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2009年6月 9日

イギリスでサッカー観戦

3月11日 マンチェスター


マンチェスターに到着。
ずっとこの日を待っていました。

朝から、何度も試合のチケットを確認しては、
ニヤける。
街中がサッカー色に見える。CIMG6268.JPG
アドレナリン放出中。

試合は夜8時からなのに、
マンチェスターに着いてすぐ、
オールドトラフォードに向かう。
私と同じ行動をとるのは、
気合の入ったインテルファン。CIMG6258.JPG
CIMG6272.JPGなぜかイタリア人は見てすぐわかる。

CIMG6282.JPG
マンUファンは、まだいない。
さすが、去年のチャンピオン。
余裕だ。

無駄にディナー付チケットなので、
試合前、
テントの中でディナー。
CIMG6294.JPGCIMG6292.JPG雰囲気は、結婚式の披露宴。
手品師や、クラブの会長が席を盛り上げる。
大げさな空間に
ジャージの私。

しまった・・・。

でも、
隣に座ったおじ様2人組が紳士で、
ジャージのチビに気を使って話しかけてくれる。
「学生さん?」と聞かれ、
つい、即答。
「はい!!」
日々勉強中です。
2人はマンチェスターユナイテッド(マンU)のファンで、
イギリスの南の方から、この試合のために来たのだそう。
ギグスのファンだそうで、
「彼は、家族を大事にしていて、人柄が巣晴らしいのさ」
感想もジェントルマン。
真のファンは、褒める所がプレーだけじゃないんだ。
ロナウドは、嫌い?
と聞くと、
「彼も、好きだよ。うちのチームにいる内はね。
 ベッカムがいた時は、彼も好きだったんだよ」
紳士な意見だ。

それにしても何故、
60歳過ぎの男の人って、眉毛が長いのでしょう。


試合開始30分前に、
おじ様2人と、
オールドトラフォードの中に入る。
CIMG6302.JPG
いい雰囲気。

マンUファンにとって、
イタリア1位チーム、インテルの中で1番の敵は、
この人。

余裕だ。

実力も違った。
圧倒的に、マンU。

CIMG6306.JPG事実上の決勝戦と言われていたのに、
イタリアのリーグとイギリスのリーグに
いつからこんな実力差が出来たんだろう。

こんなに強いチームの中で
一番歓声があがるのが、
ユース出身のギグスでもスコールズでもなく、
イギリス代表のルーニーでもなく、
ロナウド。

ロナウドが、ボールを持つと、
スタジアムが轟音をたてる。
その瞬間、鳥肌がたつ。

この感覚。
現地観戦じゃないと味わえない。

ロナウドが2点目を決めて、
観客席は大変な騒ぎで、もみくちゃ。

でも、私のもう1つの目的は、まだ。
大好きな選手、フィーゴ36歳を見たいのです。

アップするフィーゴ発見。
CIMG6310.JPG 後半25分フィーゴ参上。
>

CIMG6315.JPG
これだけで、涙が出そうになる。
CIMG6317.JPGCIMG6319.JPG
ドリブルしても、
フリーキック蹴っても、
観客は反応しない。

ロナウドと対照的。

ああ、
時代は、変わったんだ。

でも、私は応援するよ。
脇役になってしまったフィーゴを
一生懸命目に焼き付ける。

試合終了。
>CIMG6322.JPG
浮かれムードの赤い光の中、
見たかった選手全員見れて、
満足しているのに、
なんだかほろ苦い気分でした。

ゆうり

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