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2009年5月29日

女子の放課後@アトリエ(心温まる出来事編)

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      ※ 彼は誰かのマネをしています。 さて、誰でしょう。


こんにちは。

今日の鎌倉は"降ってるのか止んでるのかはっきりして!"
と雨空に向かって叫びたくなるほど、うっすら霧雨が空気中を漂う、何ともすっきりしない空模様。

道行く人も、傘を差す人と差さない人が半々くらい。

こういう時、結構性格が出るのかもしれません。


私はもちろん


傘を差さない派。デス。

雨空の中、傘を差さずに自転車であちらこちら走り回っておりました。霧雨って実は結構濡れるのですよね。でも、へっちゃらです。柔らかいシャワーがなかなか気持ちが良いのです。


そんな前置きはさておき、本題です。


先日のブログで書ききれなかった"心温まる出来事"のこと。


5/23(土)と24(日)は白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳
玄米お寿司完全マスター講座の第1回目が開催されました。

お教室終了後は毎回、白崎さん、助手の悠さん、補佐の悠さんと私で賄い食をいただきながらその日のお教室の反省会をしています。

皆いい感じで疲労感があるので遠慮がありません。皆さんとても明るく正直なので、率直な意見や感想がとても楽しく交わされます。そのざっくばらんな感じがまた面白く、盛り上がり過ぎてお腹が苦しくなるほど笑うこともしばしば...。

それは中学・高校時代、
放課後に教室(または部室)で女子だけで集まって話して過ごす時の、男子禁制的な独特な盛り上がり方で...


と表現したら、イメージしていただけるでしょうか。

とにかくそんな時に、夫が


 "お疲れさまデ~ス" 


などと爽やかにアトリエに入ってくると、4人から冷た~い視線を浴びることになります。(笑)


聴かれて困ることを話している訳ではないのですが、一人の男性の登場によって急に元の世界に引き戻されてしまうことになってショックなのですね。

分かっていただけるでしょうか。。。?

ということで、
教室終了後の反省会は、毎度男子禁制となっています。


さて、24(日)の教室終了後のこの日も、
無事3回のお教室を終えることができた安堵感の中、和やかに反省会が始まりました。


賄い食をほぼ食べ終わった頃、補佐の悠さんがおもむろに立ち上がり、キッチンでゴソゴソと作業をはじめ...

しばらくして出てきたのはッ、


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可愛いッ!

そうなんです。
この日は助手の悠さんのお誕生日でしたッ☆

補佐役の悠さんが、早起きをしてHAPPY BIRTHDAYクッキーと甘夏のクラッシュゼリーを作って持って来てくれたのでした!

愛情たっぷりのクッキー☆
と~っても可愛いくて皆キャーキャー大興奮!


もちろん...

魔女役の白崎裕子さんもしっかり用意していらっしゃましたよ...☆

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そうなんです。
現在【treep STORE】で販売中のコットンカディ・ストールをプレゼント!

写真は、"嬉しい~ッ"と言いながら纏った時のもの。幸せいっぱいの表情が可愛らしいです。

悠さん、"バラッツブルー"がとても良くお似合いでした!
以前からこのバラッツブルーのカディが気になっていたのだとか!
それをバッチリ選んで贈る白崎さん、流石です。


その後は一気に女子の放課後モードに突入。
キャーキャー言いながら撮影会が始まり、美味しいクッキーとゼリーを頬張りながらの賑やかなお誕生会となったのでした。


とても仲が良い3人(白崎さん&ダブル悠さん)だからこその、サプライズな瞬間。

素敵ですね。

私もご一緒させていただき、とても嬉しかったです。

そんな、心温まる出来事のご報告でした。


助手の悠さん、次回のお教室にはカディを頭に巻いて来てくださいね~。

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2009年5月27日

最適のおもてなし料理 "おいなりさん" の巻

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こんにちは。
皆さん、週末はいかがお過ごしでしたか?

鎌倉ツリープでは、
白崎裕子さんの鎌倉コンテンポラリー膳の玄米お寿司完全マスター講座が開催されました。

同じメンバーで毎月学び、お寿司料理のいろは&調理法について深めていくという、全3回の連続講座。


第1回目の今回は、お寿司の代表


おいなりさん...!!


私はおいなりさんが大好きなのですが、
それはもう... ため息が出るほど、
ほんっとーに美味しいマクロビオティックおいなりさんでした。


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おいなりさん...

美味しいし大好きだけど、手間隙かかるイメージがありませんか?

私は、お揚げを煮るのも、開くのもいつもおっかなビックリ。
そしてお揚げが破けると気分が憂鬱になったものです。。。

しかし、
白崎さん教わったやり方だと、綺麗に揚げが煮えて、しかも簡単に開くことができます...!

毎日おいなりさんをこしらえたくなるほど感動しました...!


ほら、2歳の可愛い坊やもクルックルッ...

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しかも、世界初 超低GI おいなりさん...!!

お教室開催中、この「低GI」という言葉が何百回も響きわたりました☆

健康志向の方はもちろんですが、
メタボまっしぐらの両親(私の...)にも喜ばれること間違いなし、です。


そのほか、
カンタン!紅生姜、付け合せの筍の子とスナップえんどうの塩炒め、カンタン!かぶの即席漬物シメジのお吸い物、モチモチ白玉など、今回も盛りだくさんのメニューでした。


翌日から食べれる紅生姜☆ もちろん味もしっかり漬かってます。

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ガーリックオイルが効いた、筍の子とスナップえんどうの塩炒め☆

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可愛い子ちゃん達にはおいなりロール☆ お弁当に映えます...!

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総勢大人35名 乳幼児6名 にご参加いただきました。
6月、7月とまたお会いできるのが、また楽しみな連続講座。


あ...、

でも課題がありました...。


そうなんです。課題があるのが連続講座ならでは。


今回はおいなりさんと紅生姜作り。


課題をクリアせずにご来場いただくと、
アトリエ入り口のセンサーが鳴って入れないことになっています。(笑)

先生も、生徒さんも真剣ですッ。


今週末はあいにくのお天気となりそう。
じっくり課題に取り組むのに最適かもしれません。


お教室の後の心温まる出来事のことも書きたかったのですが、ひとまずこの辺で。

追ってまたご報告させていただきます☆



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2009年5月12日

自然食育、ご存知ですか?

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お久しぶりです...。


夏のように暑かった週末、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

5月10日の日曜日、日本食用塩研究会主催の「自然共育学校」に参加してきました。

日本食用塩研究会とは、正しい塩の選び方や摂り方・使い方を広め、自然海塩をベースとした"体と心と地球に優しい自然食育"にもとづく食文化・食生活の構築を図ることを目的として設立されたNPO法人です。海の精株式会社の村上社長が中心となり活動されています。

「自然共育学校」は、研究会が掲げる「自然食育の食生活指針」に沿ってカリキュラムが組まれ、年10回の開催の今回は第5回目でした。


今回は内容は...

第一部「体にいい塩・塩の成分について」と
第二部「調味料と料理法で陰陽の調和をはかろう」というもの。

そこで得た驚きを少しご紹介します。

「金魚を元気にする塩は?ということで金魚を用いた実験のお話。」


水道水で金魚を飼うと、弱って早く死んでしまいますね。この弱った金魚を一時的に薄い塩水に入れてあげると、元気を取り戻すことが知られています。

これを応用して塩の品質の比較実験を行ったそうです。

すでに何日間か絶食させている金魚を二つの水槽に分けました。一方は、精製された塩と水道水 - 水槽(A)、もう一方には海の精の塩と水道水 - 水槽(B)を入れています。
水槽(A)の金魚は僅か1日で死んでしまったのですが、水槽(B)の金魚は1週間ほど元気に生きたそうです。

驚くべきは、水槽(B)の生存期間です!

既に絶食により弱り始めていた金魚が、自然海塩の塩水のみによって1週間も生き延びたという事実、です。生存期間中、ぐったりする訳でもなく元気に泳いでいたそうです。

すごい...!!

生きていくのに必要な塩分とミネラルを自然海塩でも摂取することができる、ということをストンと納得させてくれる実験例でした。


ちなみに、一昔前までは私が時折カリカリしていると「カルシウムが足りないんじゃない?」とニヤッとした顔で夫に言われていたのですが、この頃は「塩(=塩分とミネラル)が足りないんじゃない?」と言われてしまいます。


あ、昨日も言われました...、ハイ。


カルシウムの話で言うと、骨粗しょう症ではカルシウムのことばかりがクローズアップされがちですが、実は骨はカルシウムのほかの色いろなミネラルの貯蔵庫なんだそうです。ですから、それらミネラル分もバランスよく取らなくては骨粗しょう症の予防にはならないのだとか...!

これも驚きの収穫でした。


知らないって怖いですね。まだまだ知らないことがいっぱいです。


最後に...

村上社長のお肌のハリとツルツル、フサフサ&ツヤツヤした黒髪は本当に素晴らしいです...!

そして彼の研究データの蓄積は、とても力強い説得力があります。これまでの研究から導き出されてきた色々な研究成果を「自然共育学校」を通じて、少しずつ教えていただければと思っています。

日本食用塩研究会
http://www.nichienken.org/



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追伸、写真は葉山の無農薬栽培をするイチゴ園に出かけたときのスナップ。下の写真はなんとイチゴシロップを作っているところです。この件は、また後日。

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2008年11月23日

はじめまして。映画『eatrip』試写会に行ってきました。

はじめまして。
吉原睦(むつみ)と申します。

鎌倉で夫(代表・吉原亘)と息子の3人で暮らし。
息子が保育園に通っている日中は、夫と仕事を共にしています。

鎌倉ツリープのスタッフとして、子育て中の母として、
日々の出来事を綴って行ければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。


さて、、、

話は1週間前に遡ります。


雑誌BRUTUS(12月号)でも紹介されていますが、
先週の金曜日(11/14)にeatripを主宰する野村友里さんの
初監督映画『eatrip』(仮)の試写会へお邪魔して来ました。
野村友里さんと親しい、恵子さんと一緒に。

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食をテーマにしたドキュメンタリー映画。

沖縄で子育てをしながら自給自足をする女性(冷蔵庫のない生活!)や、
鰹節問屋や築地魚河岸の仲買人、歌手のUAなど、
色々な形で食と向き合っている人にフォーカスし、
テンポ良い映像音楽と共にインタビューが続いていきます。

生きるとは、食するということ。

食するのをやめるということは、
生きるのをやめることと言っても良いくらい、
食は私たちの大切なエネルギー源であり、
人と人を繋ぎ豊かな時間を紡いでくれる、
素晴らしい存在。


映画の冒頭のワンシーンが忘れられません。


とある山奥の家庭で大事に育てられている鶏が、
飼い主の手によって絞められ、飛び散った羽根が空を漂う...。

場面切り替って、柔らかな日差しのさす台所で
キレイに始末された鶏のボディを女性が手際よく
丁寧に処理をし、ご馳走に仕立てていく...。

その心地良い調理音とテンポ良い手作業
(女性の所作の美しさ)が鶏に対するの敬愛の念となって、
心に響いてきました。

私たちは、生きている。

(だから、)私たちは生きているのだ、と。


それから、あっという間の78分。


映画のメッセージが頭の中でぐるんぐるん。


試写会終了後、
恵子さんが監督の野村友里さんを紹介してくださったのですが、
口下手な私は緊張して上手く想いを伝えられず、、、撃沈。

でも、手土産に持参した
潮風のこみちクッキー」はしっかりお渡ししてきました!


野村さんには以前、恵子さんを通じて
プレミアムチョコレートタルト森羅をお召し上がり頂いた事も
あり、その時も大好評でした...☆

今回は時間の関係でクッキーをお渡しするので精一杯で、
クッキーの感想が聞けませんでしたが、
いつかフードコーディネーターとしてのご意見・ご感想を
頂ければと思っています。


その代わりに野村友里さんの友人であり、
今回の映画『eatrip』(仮)にも出演している
俳優の浅野忠信さんが、
潮風のこみちクッキーを食べてくださいました。

「マクロってなんすか?」

と尋ねながら口に入れ、ボリボリボリッ。

「うまいッ!」

と目を見開いて発する俳優 浅野忠信さん。

余ったクッキーを見て、

「これ持って帰って良いですか?」

と、クッキー1枚とパッケージジャケットをショルダーバッグに
忍ばせてお持ち帰りしてくださいました。


映画『モンゴル』、今すぐ観ます!


今日は、
美味しい、楽しい「食」を通じて、人と人が繋がる喜びを
体感する1日でした。


感謝。


フードクリエイティブチームeatripについてはこちら:
http://www.babajiji.com/

映画『eatrip』2009年夏 劇場公開予定です!:
http://stylejam.co.jp/Movie/eatrip/index.html


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