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2009年9月16日

学びの秋

お久しぶりです...。
秋分の日を間近に控え、景色が少しずつ秋へ移ろいでいる鎌倉ですが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

秋晴れがとても気持ちの良かった9/13(日)、
私は日本食用塩研究会主催の「自然共育学校」に参加してきました。

日本食用塩研究会とは、正しい塩の選び方や摂り方・使い方を広め、自然海塩をベースとした"体と心と地球に優しい自然食育"にもとづく食文化・食生活の構築を図ることを目的として設立されたNPO法人です。海の精株式会社の村上社長が中心となり活動されています。

「自然共育学校」は、研究会が掲げる「自然食育の食生活指針」に沿ってカリキュラムが組まれ、年10回の開催の今回は第7回目でした。
   
   *過去の報告はこちら
     →第5回目 「自然共育、ご存知ですか?」

     →第6回目 「残暑お見舞い申し上げます」
  
今回は内容は...

第一部「どこの国の塩がいいの?」
第二部「身土不二について」「新型インフルエンザ予防法・対処法」
というものでした。


そこで得た驚きを少しご紹介します。


「純国産の塩と日本人について」


身土不二・地産地消という考え方から、塩に限らず、食物、伝統調味料はその国や土地でできたものを基本にすべきだという考えから、純国産の塩を選びたい。

けれども、何で純国産が良いのでしょう?
最近流行っているヨーロッパ産の岩塩とはどこが違うのでしょう?

皆さんはご存知でしたか?

実は、その国の土壌や水と関係があるのでした。

ヨーロッパなどの土中にはミネラルが多く含まれており、水もカルシウムやマグネシウムなどを多く含んだ硬水。
一方、日本は火山灰土で、土中のミネラルが少なく、水もミネラルを含まない軟水。

ヨーロッパ人などは水からミネラルが摂取できるので、塩はミネラルのない岩塩でも良いのだそう。
しかし日本人は、水からミネラルが取れない。
だから、カルシウムやマグネシウムなどが豊富な、純度の低い海塩が必要なのです。

う~ん、納得。

和食が中心の我が家では「岩塩」は合わない(味が決まらない)ので使用してこなかったのですが、これは女性にありがちな感覚的なところで判断していただけで、理由について深く考えたことはありませんでした。
説得力のある根拠(理由)がちゃんとあったのですね。
私達の住む土地(環境)に合ったお塩(海の精)を、これからも上手に使って生きたいです。


「新型インフルエンザをはじめとする感染症について」


これからますます猛威を振るって行くであろう新型インフルエンザ。

毎日のようにニュースが流れている昨今、皆さんも感染予防に努めていらっしゃることと思います。怖いですよね。

手洗い、うがい、マスクの着用を厚生省も呼びかけていますが、
病原体(ウィルス菌)が体内に入らないよう予防することは極めて難しい、
と細川先生はおっしゃいます。

それよりも、その病原体が体内に入り込んでしまったとしても
それを排除できる、または発病してしたとしてもそれに耐えうる体内環境作りに努めていきましょう、
と細川先生は提言されています。

ウィルス菌の栄養素は、私たちの体の中にたまっている様々な老廃物。
実は、ウィルス菌(病原性微生物)は非常に脆いもので、必要とする栄養素がなければ簡単に死滅してしまうそうです。

つまり、私たちが(食物を摂取して)分解・吸収・同化・燃焼...と排出の過程で代謝が円滑に行われる体内環境を維持出来ていれば、不要な物質(老廃物)が蓄積しないので、仮にウィルス菌も体内に侵入したとしても排除できる(死滅する)そうなのです。

猛威を振るっているインフルエンザからも自分自身でしっかり守れる...。
勇気が湧いてきました。

仕事も家庭も病気も、全ては体調管理であり、自己管理なのですね。

これから半年のテーマが見えたような気がします...!

そこでまた、前回に引き続き「葛」のお話となりました。
健康維持はもちろん、体内環境を整えたい方はこちらをご確認ください。

今回は興味深い話がいっぱいの、楽しい勉強会でした。
次回の内容もまたまた面白そうなんです...☆。

興味のある方は、NPO法人日本食用塩研究会にお問い合わせください。
マクロビオティックのお弁当がついて3000円です。
次回は10/11(日)です☆



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