2011年11月11日

男に惚れた夜

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昨日は、七里ケ浜のプリンスホテルで行われた「観光振興シンポジウム~かまくらの食の魅力~」という会に参加してきました。

内容は、鎌倉と姉妹都市であるフランスのニースで、フランス料理店を営む、松嶋啓介シェフと松尾市長による「食を通じた観光」をテーマにしたお話、そして松嶋シェフの料理実演、そして松嶋シェフ監修による鎌倉の素材をつかったフランス料理をいただく、という内容でした。


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正直私は、壇上にラフなコックコートと前掛けにジーンズとジョギングシューズで登場されるまで、失礼ながら松嶋シェフのこと存じ上げなかったのですが、松尾市長ともお話がはじまると、松嶋さんにすぐに惹き付けられるのがわかりました。


ニースは、地中海に面して海の幸とまわりを山に囲まれている地形で、ハーブや野菜、そして海の幸に恵まれた土地だそうです。世界中からバカンスに訪れる人気の観光都市ですが、食を通じた観光を積極的に打ち出していて、行政も協力にバックアップしているという話でした。


海に面して、海の幸に恵まれ、周りを小高い山に囲まれて、鎌倉野菜も人気の鎌倉としては、とっても興味深い話です。


20歳で渡仏して、フランスで自分の店を持たれてというサクセスを現在進行形で突っ走っている人気シェフ。

現在3週間をフランスで、1週間を東京のお店を見るために帰国しているそうで、毎月のようにフランスと日本を行き来しているそうです。


そのため、海外から見た日本、鎌倉という視点でいろんな話をされて、日本や鎌倉の潜在力が、自分たちには当たり前すぎて気がつかなかっただけで、たっくさんたっくさんまだまだあるんだよということに気がつかされました。


最初は、ちょっとラフなシェフだなー・・・という第一印象が、あっというまに尊敬のまなざしへ。話し方の落ち着き方もかっこよかったです。日本だけでなく、海外でもしっかりと成功されている方の確固たる自信に、惚れ惚れしました。


写真は、二部で、シェフが実演されたサラダとニョッキです。
ニョッキはフランス語で「犬のうんこ」という名前だそうです。笑

そんなメニューをお洒落に美味しく作って披露しちゃうあたり、惚れちゃいますね。


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w.


追伸、わたくし男の人が好きというわけではありません。