2009.10.02 【treep STORE】 ワーカーズシャツに新色ネイビー追加しました

2008年11月29日

デンマーク学校 日記①

デンマークの学校 1週目

宿なし、職なし、知人なしで
デンマークに行くには、不安だったので、
日本にいる間に、寮付きの学校に申し込んでいました。
その学校が、10月8日から始まるため、
日本を発ってから約1ヶ月旅行していました。


この学校で、
英語を話せるようになって、
友達を作り、
働く場所を探すのが目的です。

学校は、インターナショナルスクールで、
生徒は、70人くらい。
CIMG3272.JPGヨーロッパ、アフリカ、アジア世界中から集まっています。
期間は、2ヵ月半。

授業は、
英語、デンマーク語の言語関係や
デンマーク、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、など国を学ぶ授業や
ブログを作ったり、写真、ジャーナリズムなどスキルをつける授業や、
体育、美術、音楽などがあります。
生徒は、その中からいくつかを選びます。

住む場所は、学校と同じ建物。
2人部屋で、ルームシェアと聞いていたのですが、
案内された部屋に入ってみると、1人部屋。
CIMG3200.JPGルームメイトが欲しかったので、残念。

8年ぶりの学校生活は、
新鮮なことだらけ。

当たり前ですが、
決まった時間に授業が始まり、
決まった時間に食事をし、
決まった時間に毎日動くこと自体新鮮。

授業はもちろん、朝の会とか、集団生活とか、どれも全部久しぶり。

着いてみると、
みんな仲良く話してます。
え?
なんで??
みんな知り合い?
聞いてみると、
"前期後期"と分かれていて、
私は後期からの途中参加だということが判明。
しかも、後期から参加は7人のみ。
えーーーー、知らなかった。
最初は、誰が誰だかわからないし、
みんながあたりまえのように知っているルールがわからず、
とにかく、いろんなことがわからないことだらけ。

初日、海に誘われて泳いできました。
表示寒さは、昨日まで、ダウンジャケットの下にセーターとTシャツ着ていた位。
水に入りたかったし泳ぎたかったから、
うれしい。
最初は。
でも5分で降参。
度胸試しみたいに、さ・む・い。

めまぐるしいぐらい、
毎日イベントだらけ。

コンタクトファミリーという7人組の班が10組出来ていて、
判行動でウォークラリーのイベント。
私の班は、
ボスニア、メキシコ、チェコ、セネガル、ポーランド、ハンガリー、日本×2の人。
歩いて、走って、クイズに答えて、ゲームして、ワイワイみんなで楽しむ。
この6人は、見分けがついて、名前を覚えられた。

夜、ランダムで6人ずつのグループ分けされて、
部屋で、みんなで話すイベント。
話してみると、誰が誰だかわかってくる。
新人は、私一人なので、
必然的に質問攻め。
お酒が入ると、いつの間にか、噂話大会に。
どうやら、ここには、カップルが何組か誕生しているらしい。
恋愛トークは、いつだって、どこの国だって盛り上がる。
また、さらに5人名前と顔を覚えた。
わかったことは、
みんな見かけより5歳くらい若い。
20歳以下が約20人、25歳以下が約25人。25歳以上が約25人。
どうやら、私は上から数えたほうが早いらしい。

土曜の夜は、
「アフリカカルチャーナイト」イベント。
アフリカ出身の生徒がアフリカ文化をいろんな形で紹介。
CIMG3170.JPG音楽あり。
ダンスあり。

食べ物あり。
CIMG3180.JPG
このイベントは、
エンターテインメントとしてとても楽しい。
でもこれ日本もやるの?
と心配したらもうすでに前期で終了していたそう。

日曜の夜は、
映画の会。

そして、授業。
どのクラスも全て、英語での講義で、90分間。
最小で、5人、最大で20人のクラス。
ついていくのが大変で、
日本から持ってきたボイスレコーダーをフル活用。
授業のほとんどを録音し、
空いた時間に聞く。
でもまた、次の授業が始まって・・・
時間が足りない!!


そんなこんなで、
あっっっという間に、1週間。


でも、勉強するって楽しいかも。


ゆうり

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2008年11月27日

ドイツ日記⑧

10月6・7日 ドイツ9・10日目

みっちーと別れて、ミュンヘンからベルリンへ。
ほぼ一日がかりで電車移動。
昨日のことがまだうまく消化しきれず
頭がフリーズして、
まだ、フワフワしているまま。
ベルリンに着いたのは、夜。
この2日間の遊び疲れた体を休ませます。


次の日、この約1ヶ月間の旅行の閉め。
再び、ヨシカさんのところへ。

ヨシカさんには、お世話になりっぱなしで
何のお礼も出来ていなかったので、
みっちーに日本からお菓子をたくさん買ってきてもらったので、
それを渡しました。
中身は、"じゃがりこ"。
ここでも、大人気。
私は、じゃがりこ大使になれそうです。

「おもちゃより、何より、日本のお菓子が一番嬉しい」と言ってもらえました。
よかった~。一安心。
みっちーのおかげです。

今日は、ヨシカさんと2人でデート。
「子供とは来れない場所」だという有名チョコレートショップで、
ホットチョコレート。

CIMG3119.JPGこれぞ、大人の贅沢。

「やりたいことは?」
せっかく芸術の街に来たので、美術館。
ベルリンには、"博物館島"という世界文化遺産があって、
島(というより中州)に5つの美術館や博物館が密集しています。
絵画が見たかったので、「旧国立美術館」に入りました。

私は、すぐ空想の世界に入るので
絵から浮かび上がっている感情を見て、
想像して、同化する。
ヨシカさんは、細かい技術の上手さを見ている。

人の目っておもしろいなあ。
同じモノを見ているはずなのに、
視点が違う。
だから、"いい"と思う絵が違うし、
感想が全く違う。
マネもモネもルノアールもあったけど、
私のお気に入りの絵はこれ

CIMG3129.JPG私の空想
↓↓↓
「私の作ったお菓子、ひとついかが?」
と男子に食べさせ、反応を見ながら
「毒入りだけどね」とほほえみを浮かべている美女に見えます。

近くに、アンペルマンショップ。
ベルリンにしかない信号機のキャラクター。
CIMG2832.JPGどれもかわいい。
今、ユーロがすごく安いから買おうかな、
でも、これ以上荷物が増えると、動けない・・・。
バックパッカーの宿命。
荷物を全部背負わなければなりません。
欲しくてたまらなかったけど、
我慢。
衝動買いタイプの私には、これはいいことのハズ。


ランチも二人。
ともちゃんに「ベルリン行ったら飲むべき!」
と言われた緑色のビールに挑戦。
CIMG3131.JPGカキ氷シロップが炭酸になった化学な味。
うげ、飲めない・・・。
こっそり残そうとすると、
「自分で注文したんだから最後まで責任持って飲みなさい」
はい。
ヨシカさんは、
軸が決してブレない人。
その強さに憧れます。

帰りにレオンとヤンに挨拶して、
さよならドイツ。
yoshika8.JPG

空港で見かけた、新聞社ポスター。

CIMG3134.JPG大学生のおふざけみたいなアイデア。
おもしろいけど新聞社がこんなことしていいのかな?といらない心配。


貧乏人の強い味方
ともちゃんに教えてもらった「easy jet」という格安飛行機で
デンマークに戻り、
明日から学校が始まります。


この旅は終わり。


これからは、生活が始まります。

ゆうり

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2008年11月26日

ドイツ日記⑦

10月4・5日 ドイツ7・8日目

このドイツ旅行のメインイベントのため、ミュンヘンに移動。
今日から、みっちーと合流。

私は、このイベントに参加するために、
ドイツ列車の旅を計画したんです。

それは、
世界最大のビール祭り"オクトーバーフェス"。
"ビール"好き。
"祭り"も好き。
みっちーも、出張でこの近くまで来てる。
じゃあ、行かなきゃ。
旅の目的なんて、そんなもんです。
特に、何の下調べもなしに、
"ビールだビールだ"とはしゃいで来てみたら、
ビックリすることだらけ。
大きなビアホールを想像していたのですが、
CIMG3065.JPG遊園地みたいで、ビックリ。
その広さに、ビックリ。
CIMG3052.JPGすごい人混みで、ビックリ。
みんなの服装にビックリ。
CIMG2996.JPG女の子はハイジ、男の子はペーターのような服装をしています。
若い子から、お年を召した方までその服装で、かわいらしい。
日本でいうと、お祭りの時に浴衣を着るような感じなのかしら。
CIMG3053.JPG
半ズボンの男の人をこんなにたくさん見たのは初めてで、不思議な感じ。

ビール祭りということは、
飲まないと。

そして出てくるビールにビックリ。
CIMG3044.JPG
超特大サイズ。
おいしい!
が、でかい・・・。
こんな量は、一気に飲みきれない。
飲みながら歩こうとしたら、警備員さんに止められます。
ビールを飲む場所は、店の前の区画だけだそう。
なるほど。
飲む所が限定されているから、
泥酔者がいないんだ。
酔っ払いの定番、喧嘩、千鳥足、説教、嘔吐、睡眠をほとんど見かけません。
泥酔祭りになる危険がない。
それは、安心。
ただただみんな陽気。
あと、私にとって大事なこと、
トイレがどこもキレイ。
これがとてもうれしい。
人気の秘密がわかった気がします。

食べ物も◎
でも、要注意。
CIMG3071.JPG食べ物も巨人サイズ。
おいしい!けど1人では食べきれない。
食べ歩きはOKなので食べながら見て回れます。
歩いていると、
あちこちから、おいしそうな匂い。
あれもこれも食べたいのに、
すぐお腹がいっぱいに。

"ビール → ジェットコースター → 食べる → またビール"。
これを繰り返していると、
いつの間にか暗くなっていて、
電飾が電球の明かりだから、あったかみがあって
キラキラがとてもキレイ。
歩いているだけで、楽しい。
CIMG3085.JPG

CIMG3102.JPGこんな幸せでいいのかしら。
"キレイだ"って感動したという事実は覚えていられるのに、
私は頭が良くないから、
いつか、この感情もこの景色もほとんど忘れてしまう。
でも、忘れたくないから、
いっぱい見る。

一生懸命に刻み込もうと、
上から見たり、広い会場を何周も歩いたりして、
一日でも多く記憶に残るように胸にいっぱい溜める。
胸いっぱいで、フワフワしてる。
このまま一日が終わらなければいいと思っていたのに、
あっという間に2日経ってました。

あーーーー
しあわせ。


ゆうり

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2008年11月17日

ドイツ日記⑥

10月3日 ドイツ6日目

今日の予定は、日本を発つ前から決めていました。
ガイドブックに載っているライン川下り。

時間通り電車に乗って上々の滑り出し。
ガイドブックにて今日のプランの指差し確認、
隣の席のおじさんが話しかけてきました。
「フランクフルトはどうだい?」
うーん、治安が悪い。
「そうとは、言い切れないよ。
確かに、中央駅の周りはちょっとね。
ただ、少し離れると安全で、いい場所もいっぱいあるよ」
観光案内が始まります。
ライン川下りの発着地「マインツ」という町が
彼の出身地ということで、
マインツの良さをずっと語ってくれます。
彼の話は、とても面白く、止まりません。
降りようと計画していた駅。
彼の話を途中で、切り上げられる雰囲気ではない。
ノーと言えない日本人、
駅を通り過ぎてしまいました。
私の計画が・・・。
結局、彼の話は終点まで続きました。
どこだここは・・・。
ケルン。
あ、聞いたことある。
ケルン観光でもするか。


世界遺産。ケルン大聖堂。
CIMG2970.JPGイガイガしていて、刺さったら痛そう。

中に入ると
CIMG2958.JPG天井がすごく高くて、自分が小人になった気分。
さすが、世界遺産。
人がいっぱいで他に印象が残っていないのが残念。


おじさんに薦められた美術館にも行ってみました。
CIMG2972.JPG
ここは、遺跡展示。
CIMG2973.JPG
男の子は、好きそうだけど、私には・・・。
実際、たくさんの男の人が子供のような顔で展示品を見ていました。


町を歩いてみると、
今日は国民の休日らしく、全部お店が閉まっています。
残念。

今日はこれから、どうしよっかな。
駅で、かわいい子発見。
CIMG2977.JPG
振り向くと、

CIMG2979.JPGおばあさん!!
素敵に着こなしてます。
こんなおばあさんになりたいわ。
せっかくなので、
おじさんの故郷「マインツ」という町に行ってみました。
うーん、おじさん大絶賛の割に何もないぞ。
お店が全部閉まっているせいか、
人がいないので私1人ポツンといる。
さみしい。

今日、乗るハズだったライン川下りの船が帰ってくるのが見えます。
それを、なぜかお出迎えしています。
さみしい・・・。

特に、昨日までワイワイしたヨシカ家にいたせいもあって、
そのギャップに
さみしさが増します。

旅は、何が起こるかわかりません。
予定外のことが"吉"と出たり"凶"と出たり。
おじさん、いい人だったので
今日は"小吉"あたりかな。
こんな日もありますね。
こんな日は、飲む。

ホステルに帰ると、
同室の子たちは、
今日も夜のお出かけ。

でも、大丈夫。
明日から、このドイツ旅行のメインイベントが待ってます。
早く、明日にならないかな。


ゆうり

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2008年11月15日

ドイツ日記⑤

10月2日 ドイツ5日目

ベルリンから離れる日。
ということは、
ヨシカさんの家族と離れる日です。

"家族みんなに挨拶したい"と早起きして、
ダイニングルームに行くと、
大運動会が始まっています。
ヨシカさん朝からフル稼働。
シャワーから裸で出てこようとする旦那さんを止めたり、
ヤンの服を選んで着せてあげたり、
しゃべってばかりのレオンに朝食を食べさせたり、
あちこちから「ママ~」「ヨシカ~」と呼ぶ声が。
うわー
ママ、大変だ。
学校行く準備出来ていないのに、
私を見つけたレオン「フィルム撮って」
ママすかさず「レオン!!学校行く支度できたの?!」
すごい。
シャワー室にいて、
見えてないハズなのに
お見通し。

私は、学校への送りにも一緒に行ったので、
レオンといっしょに、
ダッシュ。
私が学校に通っていた頃の思い出がフラッシュバック。
遅刻ギリギリで母に怒られながら毎日ダッシュ通学してました。

道路を突っ切ろうとしたら、
レオンに「ストップ!!」と止められます。
「危ないよ。車を見てからだよ」はい。
"ストップ"の仕草がヨシカさんそっくりで、かわいい。
こんなトコが似るんだ、子供って。

家に帰ると、
ヨシカさん昨日の鍋を雑炊にしてくれて朝ごはん。
あったかーい、しあわせ。
と私が浸っている間に
ヨシカさん仕事の電話をしながら、すでに夕飯の準備。
まだ、9時なのに。
どれだけ働くんだこの人は。

そうこうしているうちに、電車の時間。
「時間ないから、車で送るわ」
助かります!!
「助手席乗って」
ハイ。
・・・?
ヨシカさん呆れ顔。

車両は右側通行の国。
ということは、
私が、座っているのは?
運転席。
あ、目の前にハンドルが・・・。

すみません、迷惑かけます。
バタバタと駅まで送ってもらいました。

「邪魔じゃなければ、これ持っていって」
見てみると、おむすび&鳥の唐揚げ。

泊めていただき、
お金も全部出していただき、
料理も作っていただき、
洗濯もしていただき、
お弁当まで。

ありがとうございます!!


CIMG2976.JPGフランクフルトへ向かう電車の中でいただきました。
しあわせ~。

たくさん怒って、
たくさん笑って、
時々、歌う、
ヨシカさん。

会えてよかった。

yoshika9.JPG素敵な人を紹介してくれた高瀬さんに大感謝。

フランクフルト中央駅に着いたのは、19時。
降りてみると、
何だか治安が悪い臭いがします。
今日までいた場所と比べて
あまりのギャップに気が引き締められます。

駅前のホステルにチェックインすると、
女子4人部屋。
良かったー。
同じ部屋の他の子は寝ています。
起こさないようにそっと荷物整理をしていたら、
22時くらいに起きだして、
夜のお出かけ。

フランクフルトというのは、そんな場所?

諸事情で、ここに2泊もしなければなりません。


ゆうり

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2008年11月 7日

ドイツ日記④

10月1日 ドイツ4日目

朝起きると、家にはヨシカさんだけ。
でも、
私と違って
家族に朝食を食べさせ、
着替えさせ、
学校へ送り終わり、
家の中で仕事を始めています。
ドイツ語で電話したと思ったら、
英語のメールを送っています。

すみません・・・。

目覚ましとは無縁になって、早2週間。
"普通の生活"が早送り再生しているように見えます。

ヨシカさんは仕事トラブルが発生したらしく、バタバタしているので、
邪魔しちゃいけないと、今日は一人でお出かけ。

CIMG2916.JPG旅に出てから、初めての雨。


シャルロッテンブルグ城
CIMG2917.JPG

クーダムにあるカイザー・ヴィルヘルム教会

CIMG2932.JPG第二次世界大戦のベルリン大空襲時に破壊されたままの形で残されていて、
その間隣に新しい教会が建っています。

雨の中を歩いていると、
寒いし冷たいので何を見ていても、
すぐ帰りたくなってしまいます。
家が恋しい・・・。
私の家じゃないけど・・・。

おうちにかえろ。

帰りの電車で、ふと外を見ると、
でっかい太陽が沈んでいくのが目に入りました。
夕日があまりにキレイだったので、
電車から飛び降りて、
EXILIMくんに記録してもらいました。
CIMG2936.JPG一瞬、世界が真っ赤に染まり、
一気に夜の色に変わっていきます。

家に帰ると、
ヨシカさん、レオン、ヤンが3人同時に話しかけてきます。
あ~、しあわせだ。
「フィルム撮って~」
私のカメラが動画撮れるの何で知ってるの?

レオンのフィルム

よく見ると、机の上には、宿題。
それなのに、
こんなふうにふざけていると、
もちろん、お母さんに・・・。


もう片方から、
「僕もフィルム~」
うんっ!!
はい、甘やかし放題です。

ヤンのフィルム

弟は、いつもお兄ちゃんの真似。

「今度は、僕の番」
「僕も、僕も」
はいよ。はいよ。
ヨシカさんすかさず「レオン!宿題終わったの?!」
レオンしどろもどろで
「えーーーーーっと、終わった」
ヨシカさん「終わってないでしょ!いつから嘘つく子になったの?!」

・・・・・・

えーーーっと、レオンくんの宿題の邪魔になるから、
ヤンくんの部屋行ってフィルム撮ろうか。

でも、弟は、手本がないと・・・

ヤン悩み中

夕飯は、
台湾鍋。
ヨシカさんは大の辛党で、
唐辛子をたらふく入れてくれます。
私も、辛いの大好きです。
ヨシカさんとは、食べ物の好みが話せば話すほど似ていて、
嬉しくなってしまいます。

鍋なんて、一人では出来ないので久しぶり。
そして、誰かといっしょに食べる食事って
おいしい!!
食べていると、旦那さんクラウスが帰ってきて、
昨日と同じように、
台所の掃除を始めました。
ヨシカさんが「今日、仕事で何かあったかもしれない。ピリピリしてるから」
違いが私には、わからない。
これが夫婦ってヤツですね。

昨日と同じように運動会のように子供を寝かせたと思ったら、
ヒョコヒョコっとヤンが子供部屋から出てきて、
「ママ、これプレゼント」

yoshika7.JPGママの文字が"AMAM"に。
かわいい!!!
本当に、素直でいい子たち。

愛の証ですね。冷蔵庫に貼りますか?
「ありがとう。
でも、一日に何度もくれるから冷蔵庫に貼っていったらすごい量になるわよ」
愛の証にも慣れるものなんですね。
素直でいい子たち。
よくこんな"まっすぐ"な子が育てられますね。
なんて話をしていたら
いつの間にか、"しあわせ"についての話。

「やっぱり子供はいいわよ」


ゆうり


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2008年11月 1日

ドイツ日記③

9月30日 ドイツ3日目


高瀬さんにベルリン在住の友人ヨシカさんを紹介して頂いたので
今日からお世話になります。
ヨシカさんは、ドイツ人の旦那さんと2人の息子さんがいる方だそうです。


地下鉄駅のホームで待ち合わせをしました。

なぜか外国人と会うより、日本人と会う時の方が緊張します。
緊張して早く着いてしまったので、EXIM大会。

地下鉄に突如出現!
berlin5.JPGさかな(くん)の群れ。

そして
なぜか、駅のホームに
berlin6.JPG体重計が?!
"体重計"というアート作品かと思ったら、
実際乗って量っている人がいます。
ドイツ人は、駅のホームで体重を量るのが常識なのかしら。


そんなこんなで、時間をつぶしていたら、
ヨシカさんが現れました。
シャキっとしたデキル女風のキレイな方。


早速、お宅にお邪魔します。
yoshika1.JPG広い客室。
だけでなく
客用バスルームも。
つまりは私専用!!
ホステル暮らしの私には天国みたいです。


「それで、行きたい場所とか、やりたいことは?」
フリーマーケットと、スーパーマーケットと、IMAXに行きたくて、ドイツの地元の人が食べているおいしいドイツ料理が食べたいけど野菜も食べたくて、本場なのでビールが飲みたいけど、ワインも飲みたいです。

「それじゃ、フリーマーケットはないけど、近くでマーケットやってるから行ってみる?」
はい。お願いします。
「そのあと、息子のお迎え行ってIMAX行ってごはんの仕度がてらスーパー行きましょ。おいしいワインとチーズ買って飲みましょ。出かける前にちょっと仕事ひとつ片付けていい?」
はい。
サクサクッと瞬時に決めて、仕事が速い。
カッコイイ。

出かけてもツッコミが早い。
「道路渡るときは、日本と反対から見るのよ」
はい。
「ここは、トラム通るから後ろも確認」
はい!
「ストップ。左見てからでしょ。ボーっとしてたら轢かれるわよ」
はい!!お母さん。

何とか轢かれることなくマーケットに到着。
market2.JPGトルコ街の中にあるので、トルコ色が強い。
初めて見るものもたくさん。
これ何ですか?これは?
「買ってみる?これください」
デキル女は、決断力も早い。
market.JPG念願のマーケット屋台料理。これがおいしい!!
気付けば、二人で両手いっぱいの大荷物。
新しい世界で楽しい。


息子さんのお迎えに近所のインターナショナルスクールへ。

yoshika4.JPGこれが、下の子ヤン君5歳。


IMAXシアターへ。
子供の反応ってとても面白い。
最初、3D用の奇妙なメガネをかけるのを怖がっていたのに、
まわりの観客の反応を見て、メガネをかけてみると、
飛び出す映像たち。
思わず手を伸ばして映像を触ろうとしたり、
自分の持っているポップコーンが映像の中に入っているように見えて、
大はしゃぎでスクリーンに向かってポップコーンを投げようとしてママに怒られる。
抱きしめたくなるほど、カワイイ。

スーパーに行っても、そこは広い遊び場。
"かくれんぼ"が始まります。
そして、「ママ・・・、トイレ・・・」
ヨシカさん素早く会計を済ませ、
走って、家まで連れて帰ります。

ここからが、運動会です。

家に帰ると、夕飯を作りながら
上の子レオン8歳の宿題を見ています。
宿題は、日本語の教科書の音読。
レオンは、読めない字が出てくると・・・、
子供の定番
「う○こ、う○こ」

そんなこと言ったら・・・、
もちろん、
ママは怒ります。
宿題が終わるとすぐ
ごはん。

でも、
yoshika5.JPGこんな風に食べ物をおもちゃにすると、
もちろん、
ママは怒ります。
そして、食べ方のしつけもしっかり教えます。
そうこうしてるうちに、8:00。
子供の寝る時間だそうです。
まだ遊び足りない子供たちを寝かせるのに一苦労。
寝かせたと思ったら、
子供部屋から「ママ~絵本選んで~」

見てるだけの私は楽しいけど、
ママって大変!!

旦那さんクラウスも帰ってきて
今度は旦那さんの夕飯作り。
奥さんって、大変。
でも、旦那さんは、帰ってくるなり台所の片付けを始めました。
いいんですか?
「いつもの光景だからいいのよ」
「これは僕の趣味なんだ」
ステキ。
やっとゆっくり話すことができます。
おいしいチーズとサラミをおつまみに、
おいしいワインを頂きながら
ドイツでの生活、結婚、家族、子供の育て方。
ワイン1本分話しました。

ゆうり

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