お産のお話
こんにちは。
春の陽気が漂いつつも、急に寒くなったり暑くなったり、
お天気の安定しない日が続いていますが
お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、3/22(月)に開催される
"もう一度社会科"シリーズ第二回目の、お産のお話について
筆不精な私ではございますがちょっとお話をさせていただきたく思います。
開催日まであと10日!というところで告知&募集をさせていただきました。
「今回は予定があって参加できないのですが、次回開催の予定はありますか?」
など早速お問い合わせをいただいております。
急な告知・募集となりご迷惑をおかけして申し訳ございません。
もうひとつ、
「妊娠の予定はないのですが、参加しても大丈夫でしょうか。」
というお問い合わせを多くいただいているのも事実です。
「もちろんです!!」
と即答させていただいておりますが、
本当に自由な目的でお越しいただければと思っています。
子どもをお腹の中で育み、そして産む、ということを成し遂げる
女性の体のこと、命のことに興味・関心がある方にお越しいただければと思っています。
皆さんもこれまでの人生のどこかのタイミングで、
一度はお産について考えたり興味を持たれた時があったかと思います。
私は大学生時代からお産というものに興味がありました。
だいぶ早いですかね...。
出産予定など全くない、そんな時期にどうして興味があったのか。
それは、私が中学~高校生時代に叔母が第一子を助産院で出産し、第2子の時には水中出産をしたことが、少なからず影響しているかもしれません。
大学生時代のグループ研究の際に、タイトルは自由だったので
「世界のお産」
「世界のトイレ事情」=産む行為に似ているからか??
について調べました。
トイレ事情については割愛させていただきますが(めちゃくちゃ面白いですが)、
お産については"アクティブ バース"という出産方法が
あることを知りました。
出産は病院でお医者さまや看護婦さん、
医療機器に囲まれた中で行う
痛くて怖い体験だとイメージしていたことが
ガラッガラッ
と崩れて、
キラキラと輝く宝石のような素晴らしい瞬間=経験 なのだ
と思うようになりました。
まだ、出産の予定が全くなかった学生の心に
"いつか、自分にも出産を経験するときが来るのだとしたら、
自分に合った方法でお産をさせてもらえる場所で...!!
そして、喜びあふれる幸せな瞬間を経験したい。"
と、女性としての1つの夢ができました。
時は流れ、30歳で子どもを授かり、
2007年6月に鎌倉市の隣の藤沢市にある助産院で、
元気な男の子を出産しました。
弱い弱い陣痛が始まってから赤ちゃんが生まれるまで、すごく自然に過ごすことができました。
助産院に受診し、今日か明日産まれるかもね、って言われた朝。
帰宅せずそのまま鎌倉ツリープ・アトリエにて仕事を2時間ほどで片付け、
作りかけだった赤ちゃん用のおくるみをミシンでガーガーかけて1時間ほどで製作。
そして、商店街のお祭りに夫と2時間ほど出掛け、"産んでくるよ~"と仲間に挨拶。
陣痛の痛みが時間ごとに増すようになった夕方、やっと帰宅。
休み休み入院の荷物を準備する。(出産後は5日ほど入院する予定だったので)
明け方の午前4時半ごろ、無事に出産。
自分の生活を維持しながら、
心と体をゆっくりとお産の方にシフトさせることができました。
そして、本当にキラキラ輝く体験をすることができました。
今振り返ってみて、
落ち着いて出産に臨み、そして自分にとっての自然な出産ができたのは
周りのサポートと理解があったからだと思っています。
そして、もうひとつ
お産に対しての予備知識がある程度備わっていたことも
精神的なところで大きな支えとなりました。
"もう一度社会科"は 答えのない お話会です。
現代のお産事情やプレママ、ママさん事情に精通している「お産情報をまとめる会代表」「かながわ母乳の会世話人」の西井紀代子さんをお迎えし、私はお話の聞き手として参加させていただきますが、市町村や病院主催の母親教室などではなかなか聞くことができない、面白い内容になるのではないかと期待しています。
日頃の疑問や、なかなか聞きずらいことなども気軽にご質問いただけるような、アットホームな会になればと思っています。
そういった意味で、今回は女性限定です...!
ご興味のある方は、お気軽にお越しください。
心よりお待ちしております。
ムツミです。
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