イギリスでサッカー観戦
3月11日 マンチェスター
マンチェスターに到着。
ずっとこの日を待っていました。
朝から、何度も試合のチケットを確認しては、
ニヤける。
街中がサッカー色に見える。![]()
アドレナリン放出中。
試合は夜8時からなのに、
マンチェスターに着いてすぐ、
オールドトラフォードに向かう。
私と同じ行動をとるのは、
気合の入ったインテルファン。![]()
なぜかイタリア人は見てすぐわかる。
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マンUファンは、まだいない。
さすが、去年のチャンピオン。
余裕だ。
無駄にディナー付チケットなので、
試合前、
テントの中でディナー。
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雰囲気は、結婚式の披露宴。
手品師や、クラブの会長が席を盛り上げる。
大げさな空間に
ジャージの私。
しまった・・・。
でも、
隣に座ったおじ様2人組が紳士で、
ジャージのチビに気を使って話しかけてくれる。
「学生さん?」と聞かれ、
つい、即答。
「はい!!」
日々勉強中です。
2人はマンチェスターユナイテッド(マンU)のファンで、
イギリスの南の方から、この試合のために来たのだそう。
ギグスのファンだそうで、
「彼は、家族を大事にしていて、人柄が巣晴らしいのさ」
感想もジェントルマン。
真のファンは、褒める所がプレーだけじゃないんだ。
ロナウドは、嫌い?
と聞くと、
「彼も、好きだよ。うちのチームにいる内はね。
ベッカムがいた時は、彼も好きだったんだよ」
紳士な意見だ。
それにしても何故、
60歳過ぎの男の人って、眉毛が長いのでしょう。
試合開始30分前に、
おじ様2人と、
オールドトラフォードの中に入る。
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いい雰囲気。
マンUファンにとって、
イタリア1位チーム、インテルの中で1番の敵は、
この人。
余裕だ。
実力も違った。
圧倒的に、マンU。
事実上の決勝戦と言われていたのに、
イタリアのリーグとイギリスのリーグに
いつからこんな実力差が出来たんだろう。
こんなに強いチームの中で
一番歓声があがるのが、
ユース出身のギグスでもスコールズでもなく、
イギリス代表のルーニーでもなく、
ロナウド。
ロナウドが、ボールを持つと、
スタジアムが轟音をたてる。
その瞬間、鳥肌がたつ。
この感覚。
現地観戦じゃないと味わえない。
ロナウドが2点目を決めて、
観客席は大変な騒ぎで、もみくちゃ。
でも、私のもう1つの目的は、まだ。
大好きな選手、フィーゴ36歳を見たいのです。
アップするフィーゴ発見。
後半25分フィーゴ参上。
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これだけで、涙が出そうになる。
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ドリブルしても、
フリーキック蹴っても、
観客は反応しない。
ロナウドと対照的。
ああ、
時代は、変わったんだ。
でも、私は応援するよ。
脇役になってしまったフィーゴを
一生懸命目に焼き付ける。
試合終了。
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浮かれムードの赤い光の中、
見たかった選手全員見れて、
満足しているのに、
なんだかほろ苦い気分でした。
ゆうり
ユウリです。
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