自然食育、ご存知ですか?
お久しぶりです...。
夏のように暑かった週末、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
5月10日の日曜日、日本食用塩研究会主催の「自然共育学校」に参加してきました。
日本食用塩研究会とは、正しい塩の選び方や摂り方・使い方を広め、自然海塩をベースとした"体と心と地球に優しい自然食育"にもとづく食文化・食生活の構築を図ることを目的として設立されたNPO法人です。海の精株式会社の村上社長が中心となり活動されています。
「自然共育学校」は、研究会が掲げる「自然食育の食生活指針」に沿ってカリキュラムが組まれ、年10回の開催の今回は第5回目でした。
今回は内容は...
第一部「体にいい塩・塩の成分について」と
第二部「調味料と料理法で陰陽の調和をはかろう」というもの。
そこで得た驚きを少しご紹介します。
「金魚を元気にする塩は?ということで金魚を用いた実験のお話。」
水道水で金魚を飼うと、弱って早く死んでしまいますね。この弱った金魚を一時的に薄い塩水に入れてあげると、元気を取り戻すことが知られています。
これを応用して塩の品質の比較実験を行ったそうです。
すでに何日間か絶食させている金魚を二つの水槽に分けました。一方は、精製された塩と水道水 - 水槽(A)、もう一方には海の精の塩と水道水 - 水槽(B)を入れています。
水槽(A)の金魚は僅か1日で死んでしまったのですが、水槽(B)の金魚は1週間ほど元気に生きたそうです。
驚くべきは、水槽(B)の生存期間です!
既に絶食により弱り始めていた金魚が、自然海塩の塩水のみによって1週間も生き延びたという事実、です。生存期間中、ぐったりする訳でもなく元気に泳いでいたそうです。
すごい...!!
生きていくのに必要な塩分とミネラルを自然海塩でも摂取することができる、ということをストンと納得させてくれる実験例でした。
ちなみに、一昔前までは私が時折カリカリしていると「カルシウムが足りないんじゃない?」とニヤッとした顔で夫に言われていたのですが、この頃は「塩(=塩分とミネラル)が足りないんじゃない?」と言われてしまいます。
あ、昨日も言われました...、ハイ。
カルシウムの話で言うと、骨粗しょう症ではカルシウムのことばかりがクローズアップされがちですが、実は骨はカルシウムのほかの色いろなミネラルの貯蔵庫なんだそうです。ですから、それらミネラル分もバランスよく取らなくては骨粗しょう症の予防にはならないのだとか...!
これも驚きの収穫でした。
知らないって怖いですね。まだまだ知らないことがいっぱいです。
最後に...
村上社長のお肌のハリとツルツル、フサフサ&ツヤツヤした黒髪は本当に素晴らしいです...!
そして彼の研究データの蓄積は、とても力強い説得力があります。これまでの研究から導き出されてきた色々な研究成果を「自然共育学校」を通じて、少しずつ教えていただければと思っています。
日本食用塩研究会
http://www.nichienken.org/
睦
追伸、写真は葉山の無農薬栽培をするイチゴ園に出かけたときのスナップ。下の写真はなんとイチゴシロップを作っているところです。この件は、また後日。
ムツミです。
コメントする