッ!」

と目を見開いて発する俳優 浅野忠信さん。

余ったクッキーを見て、

「これ持って帰って良いですか?」

と、クッキー1枚とパッケージジャケットをショルダーバッグに
忍ばせてお持ち帰りしてくださいました。


映画『モンゴル』、今すぐ観ます!


今日は、
美味しい、楽しい「食」を通じて、人と人が繋がる喜びを
体感する1日でした。


感謝。


フードクリエイティブチームeatripについてはこちら:
http://www.babajiji.com/

映画『eatrip』2009年夏 劇場公開予定です!:
http://stylejam.co.jp/Movie/eatrip/index.html


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