2012.02.08 【treep STORE】 2月13日(月)由比ガ浜ストア特別営業いたします!

2009年5月 6日

植物園

シンガポールには大きな植物園があります。
1ヶ月に1度は足を運んでいます。
様々なランを集めたオーキッドガーデン、
ジンジャーガーデン、レインフォレストトレイル、
大きなジャングルジムや遊べる噴水などがあり、
更に、そのほとんどが入園無料の為、いつものんびりと散歩を楽しむ人々が集っています。
木陰で涼むファミリーがいたりと、木々や人々を眺めるだけで、
こちらものんびりとした気分になります。

さて、そんな植物園で、足元に視線を落とすと‥
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お豆が芽を出しています。
可愛らしいので、もう1枚。
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二つとも、立派な木になってね~と、願わずにはいられません。
そして、別の木陰には、
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ババン!
いた!!
ゲロゲーロ!!!
人間がまわりにいる間は微動だにしません。
石か何かの振りをしています。
面白い!

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2~3時間の散策、大きい植物から小さい生き物まで、見ていて楽しい植物園です。

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2009年3月31日

Yu Sheng~魚生

少し前になりますが、先月、参加しているサークルの旧正月新年会に参加しました。
お目当てはYu Sheng~ユーシェン、魚生と書き、「刺身」という意味です。

どんなものかといいますと、
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山盛りの人参の千切り、海草、サーモンの薄切り、クラッカー、たれ、等が運ばれてきます。

それらを全て人参の千切りの上に乗せ、タレもかけ、ライムも全てしぼり‥
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そして!
おもむろにお箸を持ち、卓を囲んだ人々達と~
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混ぜる!
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ひたすら混ぜる!!
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そして具を箸で高く持ち上げ、「ローヘイ!」と唱えます。
これは今年の幸運(特に金運)を願う言葉だそうです。
(クラッカーが「お金」を表わすとお店の人が言ってました)
ローヘイとは「魚を収穫する」が「お金を儲ける」という意味に転じた広東語とのことです。

まぜまぜの後は‥
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甘酸っぱいタレのシャキシャキのユーシェンをいただきます。

美味しかったです~
ユーシェンの後は、えびやらブタやら魚やらでシメに蓮の葉に包まれたおこわで終了。
かと思いきや、ドライアイスで演出されたフルーツ盛りが出てきてビックリ。
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来年も是非食べたい!

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2009年2月 9日

Lion Dance

1月26日は旧正月でいう元日でした。
朝から、ガンガンジャンジャン、太鼓とシンバル(のようなもの)を鳴らしてLion Danceが
やってきます。
日本で言う「獅子舞」です。
昨日、2月8日もLion Dance隊を乗せたトラックがジャンジャンガンガン音を鳴らしながら、
走っていたので、2週間ぐらいは毎日どこかで彼らが新年のお祝いダンスを披露しています。

先週、娘の幼稚園にも来ました。
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園庭でLion Danceの始まりです。
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恐くて泣いてしまい、抱っこされている子もいます。
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お供え物の果物やお菓子を獅子が口でばら撒き、
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子供達がワアワアとそれを拾います。
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やはりこのイベントに慣れているシンガポーリアンの子供達は両手一杯に飴やお菓子を
取っていましたが、娘は、1つも拾えず泣きべそをかいていたので、
獅子の口からピョーンと飛んで、ペチッと私の顔に当たったイチゴ味のキャラメルを渡すと、
喜んでいました。
楽しいイベントでした。

来年のLion Danceではお菓子がいっぱい拾えるといいね。

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2009年1月23日

家探し&引越し

前回の記事アップ後、契約更新の関係で家を出る事になりました。
2週間ほど物件を見て回り、ようやく条件の合う住まいを見つけ今月14日に引っ越しました。

結婚して満5年、6年目に入りました。
7回目の引越しです。
日本国内で3回、
海外に来てから今回で4回目です。
理由は様々ですが、特に海外に来てからは、
契約更新に伴う家賃上昇で会社の設定する金額に合わなくなった為。
(ベトナム、シンガポールはここ数年、高度成長期で家賃もほぼ2倍)

仕事で忙しい夫に代わり、毎回私がやります。
梱包、運搬は業者さんですが、それ以外はほとんど私です。

ほぼ毎回、夫とケンカします。

箱の山に埋もれ、「ケーブルテレビ繋げて」と夫にお願いしたところ、
「まずキッチンの箱を片付けたら繋げてやるよ」と言われ、キレた次第です。
ええ、切れますとも。
泡だて器やお玉が入った箱をサッカーボールの様に蹴りあげ、号泣しながら、
出した事のないような声で、
「今まで、ほとんど私がやってきたのにテレビひとつつなげてくれないなんて!」と責めた訳です。

毎回こんな感じです。
ベトナムからシンガポールに移動する前日も、呑みに行って帰ってこなかったので、キレた私は
夫が鍵を持っていないのを承知で鍵をかけて寝ました。

はっ!!
恥ずかしいので、この辺でやめておきます。

今年は引越しがこれ以上ありませんように‥
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プールサイドでメッカの方角に向かいお祈りを捧げるおじさん。
静かな午後のひと時。

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2008年12月11日

12月も半ばとなりました‥

みなさんいかがおすごしでしょうか?
ほぼ1ヶ月おき毎の更新ですみません‥

11月下旬から12月初めまで6日間程、帰国しておりました。
急な帰国だったので色々と考える間もなく飛行機に乗ったのですが、
旧正月前の1月に帰国してから10ヶ月ぶりの日本はとても新鮮でした。
空気とか、景色とか、色々が新鮮でした。
1年中夏の国から冬の日本に帰るため、周囲の人達に口を揃えて
「寒いぞーえらいこと寒いぞーー」
と言われ、かろうじて四季のあったハノイ時代に使っていた薄いフリースを持ち、
恐る恐る成田空港の外に通じる自動ドアを通ると‥
実際は、それほど寒くは感じませんでした。群馬ですら。
小学生、中学生の頃の12月って、もっと寒かったような気がするのですが‥
通学路で朝から焚き火をするお家で焼いた石を新聞などに包んでもらい、
カイロ代わりにしてかじかむ手を温めた記憶があります‥

やはり温暖化の影響なのでしょうか?
シンガポールでも雨季が早い、降り方が以前と違う等と、長く滞在している方から聞きました。
前回の料理教室で在星歴30年以上の先生が、
「このまま温暖化が進み、現行の対策のままだと100年後にシンガポールは大部分が海中に沈む」
と仰ってました。
が、「我が家は丘の上の21階だからセーフ。ボートを買おう」と先生の旦那さんが言い、
「あなた、あと100年生きるつもり?」
と冗談交じりでお話されていました。

真偽の程は定かではありませんが、本当に冗談になって欲しいと思います。

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最寄り駅前の大木。着生植物スタグスフォーンファンがワサワサ張り付いています。
海中に沈んだら水中植物のようにユラユラ揺れるのでしょうか‥

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蛇腹の橋

タイトルがオカルトっぽいですが、橋の正式名称はHenderson Wave。
Mount Faber Parkの遊歩道の一部です。
シンガポールは沢山の建造物が風水によって建てられています。
5匹の龍の流れに沿って交通網も建設されていると聞きました。

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傾いて見えますが、撮影者が傾いて撮影しています。あしからず‥

おそらくこの橋も風水の龍をイメージした物だと思われます。
橋の内側はこのような感じ。
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曇り空で今にも雨が降りそうですが、沢山の人がジョギングしたり散歩したりしていました。
遊歩道は続きます‥

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別の日に来た時は野生のサルが柵を飛び歩いていました。

「1000個集めると幸せになれる」という赤い「サガ」の実がポツリポツリと落ちていて、
親子で一心不乱に拾いました。
30個の収穫。
幸せまであと970個か。

先週末家でたこ焼きを焼いている最中ビールを飲みながら「幸せ」を感じましたが、
サガの実が1000個集まった時に訪れる幸せってどんなものでしょうね‥

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2008年11月 3日

新しいデジカメ

前回のブログUPより、だいぶ時間が経ってしまいました。
ほぼ1ヶ月。
その間にあった事ですが‥

まず、主人の両親が娘の4歳の誕生日を祝う為4泊5日の来星。
シンガポールでは誕生日の本人が回りの人々に振舞います。
大きなケーキを幼稚園に持ち込み、ランチの後、切り分けて食べ、
文房具やお菓子などを詰めたGoodie Bagをクラスメートに配ります。
クラスの皆の前で4本のろうそくの火を吹き消した娘の顔はとても嬉しそうでした。

やっと、4歳。
けど、もう4歳か~
と、しみじみ思います。

お誕生会も終わり、ほっと一息。
友人に誘われ、最近OPENした漫画喫茶に行ってきました。
シンガポールにもあるんですよ。
マンガに夢中で画像を撮るのを忘れましたが‥
「もやしもん」4巻~6巻まで読んできました。
2時間漫画読んで、10シンガポールドル(750円ぐらい)。
日本の相場より高い?安い?
また、時間を作って行きたいです。

その翌週には、シンガポールに住んで30年以上経つという日本人の料理研究家の方にシンガポールの家庭料理を習ってきました。
メニューは‥

乾燥白菜と肺骨のスープ
(肺骨とは豚のあばら骨とその周りの肉)
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手前に見えるご飯の横にあるのが、そのスープです。

魚(シーバスorガルーパ)の蒸し物
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台湾ブロッコリー(チャイニーズブロッコリー)のオイスターソースあえ
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以上、3品でした。
乾燥野菜と肺骨のスープは独特の匂いがあって完食はできず。
蒸した白身のお魚はプリプリで美味しかった。
が、魚と一緒に蒸した乾燥野菜と塩漬けの野菜がやはり独特の風味で少ししか食べられず。
最後の台湾ブロッコリー(こちらでは似た野菜で「カイラン」があるが、カイランとは別物だそう。菜の花科の茎がコリコリした菜っ葉)のオイスターソース和えは自宅でもその後作りました。
オイスターソースはそのままではなく、フライパンでニンニクのみじん切りを軽く炒め、そこにオイスターソースを混ぜ、水で溶いてトロトロにして、軽く茹でた野菜にかける、と。
これはいいです!
野菜がすすみます!
お勧めです。

そしてそして!
デジカメが新しくなりました!!
CASIO様よりEXILIMをご提供頂いたのです。
今まで、日本を離れる前に父親から譲ってもらった厚さ4センチはあろうかというデジカメを使っていたので、最近の製品の薄さに驚いています。

頑張って楽しい画像をUPします!

ので、次回は週末家族で訪れたマウントフェーバーパークにある、蛇腹みたいな橋をご紹介します。
それでは~

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2008年10月 6日

マクリッジの貯水池周辺

今回自然散策で訪れたのは、マクリッチ貯水池を中心とする「マクリッチ ローニー・チェンペライトレイル」。
貯水池の周りにある熱帯雨林と池をぐるりと囲む遊歩道の一部を歩きます。

近くのバス停から敷地内に向かう途中、日本の畑でも良く見る巨大な葉が茂っています。
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サトイモの葉っぱに似ているな~なんて考えながら自然保護区へ続く公園内へ。
入り口へ続く細い舗道からしてTHE熱帯。
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散策開始。
ぺタイの実が落ちていました。
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ニンニクのにおいがして、ペラナカン料理では種を食べるそうです。
(ペラナカン‥プラナカンともいう。マレー系の先住民と中国人やインド人などの移民との婚姻によって生まれた子孫を指す)

ほおーどれどれ、と匂いをかぐ。
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‥‥‥おかいこさんの匂いがしました。
幼い頃の記憶が蘇り(養蚕の盛んな地区でした)、実家の裏庭から隣家(養蚕農家)へ続く道が脳裏に浮かび、今自分の目の前に広がる景色が昔の記憶のように感じられ、少し頭の中がシェイクされたのですが、改めて自分は外国にいるんだと記憶のショートトリップから5秒ぐらいで戻りました。

匂いって記憶をかき混ぜますねぇ。

園内はこのような木々がわさわさ生い茂っています。
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木の前にある小さな看板見えますか?
この国では、巨木、樹齢の長い樹木を国が管理しています。
国が管理している樹木には説明板が設置されています。
勝手に切ったりすると厳罰に処されます。

ペナガラウト、日本名テリハボク(オトギリソウ科)の葉っぱ。
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写した人の腕前が良く分かる一枚。
葉っぱピンボケ。
後ろの水上コテージが綺麗に写ってます。
気持ち(はっぱ写すぞー!うおーー!)だけ汲み取れる。

少し歩くと、ウツボカズラの群生がありました。
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袋状の補虫嚢をズームして撮りたかったのですが、ズームすると画像が超荒くなり断念しました。
それにしても、ウツボカズラ。
植物なのに虫を捕って食べる。
すごい。
植物なのに、っていう言い方は失礼か。
写真では何度も見たことあるけど、実物を、そして群生で見るなんて初めて。
虫捕って食べるけど、形は愛らしい。
虫捕って溶かして吸収しちゃうけど、巻きひげ(他の植物に巻きつく為の)がかわいい。

ようやく、ここからトレイル入り口。
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木々、全てが芸術品のようで、つい立ち止まってしまいます。
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木の陰がどんどん濃く、深くなり、熱帯雨林らしくなってきました。
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樹木の説明を聞きつつ、テクテク歩いていると、
誰かが驚きの声を上げました。
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ありです。
アリ?
本当に蟻?
「でかっ!」と声が出てしまいました。
かまれたら相当痛そうですが、性格はおとなしいそうです。
熱帯の蟻は小さいほうが凶暴なんだとか。
初めて見ました。こんな大きな蟻。
貴重な体験です。

見事な板根(バンコン)を張るケンパスの木。
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小ト〇ロが垂直にポクポク歩いてそうです。

六角形に葉を繁らせるシダ。
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中央辺りの葉が六角形を形作っているのが分るでしょうか?
不思議。
何故六角。

ふと見上げると空がキレイです。
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やはり、改めて思いますが、空気が澄んでいます。
吸う空気が美味しいといいますか。
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私が吐く二酸化炭素を吸収してくれるんだと思うとなおさらありがたく。

またまた歓声が上がりました。
フタバガキの実です。
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ポカンと見ていた私ですが、先輩達の興奮状態を見て訳を聞くと、実を見るのは非常に珍しい事だそうです。
6~7年に1度実がなるとか。
ほおー、それは珍しい。見られて幸運。
ありがたやーと、ありがとねーと写真を撮りました。

貯水池周りの遊歩道に出ました。
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遊歩道途中で、倒木かな?と思いきや、しっかり生きている木がありました。
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支える台を入れ、遊歩道を数段下げてあります。
切ってしまうのではなく、遊歩道を下げ、木を優先。
素晴らしいと思いました。
小学生の時、実家の新築の際に作業の邪魔だからと切ってしまった大木がありました。
その木を思い出し、
「ああ、木を大事にするっていいな」と改めて思いました。

散策も終わりに近づきました。
そんな時、「おおー!」と、またまた歓声。
大きなトカゲがいました。
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シャッターを切る瞬間に、ガサガサッと上の方に逃げてしまった為、
後ろ足と尻尾しかよく見えないですね。
驚かしてごめんねぇーと、その場を後にしました。

3時間かけて回ったトレイルですが、空気が美味しかった&見たことのない動植物がたくさん見られた為、疲労も心地良く。
森林の中を歩くっていいですね。

なんて言っておきながら、
翌日久々の運動(3時間強歩くだけなのに‥)の為、筋肉痛でロボット歩行になりました。
次の散策を楽しみにしつつ、運動不足を実感しました。
運動大事です。
インナーマッソォも鍛えないとですね‥

それでは。

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2008年9月23日

初めまして!

こんにちは。
ユキと申します。
夫の赴任に伴って、現在シンガポールに住んでいます。

ヨシハラ氏は大学時代の同級生。
ヨシハラ氏を勝手に例えるなら「タイヤ付き木製の爆弾」
人畜無害そうな外見にノーガードで近づくと、多種多様な爆発が起こります。
そしてタイヤがついているものに乗ると、どこまでも走ります。
きっと、これからビックバンを起こし、人々が心地よく漂う小宇宙を形成するのでは、と思います。
あ、既に形成中ですね。

さて、これから少しずつシンガポールで経験した事を紹介してゆきたいと思います。

まず、シンガポールは暑いです。
ほぼ赤道直下(北緯1度)。
私はハノイからの移動だったので、体調の変化はさほどありませんでしたが、
日本からの移動だと恐らく慣れるまでこの暑さはキツイでしょう。

昼間は暑くてたまりませんが、朝晩は涼しい風が吹き過ごしやすくなります。
窓を開けて部屋に流れてくる空気を感じたり、遠くまで見える景色を眺めたりした時はホッとします。
20080908yuritakako 056.jpgのサムネール画像
セントーサ島ビーチステーションから見たマラッカ海峡。入港待ちのタンカーがたくさん見えますね。

海なし県で育ったせいか、海には強い憧れがあります。
高台から海を眺めたり、浜辺を散歩したりすると心が落ち着きます。
何故でしょうね。

そんな風に自然を感じたくて、シンガポール国内の自然公園や自然保護区を散策して熱帯の植物について学ぶ会に入りました。
次回は先日参加した散策会で見た動植物をご紹介します。
20080919 015.jpgのサムネール画像
中学生の時、林間学校で行った赤城山の大沼を思い出す景色。
静かでした。

それでは‥

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